平気でひどいことを言う旦那を改心させる方法【カウンセラーが解説】

「洗面所に髪の毛が落ちている」
「何で掃除が満足にできないんだ」
「料理がまずい」
などと、旦那様に言われたことはありませんか?
ことあるごとに難癖をつけてこられると、「また言われるかも」と憂鬱な気持ちになりますよね。
そこで今回の記事では、「平気でひどいことを言う旦那」についてまとめていきます。
思いやりのない旦那を変える方法や夫婦ともに納得して共に過ごすための方法をしっかりとお伝えしていくので、夫婦の仲を改善したい方はぜひ読んでみてくださいね。
私は、不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。
これらの経験から心理学・脳科学・量子力学を体系立てて言語化した「夫の離れた気持ちを取り戻し、夫婦関係を安定させるために必要な”より濃い”マインドと情報」をLINE公式アカウントでお伝えしています。
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・6:もしやっていたら赤信号 夫婦関係を改善するために辞めること
・7:離婚と再構築どちらが最適?迷ったときのチェック項目
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平気でひどいことを言う旦那の特徴
平気でひどいことを言う旦那に共通する特徴は、以下が挙げられます。
「自分の夫に当てはまるかも…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
・思いやりがない
・話し合いから逃げる
・嘘をつく
・モラハラ気質がある
・亭主関白に憧れている
ここでは、平気でひどいことを言う旦那の特徴を具体的に紹介します。
「ウチの旦那もそうかも?」「こんな旦那いるんだ、あり得ない!」など、ご自身と照らし合わせて読み進めてみてください。
思いやりがない
まず、一つ目は「思いやりがない」旦那のパターンです。
「思いやりがない」にはいくつかのパターンがあります。
自己中心的なパターン例としては、妻が「体調不良だから夕飯惣菜でもいいかな?」と聞いても、「ちゃんと食事の支度をしてから寝て」と言われるケースです。
妻の体調を気遣わず、旦那自身の食事の心配しかしていないため、言われたら悲しくなってしまいますよね。
思いやりがない旦那によく見られるのは、「給与は全て自分のために使いたい」という身勝手さです。
家族がいるにもかかわらず、子どもの習い事や出張先から妻へのお土産には一切お金を出さない、という旦那も現実にいるのです。
中には、「育児をしたくないがために、外で時間をつぶして帰ってくる」という旦那も。
今は女性も働く人がほとんどの時代です。
上記の例は家事・育児・仕事全てをこなす妻の気持ちを考えたことがない、旦那の自己中心的な行動といえるでしょう。
そのような旦那に限って、友人家族や親戚など、大勢で集まる際には子供の面倒をよく見る「外面の良さ」が目立つ傾向にあります。
「良い旦那さん」と周囲から認められたい(=承認欲求が強い)ために、余計なお世話を焼くのです。
妻としてはまったく求めておらず、また「私が普段何も家事育児をやってない」のように周囲にとらわれてしまう可能性もあるため、妻はイライラしてしまいますよね。
「優しいけど思いやりがない夫の特徴は?解決のヒントを心理学的に解説」では、優しいけど裏を返せば自己中心的な発言をする旦那の特徴をご紹介していますので、よろしければ併せて読んでみてくださいね。

話し合いから逃げる
「話し合いから逃げる旦那」も平気でひどいことを言う旦那に該当します。
たとえば…
などで、ご自身の旦那様に「あるある!」と思い当たる部分はありませんか?
