夫婦仲が悪い家の特徴5選!カウンセラーが夫婦関係をチェック

人生を共に歩くと誓い合い、結婚したため、当初はラブラブだったはずなのに「なぜこんなに夫婦仲が悪くなってしまったんだろう?」と悩んでいませんか?
その原因は何だったのか?
どうすれば仲のいい夫婦に戻れるか?
考えてもなかなか前に進めない人は日々の生活がつらいですよね……
そこでこの記事では、
これらをカウンセラーの立場から解説していきます。
どうすれば夫婦仲が改善できるだろう…と思っている方は、不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはるが、お役立ていただける内容をお届けいたしますので、ぜひ最後まで一読ください。
私は、不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。
これらの経験から心理学・脳科学・量子力学を体系立てて言語化した「夫の離れた気持ちを取り戻し、夫婦関係を安定させるために必要な”より濃い”マインドと情報」をLINE公式アカウントでお伝えしています。
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夫婦仲が悪い家の特徴5選
仲が悪い夫婦も、人生を共に生きようと誓って結婚したわけですので、できることなら円満な夫婦で居たいと誰しもが思うでしょう。
しかし、いつの間にか夫婦仲が悪くなってしまい、家庭に不穏な空気が流れていて、どうして夫婦仲が悪くなってしまったんだろう?と悩んでいる人も多いと思いのではないでしょうか?
そこでまず、夫婦仲が悪い家の特徴5選をご紹介していきたいと思います。
・会話がない
・喧嘩が多い
・体調不良に気づかない
・一緒に食事をしない
・夫婦が同じ部屋にいない
これら5つは、多く見られる夫婦仲が悪い家の特徴ですので、これらについて、詳細を解説していきます。
会話がない
会話がない夫婦でも、もともと口数の少ない人や、すれ違いの生活をしている夫婦もいます。
まったく会話がないのは問題ですが、少しの会話でもお互いに不満がなければ、必ずしも夫婦関係が悪化しているとは言いきれません。
しかし、挨拶もなく最低限の会話しかない場合は、家にいてもお互いに居心地が良くないでしょう。
また、最低限の業務連絡や必要事項すら、LINEやメールで済ませる夫婦は、夫婦間に不穏な空気が流れてしまいます。
会話が多い夫婦は円満な夫婦が多いと考えられますので、やはり夫婦は会話によりコミュニケーションをとっていくことが必要です。
喧嘩が多い
円満な夫婦は、「上手に喧嘩」をしていますが、あまりに喧嘩が多い夫婦は不仲と言えるでしょう。
喧嘩は夫婦のコミュニケーションの一環ですので、衝突を恐れてはいけませんが、解決のための「上手な喧嘩」ではなく、言いたいことを言い合って終わっていませんか?
言いたいことを我慢してしまうのも良くありませんが、自分の言いたいことだけを、一方的に話すのでは何の解決にもなりません。
育った環境や考え方の違う他人同士が夫婦になったわけですので、意見が相違していたり価値観のズレが生じているのは当然かもしれませんが、あまり頻繁に喧嘩をしていると、お互いストレスでしかありません。
喧嘩をするのであれば、解決策を一緒に導き出す喧嘩をしましょう。
体調不良に気づかない
次にご紹介するのは「お互いに無関心になっている」というケースです。
相手に無関心だと、相手の体調が悪くても気がつかないでしょう。
「共通の話題がない」「考え方が違うから」といった理由から、相手の仕事や趣味にも興味がなく、敷いては相手そのものに無関心になってしまっていませんか?
夫の顔や表情を観察していますか?
上記の質問で、すぐに夫の表情が思い浮かびますか?
