夫婦関係

壊れた夫婦関係を修復する7ステップ!関係が壊れる兆候と注意点とは

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「壊れた夫婦関係を修復して、今まで以上に良好な夫婦を目指したい!

このようにお悩みの方に向けて、
夫婦関係が壊れる兆候
壊れた夫婦関係を修復する7つの方法
壊れた夫婦関係を修復する際の注意点
について解説していきます。

私は不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。

・多くの夫源病の方をカウンセリングしてきた経験

・700組以上の夫婦関係修復してきた経験

・私自身も15年で6回不倫され、それを乗り越えてきた経験

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・5:熟年離婚を防ぐために今すぐ実践できる5つのステップ
・6:もしやっていたら赤信号 夫婦関係を改善するために辞めること
・7:離婚と再構築どちらが最適?迷ったときのチェック項目
・8「再構築事例集」
・9:夫婦関係が再構築できない本当の理由と効果的な対策
・10:夫から愛される女性の女性性活用法
・11:夫の不倫を乗り越えるために必要な5つの考え方
・12:夫の不倫リスクが高い職業とは?知っておくべき4つの特徴
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夫婦関係が壊れる兆候

この記事を読んでいる方の中には、
自分たちの夫婦関係は壊れている
離婚も近いかも…
と感じている方が多いと思います。

ではなぜ、「夫婦関係が壊れることになってしまったのか」を知ることから始めていきましょう。

夫婦関係が壊れる兆候は以下のようなパターンがあります。

・会話が少なくなる

・喧嘩や言い合いが多くなる

・スキンシップがなくなる

自分たち夫婦に当てはまるような兆候はないか、考えながらチェックしてみてくださいね。

会話が少なくなる

会話が少なくなる」というのは夫婦関係が壊れる兆候の一つです。

ここでいう会話というのは、日常的な会話の他にも挨拶も含みます。

夫婦での会話が少なくなると、コミュニケーションももちろん減ってしまいますので、それに伴って夫の気持ちや考えている事なども知れなくなっていきますよね。

そんな関係がずっと続いてしまうと、夫婦の間でも意思疎通が難しくなって誤解やお互いへの不満が募っていき、夫婦関係が壊れていくのです。

最近では夫婦共働きの家庭も増えてきたので、お互いに仕事や家事、育児で忙しく夫婦でゆっくり会話する時間が取れないことも原因の一つです。

また、そういった関係が続いてすれ違いが多くなっていくと、やがて挨拶すらもしない関係となってしまい、問題が起こったとしても協力すらしなくなってしまいます。

喧嘩や言い合いが多くなる

次に、「喧嘩や言い合いが多くなる」というのも夫婦関係が壊れる兆候です。

お互いを好きになって結婚という選択をした二人でも、年月が経ったり生活環境などの変化で夫婦関係が変化することもあります。

夫婦の会話はあるけれど同じような内容ばかりで会話を楽しめなかったり、毎日のように顔を合わせているとお互いに遠慮がなくなってしまうものです。

そうなってしまうと、相手に自分の気持ちをストレートにぶつけてしまう場面もあるでしょう。

そのような状況になると感情的になりやすく、すぐに言い合いになることも増えるので、喧嘩が多くなってしまいます。

喧嘩をする回数が増えてしまって疲労が溜まると、喧嘩や言い合いに疲れて会話自体がなくなって無視という状態になり、やがて離婚という言葉がよぎってしまう夫婦も多いです。

