夫婦関係

スキンシップは夫婦修復できる?レスの解消と上手な断り方とは

harunowablog

「夫婦仲が悪いのでスキンシップで修復できるのか知りたいけど、方法や注意することを知っておきたい!」

このような事で悩んでいる女性に向けて、この記事では「スキンシップで夫婦修復できるのか?」、「スキンシップで夫婦修復できるパターンについて」、「スキンシップをする際の注意点」、「スキンシップを取るコツ」について解説していきます。

私は不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。

POINT

・700組以上の夫婦関係修復してきた経験
・私自身も15年で6回不倫され、それを乗り越えてきた経験

これらの経験から心理学・脳科学・量子力学を体系立てて言語化した「夫の離れた気持ちを取り戻し、夫婦関係を安定させるために必要な”より濃い”マインドと情報」をLINE公式アカウントでお伝えしています。

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・7:離婚と再構築どちらが最適?迷ったときのチェック項目
・8「再構築事例集」
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スキンシップで夫婦修復できる?

まずスキンシップで夫婦関係が修復できるかという事ですが、理由や原因によっては解決する場合もあります

ただ、夫婦関係が悪くなってしまった原因が分かっていない場合にはスキンシップという方法が適切でない場合もあります。

というのもスキンシップ以外の方法をせず、いきなりスキンシップから修復しようとすると夫婦仲を悪化させかねないからです。

ですので、スキンシップで夫婦修復できるのかどうかをしっかりと自分で見分けていく必要があります。

詳しくは、下記記事を参考にしてくださいね。

『夫婦仲が悪い家の特徴5選!カウンセラーが夫婦関係をチェック』

合わせて読みたい
夫婦仲が悪い家の特徴5選!カウンセラーが夫婦関係をチェック
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スキンシップで夫婦修復できるパターン

では、ここからは、スキンシップで夫婦修復ができる3つの以下のパターンについて解説していきます。

CHECK

・セックスレス
・忙しさが原因のすれ違い
・マンネリ化

過去を振り返ることは辛いことでもありますが、自分たちがどんな原因で夫婦の仲が悪くなってしまったのか思い出しながら、しっかりとチェックしてみてくださいね。

夫婦関係を修復するための第一歩ですので、頑張って踏み出しましょう!