もしイメージが浮かばないのであれば、もしかしたらあなたは思っている以上に夫の顔を見ないで生活してしまっているのかもしれません。
顔を見れていないということは、それだけあなたは夫に対して無関心だと言えますし、そんな状態では夫の体調不良に気づくこともできません。
夫婦仲の改善は、双方が歩み寄っていく必要がありますが、相手に期待するのではなく、あなたから歩み寄らなければ何も変わりません。
まずは夫の顔をきちんと見て、あなた自身が歩み寄ってあげてください。
男女の恋愛感情が薄れてしまったとしても、旦那さんは家族です。
相手の体調不良にも気づけないようですと、かなり夫婦仲は悪化していると考えられますので、少しでも改善していけるように心がけましょう。
一緒に食事をしない
一緒に食事をするということは相手を知るうえで、大切なコミュニケーションです。
食事は1人でとるより、誰かと「美味しい」と共有した方が、より満足感を得られます。
仕事の都合で生活のリズムが異なり、一緒に食事をすることが困難な方もいると思います。
しかし、自分はすでに食事を済ませていたとしても、夫が食事をしている間、同じテーブルに座り、談笑しながらお茶を飲むなどコミュニケーションをとっている夫婦は円満と言えるでしょう。
多忙なことを理由に、同じ時間を共有できていない夫婦は、残念ながら夫婦仲が悪い特徴の1つですね。
「美味しい」という感情は、とても嬉しい気持ちですので、夫婦で共有することが大切です。
多忙な中でも、食事の時間を一緒に過ごし、素敵な家族団欒の時間を過ごす努力をしていきましょう。
夫婦が同じ部屋にいない
夫婦それぞれの部屋がある場合、双方もしくはどちらかが自室に閉じこもって出てこない、なんてことがあると、コミュニケーション不足になります。
もし夫が自室から出てこないのであれば、何か理由があるかもしれませんが、「1人でゆっくり映画を見たい」「ゲームに没頭したい」など、夫婦で過ごす時間よりも、ひとりの時間を優先させたい気持ちの表れです。
言い換えれば、自室で過ごす以上の歓びが、夫婦共有の時間では得られないということになります。
そういう気持ちになってしまうのは、妻と過ごすことの歓びを得られていないことになります。
もしかしたら、夫の趣味に無関心だったり、労いの言葉や感謝の言葉を伝えていなかったりといった不満の蓄積によって、夫が拗ねているのかもしれません。
1人の時間も大切ですが、せっかく同じ屋根の下で暮らしているのであれば、それぞれが自室に籠ってしまうのではなく、夫婦で共有する時間も大切にしていきましょう。
夫婦仲が悪くなる原因
結婚当初は仲の良い夫婦だったはずなのに、なぜ関係が悪くなってしまったのでしょうか?
夫婦仲が悪くなる原因は、
これらのことが考えられます。
心当たりの方もいらっしゃると思いますので、詳しく解説していきます。
仕事や家事育児が忙しい
夫婦仲が悪くなった原因は、仕事や家事育児が多忙な為に、気持ちに余裕がなくなり、お互いが相手を思いやることができなくなってしまっているのかもしれません。
家事や育児に休日はありませんので、そのことを理解し率先してやってくれる夫であれば、一緒に家事や育児をしながらコミュニケーションを取ることもできますが、ワンオペで家事や育児を行っている場合は、余裕がなくなってしまいますよね。
夕飯の支度が忙しいけど、洗濯物も干さなきゃ……と思っているところに「洗濯できてたから干しといたよ」なんて夫から言われると、キュンとしちゃいますね。
しかし、ほぼあなた1人で家事や育児をしている場合は、時間だけでなく気持ちにも余裕がなく、相手を思いやることもままならなくなります。
男女の考え方の違い
男性は、「分析・判断・決断」に長けており、自分から動き、周りを自らの手で変えていこうとする考え方や思考パターンであることが特徴です。
逆に女性は、「感情・共感・共有・直観」といった受動的なものによって形成されています。
女性は受動的であり、周りに流される動きによって形成されているとも言えますね。
男性の考え方とは反対で、何か目標に向かって行うというよりも、自分の中での「心地よさ」を重要視する傾向にあります。
もちろん男性の考え方に近い女性もいますし、女性の考え方に近い男性もいらっしゃいますが、男性と女性では考え方が大きく相違しています。
話し合いをする際にはその違いがハッキリとわかります。
男性は、話し合い=理解や解決のためのツールでしかありませんが、女性は、話し合い=共感の場であり、話し合うという事自体が大切だと考えています。
妻は「夫が全然話し合いに応じてくれない」と不満に思い、夫は「話し合ってどうなるの?」という冷たい態度になるケースもあります。
違った生き物だと考え、両者の違いを知っているだけでも、少しは相手の事が理解できるのではないでしょうか?
セックスレス
結婚当初はラブラブでも、時間が経過するにつれてセックスレスになっている方もいらっしゃるでしょう。
年齢的や体力的な問題で、タイミングが合わず徐々にセックスレスになっていった夫婦も多いのではないでしょうか?