こちらの記事では夫婦喧嘩で無視をする夫に関してなど詳しく解説していますので、合わせてチェックしてみてください。

『夫婦喧嘩して一週間無視は普通?男性に響く心理学的なアプローチとは』

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スキンシップがなくなる

最後の夫婦関係が壊れる兆候は「スキンシップがなくなる」ということです。

恋人の頃は手をつないだり腕を組んでデートしたりしていたのに、結婚して夫婦になると時間の経過と共にそういったスキンシップがなくなる夫婦は多いでしょう。

なかでも、夫婦のスキンシップがなくなり、セックスレスになってしまうというのは夫婦の危機だと思っておいた方がいいでしょう。

当たり前のことですが「スキンシップがない」ということは「セックスレス」に繋がる場合が非常に多いです。

結婚して夫婦になると、ほぼ毎日一緒に過ごすことになるのでいつでもセックスが出来るという安心感があるからこそ、頻度が少なくなるという場合もあります。

他には、妊娠や出産をきっかけにしてセックスレスになる夫婦も多いです。

夫婦の会話や接触がなくなるだけでなく、セックスレスという問題を抱えていると離婚に発展することもあるので注意が必要です。

壊れた夫婦関係を修復する7つの方法

ここまで夫婦が壊れる兆候について、いくつかのパターンを紹介してきました。

思い当たることばかり…」なんて落ち込んでしまう方もいるのではないでしょうか?

しかし、壊れた夫婦関係を修復するための方法があるので安心してください。

・会話を増やす

・相手の立場に立って考える

・過去よりも未来を考える

・共通の目標を設定する

・感謝の気持ちを表現する

・一緒にいる時間を増やす

・ 専門家のサポートを受ける

今の壊れかけた夫婦関係を修復したいと思っているなら、上記の方法をチェックしてぜひ試してみてくださいね。

壊れた夫婦関係を修復するにはそれなりの時間をかけることが必要ですので、焦らないことが大切です。

これから紹介する方法を実践して、夫との新たな良い関係を目指していきましょう。

1. 会話を増やす

まず、壊れた夫婦関係を修復するには、「会話を増やす」ということが大切です。

共働きで忙しい夫婦だと、なかなか夫婦の時間を設けるのは難しいという方もいるでしょう。

日常生活を送っている中で、自然と時間を作るというのは多忙な夫婦には難しいことですので、あらかじめ定期的に会話できる時間を決めておきましょう。

たとえば…

・夕食を食べ終わった後に30分

・お風呂に入った後の15分

・寝る前の布団で10分

2人がゆっくり出来る時間帯を見つけ、決まった時間に会話する習慣をつけてみてくださいね。

会話をする時も、夫婦がお互いの思いや考えを素直に話し合うというのを意識してオープンなコミュニケーションをしてくださいね。

こちらの記事では、夫婦に会話がなくなる理由や夫婦の会話を増やす方法に関して詳しく解説していますので、合わせてチェックしてみてくださいね。

合わせて読みたい
夫婦の会話がなくなる理由は?会話を増やす方法を心理学的に解説
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2. 相手の立場に立って考える

壊れた夫婦関係を修復する方法として「相手の立場に立って考える」こともとても大切なことです。

相手の立場になって考えるといっても、なかなか難しいイメージがあるかもしれませんね。

たとえば…

・自身の気持ちを素直に夫に伝える

・問題が起きたら解決するために夫婦一緒に考える

このようなことを意識してみてください。

夫婦関係が壊れかけていて、夫との関係を修復したいあなたの気持ちをまずはしっかりと夫に伝えてみましょう。

どうしても面と向かって伝えるのが難しいという方は、手紙やメールなどでもよいですよ。

そしてお互いが解決したいと思っている問題を話し合って共有し、互いに不満や気持ちを共有して、一緒に考えるのです。

そうすることで、お互いの気持ちや考えかた、立場を知れることにもなっていきます。

もちろん、夫婦とはいえ自身と違う人の考えや立場を理解することはそれなりの時間もかかることですので、焦らずにゆっくりと時間をかけて行いましょう。

また、相手に過度な期待をするのは失望や怒りといった原因になりかねませんので、関係修復を円滑に進ませるためにもやめておきましょうね。

3. 過去よりも未来を考える

次に「過去よりも未来を考える」ということも大切です。

これまでお話したように、会話を増やしたり相手の立ち場に立って考えるということは「新しい夫婦関係を築くため」に必要なことということだと理解しておきましょう。

会話の中で自分の気持ちを素直に話すとは言っても、お互いの過去の失敗を責め合ったり指摘するのではないですよ。

これから夫婦の新しい関係を築くことを目指すための発言をしましょう」ってことなんです。

夫婦関係が何かの原因(義両親の同居・介護問題や浮気など)で壊れかけてしまったという場合、どうしても過去のことが気になってしまいますよね。

その問題ばかりが頭によぎって先に進めなくなってしまうという方も少なくありません。

しかし、過去にこだわって踏みとどまっているよりも、「どういう夫婦の未来がいいか」「どんな理想の夫婦になりたいか」ということを考えて行動しないと、夫婦関係が膠着してしまいます。

