夫婦関係

無関心な夫の特徴とは?愛情を引き出す関わり方をカウンセラーが解説

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夫が無関心なため、夫から関心や愛情を感じたい!また、夫の愛情を確かめたい!関心を集める方法を知りたい!と思っている方は、悩みながらもどうしていいかわからず、行動に移せないでいるのではないでしょうか?

私は、不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。

POINT

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・6:もしやっていたら赤信号 夫婦関係を改善するために辞めること
・7:離婚と再構築どちらが最適?迷ったときのチェック項目
・8「再構築事例集」
・9:夫婦関係が再構築できない本当の理由と効果的な対策
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・11:夫の不倫を乗り越えるために必要な5つの考え方
・12:夫の不倫リスクが高い職業とは?知っておくべき4つの特徴
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無関心な夫の特徴

無関心な夫には、共通する特徴があると考えられますので、まずその特徴についてお伝えさせていただきます。

・気遣いがない
・報・連・相をしない
・夫婦間の会話が少ない
・妻の看病をしない
・家族と過ごす時間が少ない

こういったことが挙げられますが、お心当たりの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

詳しく解説していきますので、あなたの夫に当てはまっているか考えながら読み進めてみてください。

気遣いがない

妻に対して無関心な夫の行動には「気遣いがなくなる」という特徴があります。

例えば休日に、「疲れているだろうから今日は代わりに家事をしよう」とか、「体調が悪そうだから看病してあげよう」といった気遣いがなく、自分の予定を優先して遊びに出かけてしまったりする夫です。

夫は家事が苦手なため、家事を行ってくれなかったとしても、妻の負担に気付き、労いの言葉や感謝の言葉をかけてくれるだけで、救われることもありますよね。

しかし、優しい言葉すらかけてくれない夫は「無関心」だと言えます。

結婚当初は思いやりの気持ちがあり、お互いに気遣いができていたはずですので、自分が体調不良の時すら気遣ってくれないという夫の行動はとてもつらいですよね…

気遣いの言葉や行動は、夫婦の関係性でなくとも家族や友人関係にも必要なことです。

しかし、妻に対して気遣いができない夫は、妻に限らず他の周りの人にも気遣いができていない人なのかもしれません。

報・連・相をしない

報告、連絡、相談、は夫婦である以上最低限のコミュニケーションです。

これを怠っていると、子供のことや家計のことなど、どうしていいかわからず、家庭が崩壊してしまうおそれがあります。

会話がほとんどない夫婦には、「報・連・相」ができていない夫婦もいます

そんな必要最低限の会話すらできていない夫婦は、最悪の場合離婚なんてことも考えられます

当然、疲れていたり家事や育児に追われていてゆっくり話をしている時間がないという理由もあるとは思いますが、だからこそ「報・連・相」を怠っていては、家事や育児も円滑に行えません。

夫婦間の会話が少ない

会話が少ない夫婦は、一緒にいる意味さえわからなくなり、最悪の場合離婚に至る可能性もあります。

統計によると6割以上の夫婦が、1日に1時間以上会話することはないとの結果が出ています。

「報・連・相」は最低限できているものの、それ以外の会話をしていないということですね。

また、離婚したくても、経済的理由や子どもの親として、我慢せざるを得ないと感じている人もいるでしょう。

しかしそれは、義務感で一緒にいるといった状況ですね。

夫婦は長い年月を一緒に過ごすことになりますので、義務的な感情で過ごしていくのはとてもつらいですよね。

もし、挨拶もなく最低限の会話しかない状況であれば、家にいてもお互いに居心地が良くないでしょう。

やはり会話が多い夫婦は円満な夫婦が多いと考えられますので、やはり夫婦は会話によりコミュニケーションをとっていくことが必要です。

少しでも自分に関心を持ってもらい、明るい家庭を築けたらとても幸せなことですので、できるだけたくさん会話をしていくことが、夫婦円満、敷いては家庭円満の秘訣ではないでしょうか?