しかし、歳を重ねてもスキンシップを大切にしようと心がけている夫婦は、お互いを異性として意識しており、良好な関係を築いている象徴でもあります。
体力的に難しくなってきたとしても、手を繋いで出かけたり、ハグをしたりすることもスキンシップの一環ですので、夫が寄り添ってきた時は、素直に受け入れてあげましょう。
一度拒否されてしまうと、行動に移したくてもなかなか行動に移せないでいるかもしれません。
もしそういった経験がある方は、自分からスキンシップを測ってみるのもいいですね。
産後クライシス
まず産後クライシスとは、「出産をきっかけに夫婦間の愛情が薄れてしまい、夫婦関係が出産前に比べて、何年にも渡って急激に悪くなってしまう」といった現象です。
「クライシス」とは直訳すると「危機」を意味しています。
産後クライシスは、産後3年を過ぎると安定していくといった統計もありますが、ホルモンバランスの乱れによる症状ですので、悪化して鬱病を引き起こす可能性もあります。
この産後クライシスを打破するには、家事育児について夫婦でしっかり話し合うことが大切です。
家族が増えたことに感謝して、新しい家族の形を作る話し合いをしてみるのもいいですね。
時間が解決してくれる場合もありますが、先ほどお伝えした通り、鬱病を引き起こすほど悪化することもありますので、思っていることを溜め込みすぎないということも必要ですね。
また、同じような環境の友人知人に会って気晴らしするといったこともいいかもしれません。
浮気
夫に浮気されてしまった場合は、不仲になってしまう理由に多いケースの1つです。
深く傷つき、夫の顔も見たくないとさえ思って当然です。
私自身、夫に15年間で6回も不倫された経験がありますし、700人以上の悩んでいる女性の悩みも解決してまいりましたので、つらい気持ちはじゅうぶんわかります。
そんな辛いことがあった後に「仲良くなれるのか?」「その後どのように過ごしていくべきか?」と思いますよね。
最初はショックな気持ちもあり、夫のことが信頼できなくなってしまうと思いますが、「離婚という選択をせず、再構築前を向こう!」と決めたのであれば、夫婦関係の改善に向けて進むしかありません!
そのためには、冷静にしっかりと夫婦で話し合い、お互いの違いを理解した上で、今後のルールを夫婦で決めていきましょう。
夫婦仲を改善する3ステップ
具体的に夫婦仲を改善するにはどの様なことに取り組めばいいのか不安に思っている方もいらっしゃると思いますので、夫婦仲を改善する3ステップを紹介していきます。
①男女の違いを知る
②男性の「NG行動」を押さえる
③感謝を口にだす
この3ステップは、すぐにでも実践できることですので、ぜひ参考にしてみてください!
①男女の違いを知る
男性性と女性性では、根本が違います。
簡単に説明すると、「男性らしさ」「女性らしさ」といったことですが、一般的に「理論・分析・判断・決断」で成り立っているのが男性性で、「感情・共感・共有・直観」で成り立っているのが女性性とされています。
このように、女性性というのは、受動的・もっと言うと周りに流される動きによって形成されていきます。
反対に男性性は、自分から動き、周りを自らの手で変えていこうとする考え方や思考パターンであることが特徴です。
また、結果に直結するものがほとんどであることからも、合理主義な一面や淡白な印象を持たれる方もいそうですね。
女性性は真逆で、何か目標に向かって行うというよりも、自分の中での「心地よさ」を重要視する傾向にあります。
当然ながら、女性でも決断や理論にしたがって動くことがあれば、男性でも共感を求めたりすることもあることがありますよね。
つまり、女性であったとしても当然ながら男性性・女性性の両方を兼ね備えています。
とはいえ、女性性を高めるのがいいとか、男性性の考え方を吸収しなければ、というわけではありません。
男性性、女性性両方のバランスが大切ですし、男性性と女性性とでは「違いがある」ということを理解することが大切です。
②男性の「NG行動」を押さえる
男性にとって、「面倒だ」「鬱陶しい」「疲れる」と考えられる行動は極力控えたいものです…
これらの行動は、家庭に安らぎを求めている男性にとってNGなことが多いので、気を付けましょう。
アドバイスをしない
男性はプライドの高い生き物ですので、良かれと思ってしたアドバイスが、裏目に出ることもあります。
家に帰ってきた夫から、仕事の愚痴を聞いたり、悩みを打ち明けられたりすることがあるかと思いますが、その際は絶対にアドバイスをしないでください!
あなたの夫が、プライドが高い方ではなかったとしても、わずかなプライドでも男性は傷つけられることを嫌がります。
ましてや、そのアドバイスが的確であればあるほど、男のプライドは深い傷を負ってしまいます。
そのアドバイスが仮に的ハズレなアドバイスだった場合でも、「何も分かってないくせに」と思ってしまい、あなたに対して信頼することをやめてしまいかねません。
夫が本当にアドバイスを求めているときには、「アドバイスしてほしい」と言ってくるはずですので、そういった時だけアドバイスをするようにしてください。
愚痴や悩みを打ち明けられた時は「大変だよね」と共感してあげることが最善でしょう。
そして「大変な中でも、お仕事や子供の世話を頑張ってくれてありがとう」という感謝を伝えてあげると、その言葉だけで「妻に話してよかった」と思うと思います。
自分の話ばかりしない
夫と話をする際、夫の話をあまり聞かず、つい自分の話ばかりしていませんか?