まず、話し合いの最中に黙られると、妻としては「無視している」と感じてしまいます。
しかし、実際は、
・妻のいう事がもっともで反論の余地がない
・反論できないことを認めたくない意地がある
などの理由から「黙る」という態度に出ています。
そして、話し合いを避けるように別の話題を振ってくる旦那には、まるで他人事のように面倒な問題から逃げる癖があるのかもしれません。
一方で、冷静に夫婦で話し合う際は「時間帯」も大切です。
夜は夫婦ともに仕事や育児の疲れで多少のことでもイライラしがちで、話し合いもポジティブに進めにくいかもしれません。
毎回ケンカになっていては、旦那も「今日は疲れているから」と、話し合いから逃げるようになってしまうでしょう。
嘘をつく
嘘をつく旦那も、自分の嘘を正当化しようとして、妻にひどいことを言ってくる場合があります。
たとえば、「借金」の原因がバレたくないがために「これは父の大切にする趣味の道具を売ってしまい、買い直しのための借金だから、我慢しろ」と嘘をつきます。
しかし、実際は「旦那自身の娯楽のための借金」であるケースです。
また、クレジットカードを使うときは互いに報告しよう、と夫婦で取り決めしているのに、カード明細が届いて「俺は使っていない。お前(妻)が使ったんじゃないの?」と責任転嫁してくるケースもひどいですね。
嘘をつかれると夫婦として、この先寄り添うことに自信をなくしてしまいますよね。
モラハラ気質がある
モラハラとは、「モラルハラスメント=倫理に反する嫌がらせ行為や、それに近い行為」のことです。
たとえば…
などが該当します。
これ以外にもモラハラとされる内容は範囲が広く、モラハラに採られる手段もさまざまです。
時に、モラハラを受けていることに気付かなかった、という方もいらっしゃいます。
亭主関白に憧れている
父が亭主関白、という家庭に育った旦那の場合、亭主関白にある種の憧れがあり、旦那も当然のように亭主関白になるケースです。
亭主関白を理由に、妻にひどいことを言っているのも気付いていない可能性があります。
至らない部分があるとすぐに大声を上げてキレたり、「自分(旦那)にもっと感謝しろ」「家事をやってやる代わりに相当分を稼いで来い!」などと、無理なことを妻に要求してくるのです。
また、朝は旦那を起こして服や靴の準備をするのが当たり前、というケースでは、ある意味子供よりも手がかかりますよね。
平気でひどいことを言う旦那とは離婚すべき?
平気でひどいことを言う旦那とは離婚すべきかというと、「離婚しない」ことを私はおすすめします。
『平気でひどいことを言う旦那』を軸に離婚を考えるのではなく、『私にとっての幸せは何か』を軸にして考えてみましょう。
そうすれば、「何が自分にとって幸せな状態なのか」が見えてくるでしょう。
たとえば、「子供と過ごすことが幸せ」「子供の将来が楽しみ」「趣味の時間が癒し」「友達とのランチ」などです。
その幸せを実現する過程の中に「旦那が必要」なのか、または「いなくていいのか」、一度考えてみてください。
旦那が必要、と多少なりとも感じる方には離婚はおすすめしません。
理想的なゴールは、「夫婦ともに納得して共生する、健全な夫婦関係を目指す」ことです。
そのために、夫婦としての関係を「自分にとって居心地の良い場所」にすることも一つのステップといえるでしょう。
もし「自分の幸せが見えない」「よくわからない」人は、いつでもご相談に乗ります。
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思いやりのある旦那に変える方法
妻を気遣ってくれない、自己中心的、一人よがりで外面がいい旦那にイライラ…
そんな旦那を見切ることなく、「思いやりのない旦那に変える方法」をここでご紹介します。
ポイントは5つ。
コツを掴めばどなたでも今日から取り組むことができますよ。
ぜひ、「旦那と共にご自身も変わろう!」というイメージで試してみてくださいね。
自分の意見をはっきり言う
まず、旦那の態度に屈することなく、自分の意見をはっきり言うようにしましょう。
特に、日本の女性に多いとされる「控えめな性格」の方は、「私の我慢が足りないから……」とご自身を責めてしまいがちです。
しかし、夫婦関係を改善し旦那に思いやりを持ってもらうにあたり、妻の我慢はNG。
「私はこう思う」「私はこうしたい」という考えをはっきりと伝えることが大切です。
「上手に」喧嘩する
せっかく喧嘩するなら、「上手」に喧嘩しましょう。
夫婦は所詮赤の他人、完全に意見が一致することの方が珍しいのです。
「上手に喧嘩するって、どういうこと?」とは、『上手に喧嘩する=話し合いをする』ということ。
話し合いの際は、以下のポイントを頭の片隅に置いておくと良いでしょう。
