離婚・修復

離婚を決意した夫の行動10選!離婚を回避するためにするべきこと

harunowablog

「夫の行動が以前と変わったけど離婚を考えているのかな…

このような不安を持つ方に対して、今回の記事では「離婚を決意した夫の行動の変化10選」を解説します。

離婚の兆候を察知して状況を変えたい、夫婦関係を修復していきたいと考える方はぜひ最後までご覧ください。

私は不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。

・多くの夫源病の方をカウンセリングしてきた経験

・700組以上の夫婦関係修復してきた経験

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・4:突然夫から”離婚宣告”された時…感情的にならずに話し合いを進める方法
・5:熟年離婚を防ぐために今すぐ実践できる5つのステップ
・6:もしやっていたら赤信号 夫婦関係を改善するために辞めること
・7:離婚と再構築どちらが最適?迷ったときのチェック項目
・8「再構築事例集」
・9:夫婦関係が再構築できない本当の理由と効果的な対策
・10:夫から愛される女性の女性性活用法
・11:夫の不倫を乗り越えるために必要な5つの考え方
・12:夫の不倫リスクが高い職業とは?知っておくべき4つの特徴
・13:夫の愛を独り占めするための3つのポイント
・14:愛されるための潜在意識の書き換え方
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離婚を決意した夫の行動10選!

「夫の行動が変わった」と感じることはありませんか?

実は、離婚を決意したうえでの行動の変化かもしれません。

離婚となると、経済面、育児面など将来に対してさまざまな不安を感じます。

心の準備が必要なうえ、できるなら離婚は回避したいもの。

ここでは、離婚を決意した夫の行動の代表例を10個ご紹介します。

・1. 会話が減る

・2. 在宅時間が減る

・3.お金の管理方法が変わる

・4. 子どもとの関わり方が変わる

・5. 妻への態度が変わる

・6. セックスレスになる

・7. 法律に詳しくなる

・8. ライフスタイルが変わる

・9.断捨離を始める

・10.記念日を祝わなくなる

ご自身の今の状況に当てはまる場合は、まずは現状を受け止め理解することから始めましょう。

1. 会話が減る

会話が減ることは、離婚を決意した夫がまずとる行動です。

たとえば、以前は毎日夕食時に今日の出来事を話していたのに、最近はテレビを見ながら黙々と食事をするようになった、以前のように気軽に話しかけられなくなったなどがそのサインです。

相手のことを知りたい」 「大切にしたい」などの、感情的な部分に距離ができてしまっています。

離婚を決意すると「妻とのコミュニケーションは必要以上にとらなくてもよい」と考える夫が多いため、会話が減ることは離婚の前兆の一つといえます。

2. 在宅時間が減る

在宅時間が減るのも離婚を考えている夫の兆候です。

以前はよくリビングで過ごしていたのに、食事以外は部屋に閉じこもったり、頻繁に外出したりしていませんか?