生活を共にしていると、夫に対して伝えたいことや、話し合いたいことが出てくるのは当然です。
しかし、その時は自分の話ばかりせず、まず夫の意見を聞いてあげてください。
女性がやってしまいがちなことは、自分の話ばかりをしてしまうことです。
夫は話し合いをしようと思っていたとしても、妻から先に意見を言われてしまうと、夫にとっては「押し付け」だと感じてしまうこともあります。
だからこそ、まず夫の話を聞き「夫がどう思っているのか」「何を考えているのか」きちんと聞くようにしましょう。
女性はコミュニケーションを最重要視する生き物ですが、男性と比べて外部とのコミュニケーションが少ないかたが多いでしょう。
そこで普段誰かに言いたいことが言えずに蓄積されてしまい、夫に対して一方通行のコミュニケーションを取ってしまいがちになります。
その点を注意し、「まずは夫の話を聞く」ということを意識しながら、夫とコミュニケーションを取るようにしてください。
帰宅時間を聞かない
夫が出かける際、「何時に帰ってくるの?」と帰宅時間を聞いていませんか?
これを聞いてしまうと大抵の場合、「曖昧な時間しか聞けず参考にならなかった」「帰ってくると言った時間に帰ってこない」といったことになってしまいます。
夫が帰宅する時間を知りたい!と思ってしまう方が多いですが、「何時に帰ってくるの?」は結局無駄なんです。
夫は、その時にならないと何時に帰れるか分からないですし、帰ると言った時間には帰れないことがほとんどです。
夫の帰宅時間に合わせて夕飯の支度をしようと思っている方は、時間を知りたいですよね。
しかし帰ってくる時間を気にせず、自分のペースでご飯を作り、タイミングよく夫が帰宅しなければ、冷蔵庫に入れておけばいいと思います。
もし外で食べて帰ってきたのであれば、冷蔵庫のご飯は次の日に回せばいいですので、気楽に考えれば、いつ帰ってくるかわからない…とストレスを抱えなくて済みますね。
③感謝を口にだす
先ほど男性性と女性性の違いについてお伝えしましたが、男性はパートナーに対して、
こういったことを求めています。
そこで、感謝の言葉を口にだすのは、とてもいいことですね。
日頃から「ありがとう」」の言葉を伝えていますか?
もしかしたら、家事や育児を完璧にすることで夫が満足してくれると思っているのではないでしょうか?
実はこれは女性が思い込みがちなことで、夫が望んでいることとは異なってしまいます。
男性が本当に望んでいることは、やすらぎや安心感ですので、まずは「ありがとう」の言葉を伝えることから始めてみてください。
人から「ありがとう」と言われて嫌な気持ちになる人は居ませんよね。
相手が誰であっても、嬉しい気持ちになりますし、誰しもが幸福を得られます。
しかし、長年連れ添った夫婦であれば、「ありがとう」という言葉がなんだか照れくさく思い、言葉にできないでいる方も多いのも事実です。
感謝の気持ちは言葉にすることで、よりわかりやすく伝わりますし、照れくさいながらも言葉にしてくれたことに歓びを得られますね。
小さな行動が家の雰囲気を明るくします
ここまで、夫婦仲が悪くなった原因や、夫婦仲を改善する秘訣をお伝えしていきましたが、いかがでしたでしょうか?
「忙しい」とか「考え方が違うから」といった理由で、どんどん夫婦間の距離が離れてしまっていると感じている人も多いでしょう。
しかし、男性と女性の違いを知ることで、気持ちも楽になれますし、頑張りすぎなくても良くなるかもしれません。
考えすぎて空回りしてしまいそう…と思う方はまず!夫へ笑顔で「ありがとう」と口にしてみてください。
男性は妻や家庭に安らぎを求めていますので、その一言で、少しずつかもしれませんが改善傾向に向かいますので、仲のいい夫婦に戻れるように少しずつ努力していきましょう。
きっとその後にはお互いに明るい人生が待っています!
そこで、不倫専門夫婦カウンセラーの仲野ちはるが、
これらの経験から心理学・脳科学・量子力学を体系立てて言語化した
夫の離れた気持ちを取り戻し、夫婦関係を安定させるために必要な”より濃い”マインドと情報をLINE公式アカウントでお伝えしています。
もしすぐにでも、今の状況を変えたいと思うならLINE公式アカウントを読んでみてください。
いまなら、以下の特典を無料プレゼントしています。
ぜひ自分勝手な旦那なんかに悩まされる日々から脱出して、安心して笑顔で過ごせる円満夫婦を作っていきましょう!
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