妻の看病をしない

看病に限ったことではなく、あなたが体調不良の時に家事や育児や介護などを手伝ってくれたり代わりにやってくれなければ、心身ともにとてもつらいですよね。

こういった夫は、妻が体調不良の時には無関心でいるにも関わらず、自身が体調不良の時には妻にケアさせようとする傾向にあります。

自分には構ってほしいけど、相手を構う事は放棄したいなんて、自分勝手すぎると思いますが、そういった男性が多いのも現実です。

当然そんな夫は「妻に対して無関心」だと妻の目から見えてしまいます

また、育児を卒業している夫婦には、両親の介護が振りかかってきているかもしれません。

小さな子供と違い、介護は体力的にもとても負担が大きいですよね。

ましてや自分の両親ではなく、夫の両親の介護をしている場合は、精神的負担もかなり大きなものになります。

逃れられない現実かもしれませんが、自身の体調が万全でなければその負担は計り知れません。

そんななか、介護どころか妻の体調に気遣うことすらできない夫は、無関心としか言えませんね……

家族と過ごす時間が少ない

食事を一緒にしなかったり、自室にこもってしまったり、家族団欒の時間が少ない場合は、夫が無関心である可能性が高いです。

休日に家族で出かけることなく、夫は自室に閉じこもって出てこない、なんてことがあると、コミュニケーション不足になってしまいます。

もし夫が家族との外出を拒んだり、自室から出てこなかったりする場合は、家族との時間よりも、ひとりの時間を優先させたい気持ちの表れだと考えられます。

言い換えれば、家族に対して無関心で、1人の時間以上の歓びが、夫婦共有の時間では得られないということになります。

もちろん1人の時間も大切ですが、せっかく同じ屋根の下で暮らしているのであれば、夫婦や家族で共有する時間も大切にしていきたいですね。

妻に愛情があっても無関心に見える原因

あなたからは、「無関心な夫」と見えているかもしれませんが、そこには愛情がないとは言い切れません。

妻に対して愛情があったとしても、あなたには無関心な夫に見えてしまっている場合がありますので、その原因についても解説していきます。

・性格的に他人に関心がない
・余裕がない
・家族と良い関係を築けていない

これらによって、夫は勘違いされやすい気質なのかもしれません。

性格的に他人に関心がない

もしかしたら夫は元々他人に対して、あまり関心が持てない性格なのかもしれません。

他人に対して淡白な方は、結婚生活が長くなるにつれて「釣った魚に餌をやらない」といった状態になる男性が多く見受けられます。

結婚前や結婚当初は無理をして関心を持つように、努力していたのかもしれませんね。

このような男性は、愛情を抱いていたとしても目に見えるわかりやすい行動が苦手で、口下手な人も多いため、愛情表現が気薄に見えてしまいます。

そういった気質から、夫なりに愛情表現をしているつもりでも、妻にはわかってもらえないという状況になってしまってると考えられます。

このような性格の方は、妻に対してだけでなく、周囲の方からも「無関心な人」と思われている可能性があります。

余裕がない

自分のことが精一杯で心に余裕がない男性は、妻だけでなく他人に気遣いができずにいるかもしれません。

そういった状況であれば、妻に対して愛情がないわけではなく、仕事が多忙で肉体的にも精神的にも余裕がなくなってしまい、「そっけない」「関心を持ってくれない」という状況に思えてしまっているのかもしれません。

自分のことが精一杯だと、周りに気配りしている余裕がなくなりますよね。

また不器用な男性であれば、仕事以外の他のことに関心ごとがあると、家族のことが疎かになってしまうこともあります。

1つのことしか円滑にできないといったいわゆる「不器用な人」ですね。

そのような夫の現在の状況や性格を加味して、夫の真意に目を向けてみてください

家族と良い関係を築けていない

夫が妻に無関心な理由に「家族と良い関係を築けていない」ということが挙げられますが、これはお互いに居心地が悪いと感じていると思いますので、関係性を修復していかなければなりませんね。

まずは、あなたを含め子供や同居している家族と夫との関係性について、注視する必要があります。

そのなかで、もし家族とうまくいっていない場合は、「家に居場所がない」と夫が感じている可能性が高いので、無関心な態度をとってしまっているという行動に繋がってしまっています。