- 一息ついてから冷静に話し始める過去を持ち出さず「今」について話す互いの考えを、互いに素直に話す片方が意見を我慢して解決するのはNG
どんな喧嘩でも、「俺は…」「私は…」という自己主張から始まります。
しかし、「伝え方」によって相手の捉え方が大きく変わりますので気を付けましょう。
たとえば、「①一息ついてから冷静に話し始める」では、興奮した思考回路で聞く耳持たず、という状態を避けることができ、建設的な話し合いができますよね。
まずは、冷静に互いの思いや意見を冷静に受け止めましょう。
次に、「②過去を持ち出さず『今』について話す」「③互いの考えを、互いに素直に話す」では、喧嘩の原因や解決策の模索について、2人で真剣に考えることに繋がります。
興奮状態では「そういえばあの時もこう言ってきたよね!」などと過去の喧嘩を持ち出しがちですが、ぐっとこらえ、冷静に「今」の問題に目を向けることをおすすめします。
最後に、「④片方が意見を我慢して解決するのはNG」は、実は一番大切といっても過言ではありません。
その場を丸く収めたいがゆえに言いたいことを我慢すると、結果的に夫婦両方にストレスがかかってしまいます。
その状態が長く続くことによって、傍から見たら夫婦円満に感じますが実はメッキをかぶった「メッキ円満夫婦」となってしまうのです。
上手に喧嘩することで、夫婦が互いに対して思うことが伝わり、旦那の思いやりを育てるきっかけともなるでしょう。
愛される女性になる
旦那に思いやりをもってもらうには、ご自身が変わろうとする努力も必要です。
愛される女性に近づくことができれば、旦那が思いやりを持って接してくれる機会が増えますよ。
まず、旦那からのスキンシップはなるべく拒絶しないようにしましょう。
旦那にとっての「行為」の意味は、妻に対する愛情表現であることが多いため、拒絶されることで再度スキンシップをとることに自信がなくなってしまいます。
このような「男性性」は、男性と女性の価値観の違いに現れることも。
たとえば、男性は女性を喜ばせることに意義を感じますが、女性は「何かをしてもらう」ことに嬉しさを感じることが多いですよね。
コミュニケーション面では、男性はまず結論を求め、中には会話に「オチ」を求められることもありますが、女性は会話の過程を聞いてほしい方が多くいらっしゃいます。
会話、という側面からいえるのは「男性は女性を察することが難しい生き物」だということです。
女性は察してもらえることを期待して態度で思いを表現したり、男性からの言葉を待ってしまうもの。
でも、期待はずれな結果がほとんどではないでしょうか?
男性は「察する」ことが苦手です。
したがって、「言葉」でしっかり伝えないといけません。
感謝の気持ちも、言葉で伝えましょう。
「皿を下げてくれた」「早く帰ってくれた」など、どんなささいなことでも、「ありがとう」といわれて嫌な気持ちになる旦那はいません。
ただし、「毎日食後はお皿を下げるようにしてね」「毎週〇曜日は早く帰ってね」などと、過剰に求めすぎないことも重要です。
素直に「ありがとう」と伝えるだけに留めておくと、いいですよ。
このように、旦那に思いやりを持ってもらうためには、男性性を理解してもらうことが大切です。
そして、ご自身が旦那様に愛される女性になるように、少しづつ変わっていきましょう。
「妻が好きすぎる夫の特徴とは?好かれる秘訣をカウンセラーが解説」では、夫に愛される魅力的な妻になるための方法をご紹介していますので、よろしければ一度読んでみてくださいね。

“男性性”を逆手に取る
前項でお話ししたように、「男性性」は女性と違います。
具体的にどこが違うか、それは「喜びを感じるポイント」です。
女性は「何かをしてもらう」ことに喜びを感じますが、男性は「何かをしてあげたことに対する感謝」を欲していることがほとんどです。
このような男性性を逆手に取り、旦那に何かしてもらったらただただ「感謝の気持ち」を伝えましょう。
だって、それが旦那の喜びを満たすことになるのですから。
つまり、欲求が満たされ心に余裕ができ、妻に対して思いやりの気持ちを持てるようになるのです。
このループを繰り返し、旦那との関係性を親密にしていきましょう。
感謝を伝える
感謝を言葉で伝える大切さが、旦那にとっての喜びである、とお伝えしました。
しかし、感謝以外にも「言葉にされないとわからない」という男性が多い傾向にあります。
察してもらうのを待っている状態は、男性からすれば、
・「何を考えているか分からない」
・「何を求められているか分からなくてプレッシャーを感じる」
・「話しかけても普段と違って怖い」
などのように捉えられてしまい、一向に関係性は良くなりません。