まずは過去よりも未来を考えて、これからどうなっていきたいかという気持ちを持ちましょう。

4. 共通の目標を設定する

過去よりも未来を考えることが、壊れかけた夫婦関係を修復するために大切だとお話しましたね。

未来に向けて前向きになったら、夫婦で共通の目標を設定してください。

短期・中期・長期など期間はどれでもいいですので、まずは目標設定しましょう。

たとえば…

・一緒にウォーキング(運動)をしたり、食事をして健康維持に気を付ける

・お互いが行きたい場所をリストアップして、定期的な家族旅行を計画

・料理教室やガーデニングなど新しい趣味を一緒に始めて共にレベルアップに取り組む

・家のリフォームやインテリアを新調するために、目標の貯金金額を設定する

・地域のボランティア活動などに一緒に参加

このように、夫婦で共通の目標を設定すると、夫婦関係を修復するにあたってプラスの影響を与えます。

夫婦が同じ目標を持つことで、そのために協力したりお互い理解しやすい環境になります。

最初からあまりに高い目標を持つのはハードルが高いと感じる方もいると思いますので、最初は「週末は一緒に料理をする」「週に一度は散歩に出かける」といった気軽に取り組めることでいいですので、夫婦で共有できる目標を持ちましょう。

5. 感謝の気持ちを表現する

壊れた夫婦関係だと、コミュニケーションが減って会話事態が少なくなりますよね。

また、相手との会話が少ないので悪化した関係状態が続き、夫の欠点ばかり見えてしまって尊敬もできなくなってしまう人も多いのではないでしょうか?

そうなると、夫婦関係が悪化する負のスパイラルに陥ってしまいます。

そうならないためにも、まずは小さなことでも「ありがとう」という感謝を口にしてみてください。

そうすることで相手の良い面も見えてきますし、夫もあなたに自分が尊重されていると感じることができます。

お互いがポジティブな言葉をやりとりすることで、夫婦関係が円滑になっていきますのでぜひ試してみてくださいね。

6. 一緒にいる時間を増やす

先ほどご紹介した「会話を増やす」ということにも繋がりますが、夫婦一緒にいる時間を増やすということはとても重要なことです。

一緒にいる時間を増やして会話が増えたり、お互いの顔を見る機会が増えるとお互いの感情を共有することにもなりますので、夫婦の絆も深まることにも繋がっていきます。

しかし、ある程度仲良しな夫婦であれば自然にできることでしょうが壊れかけた関係の夫婦には、一緒にいる時間を増やすのはなかなか難しいことですし気まずさを感じるかもしれません。

むしろ、居心地悪く感じることもあります。

そこで、自然に一緒にいる時間を増やす方法として「一緒にいる用事を作ること」をオススメします。

たとえば…

・一緒に料理を作る

・インテリアの配置変え

・庭の草むしり

など、夫婦が協力しなければこなすのが難しいような予定を作ってみましょう。

そうすることで相手と一緒に協力する機会が増えて一緒に時間を過ごすことができますよね。

そこからお互いに感謝の気持ちが芽生えれば、自然な形で一緒にいる時間は増えていきますよ。

7. 専門家のサポートを受ける

ここまで紹介した壊れた夫婦関係を修復する方法を試しても、なかなか夫婦関係が改善しないという場合は、夫婦の関係性が根深くなっている可能性が高いです。

そういった場合は、専門家のカウンセラーに相談するのをオススメします。

夫婦関係の専門家やカウンセラーに相談すれば、今まで知らなかったことに気付けることができますし、夫婦以外の第三者の視点からアドバイスをもらうことができますよ。

夫婦問題専門のカウンセラーであれば、夫婦生活に関する幅広い問題に応えてくれますし、
オンラインカウンセリングなら忙しい夫婦でも自宅で気軽にカウンセリングできるので便利です。