無関心な夫へのアプローチ方法

それでは、無関心な夫に対してどのようにアプローチしていけばいいか、その方法をお伝えしていきます。

CHECK

・様子を見る
・夫を気にかける
・夫との時間を作る
・家族と夫の関係性を良くする

この中には、すぐにでも実践できることが多く含まれていますので、具体的にどのようなアプローチをすればいいかを解説していきます。

様子を見る

無関心な理由が、「忙しい」などの一次的な理由であれば、しばらくそっとしておいて様子を見てみる、といった方法も有効的ではないでしょうか。

「忙しい」などの一次的な理由が無関心な理由であれば、「忙しい」時期が過ぎたとき、夫の言動や態度が変わるかもしれません。

そっとしておいてほしいときは、誰しもありますよね。

そんなとき、何も言わずただ見守ってくれる妻に対して、自分に余裕ができたときは、感謝の気持ちが芽生えるかもしれません。

夫の気持ちに余裕ができたなら、気遣いや家事や育児の手伝いもしてくれる可能性がありますので、一度様子を見てみることも大切です。

夫を気にかける

夫が無関心な場合でも、自分から夫に話かけるようにしましょう。

挨拶や感謝の言葉をかけられると、「妻に気にかけてもらえている」と思い、夫の態度も変わっていくかもしれません。

不器用な男性は、女性が喜びそうな気遣いの仕方を知らない方も多く、自分から何かアクションを起こせずにいる場合があります。

そんななか、妻が積極的に気遣う姿勢を見せていけば、夫は嬉しい気持ちになりますし、自分がされて嬉しいことは、相手にも行っていこうと思えるのではないでしょうか。

夫が無関心だからといって、同じようにそっけない態度を取ってしまうと心の距離は離れていく一方ですので、まずは自分から歩み寄る努力をしてみてください。

夫との時間を作る

あなたが「夫は無関心だ」と思っているのと同様に、夫も「妻は無関心だ」と思っている可能性があります。

先ほどもお伝えしましたが、どちらかが先に歩み寄らなければ、円満な方向には進んでいけません

そのためには、夫と過ごす時間を作り、感謝の気持ちや労いの言葉をかけて、コミュニケーションを取ることが大切です。

まずあなたからアクションを起こすことで、夫は「愛されている」と実感することができるでしょうし、妻に対して関心をもつようになっていく可能性もあります。

妻側の仕事の都合などで、時間的にすれ違いの生活が多い場合でも、隙間時間を作って少しずつでも夫との時間を作りコミュニケーションを取るようにしてみてください。

家族と夫の関係性を良くする

先ほどもお伝えしましたが、家族と夫との関係性が良くない場合は、どうしても無関心な態度になってしまいがちです。

家族と夫の関係性が悪い場合は、妻や子供を含め、同居している家族との関係性を改善することによって、夫にとって家は居心地のいい場所となり、妻や家族を大切にするモチベーションアップにも繋がります。

夫だけではなく妻だって、家庭に居場所がなければ、疎外感を感じてしまい、日々の生活がストレスになってしまいますよね。

そこで、夫の居場所を作ってあげると、家に帰ってくることも楽しみになりますし、自然と笑顔も増えてくると思います。

そういった心の余裕ができたなら、きっと妻や家族に対して関心を持ち、気遣いができたり優しく接することができるようになると考えられます。

無関心な夫と関わる際の注意点

無関心な夫へのアプローチ方法をお伝えしていきましたが、行動を移す前に注意するべきことがありますので、お伝えしていきます。

CAUTION

・期待しすぎない
・夫の性格を考慮する

この2点に注意して今後の夫との関わり方を考えてみてください。

期待しすぎない

もしかしたら、夫に期待しすぎていませんか?

まず、男性と女性では考え方や価値観が異なります

男性は一貫性がある事を好みますので、感情論より理論を重視しています。

一方、女性脳は感情をつかさどりますので、美しい・楽しい・嬉しい・苦しい・悲しいなど、感情を感じています。

また、特に男性は女性に比べて鈍感ですので、言われなければわからないことも多々あります。

妻が、「夫は私の気持ちをわかってくれない」といった気持ちになってしまっても、男性はその心境が理解できないことも多いと思います。

しかし、察することができない夫が悪いわけではありません

男性と女性とでは、根本的な考え方が異なりますので、過度に期待したり察してほしいと願うのではなく、理解してほしい場合は、その気持ちを言葉にして伝えるようにしましょう。

夫の性格を考慮する

もともと愛情表現が苦手な人や、他人に興味が薄い人は、不器用だったりシャイな人もいますので、夫のことをよく観察して、落としどころを見つけていきましょう

妻が「夫のことを無関心だと思っている」ということすら気付いていない場合もありますし、「愛情があるのに妻にわかってもらえない」と逆に夫が悩んでいるかもしれません。

まずは夫が「今の現状をどう思っているのか?」「妻の気持ちに気付いているのか?」を知ることが大切ですね。

そのうえで、夫の性格を考慮し、あなた自身がどう接していくべきか考えてみてください。

その結果、「そっとしておくべきなのか?」「自分から気遣いの言葉をかけるべきか?」「話し合った方がいいのか?」を、タイミングを見て行動に移していくことが最善だと考えられます。

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これまで無関心な夫と愛情について解説しましたが、参考になりましたでしょうか?

夫の性格や精神状態によって、タイミングもあるかと思いますので、よく夫を観察した上で、夫婦円満でいられる方法を見出せるといいですね。

そこで、不倫専門夫婦カウンセラーの仲野ちはるが、

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ABOUT ME
仲野ちはる
仲野ちはる
株式会社ハルノワ 代表取締役/不倫専門夫婦カウンセラー
26歳で結婚。長男を妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫される。 いわゆる“サレ妻”経験を元に、「夫に愛されようとすることこそが愛されない現実を作る」原理を心理学・脳科学・量子力学の観点から論理的に言語化して伝える不倫・夫婦関係の専門家。 妻として、母として理想の女性を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい。そんな方に向けて「ただ笑っているだけで幸せになれる」ことを伝えるため、計650名以上の不倫に悩まされる女性へカウンセリングを実施。女性が自分らしく生きながら、自然体で愛されるためのサポートを行う。
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