そこで改善策として、妻が「旦那に何をされて嬉しいのか」「旦那のどのような行動を望むのか」を言語化すると良いでしょう。
そして、実際にしてもらったときに感謝の気持ちを言葉で伝えます。
そうすることで、旦那側の男性性の欲求が満たされ、旦那にもメリットがあると思わせられるのです。
【夫婦仲を改善】妻のNG行動
旦那の行動を変えるには、妻自身も変わる努力をしましょう。
具体的には、3つのポイントを抑えると効果的です。
順にみていきましょう。
感情的にならない
旦那と会話するときは、感情的にならないようにしましょう。
旦那、つまり男性性は「行動」や「結果」を重要視するため、コミュニケーションに「結論」をまず求めます。
つまり、建設的で意味のある会話を求めています。
妻が感情的になって会話をしたところで、旦那の心には響きません。
ここで注意したいのは、妻自身が嬉しいことがあれば喜ぶ、イライラすることがあれば怒る、などはいち人間として起こりうること。
「喜怒哀楽」はそのままでいいのです。
つまり、自己完結する感情は、さほど問題とはいえないでしょう。
問題なのは、感情の矛先を相手に求めることです。
旦那にどうにかしてほしい、私の考えをわかってほしいなど、自分以外に行動を起こさせるような感情を見せると、相手は戸惑ってしまいます。
「感情的」にならないように、冷静に話をしてみましょう。
「察して」をやめる
旦那に「察して」と求めないようにしましょう。
先にお伝えしたように、「察してほしい」は男性には理解しがたい、女性ならではの特徴です。
「察する」ということは、男性からすると言葉で「○○してほしい」と言われるよりも難しいこと。
妻が求めていることをピンポイントで正解せねばならない圧迫感を感じ、ストレスを抱えてしまうのです。
改善策として、察してほしいなら「何をしてほしいのかを言葉ではっきりと伝える」ことが効果的といえるでしょう。
夫に依存しない
旦那に依存しないように気を付けましょう。
どういうことかというと、旦那に依存している妻は「旦那の意見」に従いがちです。
自分一人では生きていく自信が持てず、周りの人(旦那)を頼り、旦那と上手くやっていくことが重要と考えています。
そして、旦那の意見を理解・共感し、自分の意見は我慢する。
旦那との関係性に波風を立てないように生きていくことが、妻にとって効果的な生き方になってしまっているのです。
もし、あなたがそのような状態なら、今一度振り返って、旦那との関係性のバランスを崩さないよう、ご自身で生きる術を見つけてみましょう。
たとえば、趣味を始めたり、パートに出て稼いだりすることでも構いません。
要は、妻が自分に自信をもてるようにすることが必要です。
そのうえで、旦那と対等に意見し合い、良い関係性を作り上げていけると素晴らしいですね。
妻の行動や心がけで旦那さんの言動は変わります
本記事では、ひどいことを言う旦那の特徴や、思いやりのある旦那にするためのヒントや妻が変わる必要性について解説してきました。
ひどいことを言う旦那でも、今回の記事を参考にすれば変わることがあります。
また、妻自身も変わるよう努力することで、夫婦の良い関係性を築くためのスタートを切ることができるでしょう。
「ひどいことを言う旦那に、効果があるかな…」と不安に感じる方は、良ければLINEにメッセージをいただいても相談にのれるかと思います。
私は不倫専門夫婦カウンセラーをしており、
これらの経験から心理学・脳科学・量子力学を体系立てて言語化した「夫の離れた気持ちを取り戻し、夫婦関係を安定させるために必要な”より濃い”マインドと情報」をLINE公式アカウントでお伝えしています。
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・1:夫から一生愛される妻になるための セックスレス解消実践ガイド
・2:【モラハラチェックシート】
・3:夫が不倫する心理メカニズムと対策不倫の理由を知り夫婦関係を再構築する方法
・4:突然夫から”離婚宣告”された時…感情的にならずに話し合いを進める方法
・5:熟年離婚を防ぐために今すぐ実践できる5つのステップ
・6:もしやっていたら赤信号 夫婦関係を改善するために辞めること
・7:離婚と再構築どちらが最適?迷ったときのチェック項目
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・9:夫婦関係が再構築できない本当の理由と効果的な対策
・10:夫から愛される女性の女性性活用法
・11:夫の不倫を乗り越えるために必要な5つの考え方
・12:夫の不倫リスクが高い職業とは?知っておくべき4つの特徴
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