金銭的に難しいというのであれば、NPO法人の相談サービスもあるので利用してみてくださいね。

壊れた夫婦関係を修復する際の注意点

これまで壊れた夫婦関係を修復する方法を解説してきましたが、実践する際には以下の注意点があります。

・長期戦を覚悟する

・互いの変化を受け入れる

これらのことを疎かにすると、逆効果になりかねませんので、じゅうぶん注意してください。

長期戦を覚悟する

まず一つ目の注意点は、「長期戦を覚悟する」です。

ここまでにもお話したように、一朝一夕では夫婦関係は修復できません。

結婚して夫婦になった歴が長い夫婦ほど、相手へのこれまでの小さな不満が積み重なっている状態です。

そんな不満を積み重ねてきた結果が、現在の壊れた夫婦関係になってしまったといってもいいでしょう。

そのため、もしあなたが夫に一度謝ったとしても、そう簡単に相手の態度が変わるとは限らないのです。

そこで夫と和解できなくても「なんで私ばかり!」と感情的になってしまうと夫婦関係は修復しづらくなるばかりです。

夫婦関係の修復を円滑に進ませるためには、長い目で見て無理をしないことが重要です。

夫婦関係が壊れてしまった月日と同じくらい、場合によっては数年単位でかかることも覚悟しておきましょう。

長い時間をかけての夫婦関係の修復というのは、精神的にも疲れが出てしまうこともあると思います。

こちらの記事では、夫婦関係の修復が疲れてしまう理由や夫婦関係の修復において大切なことを詳しく説明していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

『夫婦関係の修復に疲れた人必見!気持ちよく関係を修復するヒント』

合わせて読みたい
夫婦関係の修復に疲れた人必見!気持ちよく関係を修復するヒント
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互いの変化を受け入れる

夫婦関係の修復の際、注意すべき点の二つ目は「互いの変化を受け入れる」ということです。

結婚して月日が経てば、夫婦それぞれに価値観や考えかたなどが変化しているのは当たり前のことです。

夫婦で会話してみて、「昔は優しい人だったのに」や「昔はこうじゃなかったのに」と相手を過去と比較して思ってしまうこともあるでしょう。

しかし、そういった変化は相手だけでなく自分自身も同じように変化しているので、そのことを受け入れることがとても大切なんです。

過去と比べて変化してしまったことにこだわるよりも「今の私たち夫婦」として二人の関係を新たに築いていくことがとても重要ですよ。

こちらの記事では、夫婦の再構築における妻の役割がどれだけ大切かを解説していますので、ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。

『夫婦再構築は妻次第?700人の再構築を支援したカウンセラーが解説』

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壊れた夫婦関係修復には忍耐強さが大切

ここまで夫婦関係が壊れる兆候や、壊れた夫婦関係を修復する方法や注意点について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ぜひ、これらのことを役立てて夫婦の新たな再出発に役立てて欲しいと思います。

私、不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。

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仲野ちはる
仲野ちはる
株式会社ハルノワ 代表取締役/不倫専門夫婦カウンセラー
26歳で結婚。長男を妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫される。 いわゆる“サレ妻”経験を元に、「夫に愛されようとすることこそが愛されない現実を作る」原理を心理学・脳科学・量子力学の観点から論理的に言語化して伝える不倫・夫婦関係の専門家。 妻として、母として理想の女性を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい。そんな方に向けて「ただ笑っているだけで幸せになれる」ことを伝えるため、計650名以上の不倫に悩まされる女性へカウンセリングを実施。女性が自分らしく生きながら、自然体で愛されるためのサポートを行う。
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