セックスレス

まず、1つ目は“セックスレス”が原因で夫婦仲が悪くなってしまったパターンです。

この場合、スキンシップで夫婦関係を修復できる可能性があります。

ただし、これは「相手(夫)が行為を拒否したことがキッカケである場合」に言えることなんです。

もし、あなた(妻)の態度や言葉が原因でセックスレスになってしまった場合には注意が必要です。

たとえば、夫から誘われた時に「今日は疲れてるから」「今、そういう気分じゃないの。」など行為を拒絶してしまったことがキッカケでセックスレスになっているとします。

その場合は夫が傷ついている可能性があり、あなたからの誘いに「今更何?」と反発的な態度を取られる可能性があるからです。

セックスレスは離婚問題にも繋がることがあるので、どちらがきっかけでセックスレスになってしまったのかを切り分けて考えましょう。

夫に拒否されてセックスレスになってしまったという方にとって、スキンシップは勇気がいる行動だと思いますが、夫婦関係を修復するためには有効な手段です。

忙しさが原因のすれ違い

スキンシップで夫婦関係を修復できる二つ目の原因は、「忙しさが原因ですれ違ってしまった」という場合です。

共働きでお互いに一緒に過ごす時間が短かったりタイミングが合わずに夫婦の会話が減ってる場合は、スキンシップを取ることで修復できる可能性があります。

スキンシップという共有の時間を作ることによって、相手を気にかけていることをアピールできるからです。

妻から気にしてもらっていることが分かると、夫としても嬉しいですし自信にも繋がります

マンネリ化

3つ目のスキンシップで夫婦関係を修復できるパターンは「マンネリ化」が問題の場合です。

マンネリ化とは、いわゆる現状維持の状態で新鮮さがなくなって退屈しているようなことですね。

たとえば、結婚して数年経つと恋人時代や新婚時代の新鮮さがなくなってきたり、同じような生活の繰り返しで刺激がなくなってしまったりするパターンがあります。

その結果、マンネリ化によって夫(相手)の粗が目につきやすくなってしまったりして、夫婦関係が悪化してしまうというパターンですね。

他にもマンネリ化してしまう原因としては、お互いに深く知り尽くしてしまったと飽きがきてしまったり共通の趣味がなく一緒に楽しめなかったり、なんてことがあります。

そんな夫婦にはスキンシップを取ることによって、マンネリ化を防いで夫婦関係を良好にすることが期待できるでしょう。

スキンシップをする際の注意点

上記のようなことが原因となって夫婦仲が悪くなってしまった場合、スキンシップを取ることで改善することは可能ですが、スキンシップをする際、以下の注意点があります。

CAUTION

・不仲の原因を分析する
・スキンシップだけで終わらない
・タイミングを見極める

この3つを注意していないと仲を良くするどころか、関係を悪化してしまうことになりかねないので、スキンシップをする前にしっかりチェックしておきましょう。

不仲の原因を分析する

まず1つ目は、自分たち夫婦がなぜ関係が悪くなってしまったのか原因を分析しておくことです。

先ほどもお話したように、あなた(妻)がスキンシップを断ったことがキッカケで不仲になっているのなら、かえって夫から反感を買ってしまう事態になりかねません。

ですので、夫婦の仲に距離を感じ始めた時を思い出して、何が原因かをしっかりと分析しておくことは、夫の気持ちを考えてスキンシップする上でとても大切なことなんです。

原因が分からずに、とりあえずスキンシップをしておこうという考えはやめておきましょう

スキンシップだけで終わらない

2つ目は、「スキンシップだけで終わらないこと」です。

たとえば、夫をその気にさせてあなたが行為を拒絶してしまうとセックスレスに繋がってしまい、さらに夫婦の仲を加速させかねません

また、夫婦仲を修復するためにスキンシップだけを頼りにしないことも、関係を修復するためには重要なことです。

スキンシップをとると関係を修復できる効果が期待できますし、お互いの身体の距離が近づくことによって、気持ちの面でもお互いに安心感を得られます

しかし、スキンシップだけで他をおざなりにしてしまうと、逆効果になってしまうのです。

身体を触れ合うだけのスキンシップだけでなく、言葉などを使って会話したりコミュニケーションをとることも夫婦関係を修復させるためには大切なことなんです。

夫婦関係を修復するためには、身体的なコミュニケーションでなく、意見を伝え合って不仲の原因にアプローチをすることも重要です。

タイミングを見極める

スキンシップに対しての考え方や感じ方は、人それぞれです。

ですので、夫がどのようなタイミングでスキンシップをとりたいと思っているのかを見極めて、相手が不快にならないようなタイミングを見極めることがとても大切です。

たとえば、職場や外出先などの公的な場や子供が見ている前では嫌がる方も多いです。

TPOに配慮しつつ、相手も受け入れやすいタイミングをしっかりと見極めましょう。

スキンシップを取るコツ

ではここからは、いよいよスキンシップを取るためのコツを解説していきます。

POINT

・いやらしい感じを出さない
・コミュニケーションを取る
・時間をかける

これらのことを中心にしてご紹介します。

どれも頭に入れておくと役に立つ情報ばかりなので、ぜひチェックして実生活に活かしてくださいね。

いやらしい感じを出さない

スキンシップと一言でいっても、いやらしい感じになってしまうとうまくいきません

夫との関係が良くない状態で、急に夫にボディタッチしたり、いやらしさを出したスキンシップをしようとすると、夫からすれば「何を企んでるんだろう?」「何かやましいことがあるんじゃないか?」と疑いをかけられかねません。

ですので、まずはいやらしい感じを出さずに自然な方法でスキンシップをとってみましょう。

たとえば…

・いってらっしゃいという言葉と同時にハイタッチ
・疲れている夫の肩を揉んだり、背中をトントンして励ます
・人が多いような出先で手を繋いで離れてしまわないようにする

このような相手を気遣う言葉(気持ち)と同時に自然なスキンシップをまずは心がけましょう。

そして夫との関係が良好になってくるに連れて、スキンシップを段階的に進めていくことが大切です。

コミュニケーションを取る

夫婦関係が悪くなっている時にスキンシップをするというのは、どうしてもハードルが高く感じますよね。

しかし、コミュニケーションを取りながらスキンシップもできる方法はあります。

たとえば…

・「後ろを通るね」と声をかけて背中をポンとする
・ソファで横並びに座ってTVを見ながらまったりタイム

他には、挨拶も大切なコミュニケーションの一つですし夫婦が協力する場面などではコミュニケーションは大切になってきます。

毎日の家事や家族が病気をしたときなど、相手を思いやる言葉と一緒にコミュニケーションを取ることで夫婦の距離はグッと近づくでしょう。

時間をかける

この記事を読んでいる方のなかには「夫婦関係を早く修復しないと離婚かも……!」と焦っている方も多いでしょう。

しかし、夫が自分が思っていた通りの反応をしないからと言って焦ってはいけません

スキンシップは焦らずにゆっくりと心をほぐしていくことが大切です。

実は、良好な関係を築けている夫婦はほとんど毎日2回以上のスキンシップをしています。

スキンシップをすることが一番多いのは結婚して3年目くらいまでですが、実は良好な関係の夫婦は結婚歴に関係なくスキンシップをしているのです。

ですので、焦って逆上したりせず時間をかけてゆっくりと徐々にスキンシップを進めていきましょう。

焦ってスキンシップをしても、良い結果はついてきませんよ。

スキンシップは戦略的にしましょう

ここまで、スキンシップで夫婦修復できるパターンや注意点、コツなどを説明してきました。

状況や方法など戦略的に進めて行くことが大切だと分かりましたね。

ぜひ、みなさんも実践してみてください。

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・700組以上の夫婦関係修復してきた経験
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・7:離婚と再構築どちらが最適?迷ったときのチェック項目
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ABOUT ME
仲野ちはる
仲野ちはる
株式会社ハルノワ 代表取締役/不倫専門夫婦カウンセラー
26歳で結婚。長男を妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫される。 いわゆる“サレ妻”経験を元に、「夫に愛されようとすることこそが愛されない現実を作る」原理を心理学・脳科学・量子力学の観点から論理的に言語化して伝える不倫・夫婦関係の専門家。 妻として、母として理想の女性を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい。そんな方に向けて「ただ笑っているだけで幸せになれる」ことを伝えるため、計650名以上の不倫に悩まされる女性へカウンセリングを実施。女性が自分らしく生きながら、自然体で愛されるためのサポートを行う。
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