その場合、離婚を決意し、家庭から距離をおこうとしているかもしれません。

妻と過ごす時間を、極力避けようとしているんですね。

また、以前はほとんど残業をせずいつも通りの時間に帰宅していたのに、急に残業や出張が増えた場合も要注意です。

帰宅時間が遅かったり、泊りの出張が増えていたりする場合、仕事が理由とは限りません。

仕事ではなく何か別の用事、他の誰かと連絡をとりあっている可能性も高いでしょう。

他の女性との時間を作りたい、いわゆる「不倫」の可能性も考えられます。

3. お金の管理方法が変わる

離婚を現実的に進める準備をしている夫は、財産分与や今後の生活費などを考慮し、お金の管理方法を変えがちです。

預金口座を変える、お金の使い方が変わる場合などが典型的でしょう。

これまで夫婦共有の口座だったのに、夫が自分名義の口座へお金を移したり新たに口座開設したりしている場合もあります。

つまり、財産隠しや、給料の振込先を個人の新しい口座に変更し、家計に入るお金を減らそうと離婚に向けて行動しているのかもしれません。

また、現金主義だった夫が急にクレジットカードの利用を増やした場合も注意してくださいね。

離婚の際の財産分与で自分の持ち分を減らそうと、高額な買い物や趣味に多額の費用をかけている可能性があります。

定期的に預金残高を確認して、お金の流れを把握しておきましょう。

4. 子どもとの関わり方が変わる

離婚を意識し始めた夫は、子どもとの関係性にも変化が見られることがあります。

たとえば、急に旅行に連れて行ったり、プレゼントを買ったりするのは典型的な例です。

離婚後は頻繁に子どもに会えない可能性を想定し、特別なことをして子どもとの思い出を作りたいと考えています。

離婚を決意した夫は大抵の場合、離婚後も子どもとは良好な関係を続けていきたいんですね。

5. 妻への態度が変わる

「夫が離婚を考えている」。

妻がそのように感じるきっかけは、妻への態度の変化が原因で気付くケースも少なくありません。

妻に対してよそよそしくなる場合もあれば、問題なく離婚できるように妻に優しくなるパターンも考えられるでしょう。

妻に対してよそよそしくなるパターンでは、まず以前のように優しく話しかけたり、触れたりすることがなくなります。

また、妻の話を聞かなくなったり、話し合いを極力避けるようになるでしょう。

一方で、問題なく離婚できるように妻に優しくなるパターンでは、「円満離婚」をするためにあえて優しく接することがあります。

妻を安心させ、問題なく離婚の話し合いを進めたい、抵抗感をなくさせようとする意図が夫の心に潜んでいるためです。

夫からの「ありがとう」 「何か手伝おうか」などの配慮が増えたなら、よい夫を演じようとしていることも。

裏を返せば、すでに離婚の意志を固めている可能性が高いでしょう。

6. セックスレスになる

夫婦間のセックスレスは、離婚の原因の一つとしてよく挙げられます。

離婚を決意した夫は、以前の積極的なスキンシップから一変してスキンシップを避けるようになります。

疲れているから」 「仕事が忙しいから」と寝室を分けたり、寝るときも離れて寝たりなどが典型例です。

このように物理的に距離を置くようになる場合は、夫が離婚を検討しているかもしれません。

セックスレス解消のために話し合おうとしても、積極的に話し合おうとせず、避ける傾向があります。

7. 法律に詳しくなる

夫がもし法律を調べていたら、それは離婚に関する情報を集めている可能性があります。

具体的には、インターネットで「離婚の進め方」や「財産分与の基準」など離婚に関するウェブサイトを頻繁に閲覧している、離婚に関するニュースや記事に敏感になる、弁護士に相談している形跡があるなどです。

そのような場合は、離婚以外のことを調べている可能性を考慮して、まず夫の行動に注意を払い、法律に関する情報を集めている意図を考えてみてください。

内容によっては、離婚後の生活をかなり現実的に考え、自身の権利や義務についてより深く理解しようとしている可能性もあります。

8. ライフスタイルが変わる

夫が突然転職活動を始めたり、不動産情報を見ていませんか?

離婚したうえで新しい生活を見据えて、引越しの計画を立てている可能性があります。

また、夫の「時間の使い方」に変化はありませんか?

たとえば、以前は家族と過ごしていた休日に一人で出かけるようになったり、好きだった趣味を急にやめたりなどが、典型的な例といえるでしょう。

このように以前と変わった場合、離婚を視野に入れているケースもあります。

家族とのつながりを断捨離して心の距離を広げようとしているのです。

9.断捨離を始める

離婚を見据えた断捨離は、心のつながりだけではなく、物理的な整理も該当します。

たとえば整理整頓が苦手な夫が、突然、身の回りの物品の整理を始めた場合です。

家族との写真、思い出の品、子どもの記録など、物品にもいろいろありますよね。

つまりは離婚して家を出るため、物理的にも精神的にも身軽になろうとしているんです。

10.記念日を祝わなくなる

離婚を考えている夫は、結婚生活や夫婦関係に対する関心が薄れて、特別な記念日を祝わなくなる場合がほとんどです。

特別な記念日といえば、「誕生日」や「結婚記念日」などがありますよね。

妻の誕生日や結婚記念日を忘れる、あるいは思い出しても何もしない夫は、離婚を決意している可能性があります。

また、以前は定期的に食事に行ったり、ちょっとしたプレゼントを夫が贈ってくれたのに、その習慣が突然途絶えることも。

夫婦2人の時間を避け、夫からの「愛情」や「思いやり」の薄れが感じ取れます。

夫に「離婚したい」と言われる前にすべきこと

夫婦関係の危機を感じたら、早めの対処を心がけてください。

離婚したいと言われないようにするため、離婚へ対処するためには、以下の3つに注意して、日頃から行動することが大切です。

・お金の管理を徹底する

・夫の不倫の証拠を揃える

・離婚関係の法律の勉強をする

離婚に備えて不利な状況を回避していきましょう。

それだけでなく、夫婦関係を修復するための第一歩となります。

お金の管理を徹底する

離婚を回避するためには、日頃から夫婦間の経済状況を把握し、お金の管理を徹底しておきましょう。

とくに、夫が個人で口座を持ち、お金を移し替えられる環境の場合は、以下のような方法で管理してみてください。

①家計簿をつける:

家計簿アプリを使えば簡単です。共通の口座と個人の口座の収支を明確にしましょう。共通口座
に一本化して管理するのもおすすめです。

②定期的に家計簿を見直す:

大きな支出がないか、お金の流れにおかしな点がないかなどをチェックしましょう。

③ 財産分与に備える:

離婚を避けられないケースでは、不動産、預金、有価証券など夫婦の財産を把握しておくことが
重要です。必要であれば専門家に相談しましょう。

お金の管理は、夫婦関係維持のためにとても大切。

夫婦で話し合い、お互いが透明性をもちながら家計管理できると安心です。

夫がお金に関する話し合いで黙ってしまう、話し合うと夫婦喧嘩に発展してしまう…という方は、
夫婦喧嘩で夫が黙り込む理由とは? カウンセラーが男性の心理を解説」も参考にしてみてくだ
さいね。

合わせて読みたい
夫婦喧嘩で夫が黙り込む理由とは?カウンセラーが男性の心理を解説
夫婦喧嘩で夫が黙り込む理由とは?カウンセラーが男性の心理を解説

夫の不倫の証拠を揃える

もし夫が不倫をしている場合は、夫から離婚を言い出される前に、ある程度証拠を揃えておいてください。

なぜなら不倫の証拠は、離婚の際に慰謝料請求や親権争いの際に有利に働くことがあるからです。

証拠集めのコツは、「不倫の証拠として強いものを用意する」こと。

以下が、不倫の証拠として強いものの代表例とその理由になります。

不倫の証拠の代表例 具体的内容 理由
写真や動画 性行為の現場を撮影したもの
ラブホテルへの出入りを撮影したもの
離婚や慰謝料請求の協議・調停・裁判などで認められる
メールやLINEなどのやり取り、通話記録 性的関係があったことを示す内容
LINEの内容について夫自身が浮気の事実を認めた場合*
や、LINEのメッセージの中に不貞行為を強く伺わせる内容・写真があった場合**は、不貞行為を基礎づける証拠として認められる
*民法第1条2項
不貞な行為とは、配偶者のある者が、自由な意思にもとづいて、配偶者以外の者と性的関係を結ぶこと
**民法第770条1項
夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
1.配偶者に不貞な行為があったとき。
夫が不倫を自白した場合
浮気を認める内容の通話
第三者によるもの 興信所や調査会社による夫の浮気調査報告書 ・調査会社の浮気調査報告書は証拠として認められることが多い
第三者の目撃証言 ・不倫当事者と関係のない第三者証言は、裁判で重視される傾向

法的に夫の不倫を認めさせる際に、写真や動画などが証拠として強いですね。

一方で、ラブホテルの領収書やデートで使われたと思われる場所でのクレジットカード支払い明細は有力とはいえません。

ただし、集めた証拠を組み合わせることで立証できる場合もありますので、不倫の証拠はできる限りあつめておきましょう。

注意したいのは、証拠集めのなかには集めている側が不利になる可能性があるものも含まれることです。

離婚関係の法律の勉強をする

離婚は人生において大きな転換期。

夫の離婚の意志が固い場合、相手が有利なように離婚を進めようとする可能性もあります。

したがって、妻自身も離婚関係の法律知識を勉強しておいて損はありません。

とくに、離婚調停や共有財産の分け方や計算方法などについて理解を深めます。

また、子どもがいる場合は養育費の金額や支払い方法についても調べておきましょう。

法律の知識は、あなたが自分の権利を守るため、損をしないようにするために必要です。

書籍のほか、今はインターネットでもかんたんに調べられます。

自治体の法律相談窓口を利用することも一つの方法です。

夫に有利に離婚を勧められないように、自分の身を「知識」で守るようにしましょう。

離婚を回避する方法

妻がすべきことは理解できるものの、できれば離婚を回避して、円満夫婦に戻ることが理想ですよね。

ここからは、離婚を回避する方法を3つご紹介します。

・心当たりがあれば改善する


・安心できる家庭を作る


・別居を提案する

夫婦関係改善を目指して、できそうなことを実践してみましょう!

心当たりがあれば改善する

もし、夫が離婚したい理由に心当たりがあるなら、それを改善する努力をしてみましょう。

夫婦の会話がほとんどない」という場合なら、コミュニケーションの改善から始めます。

相手の話をまずは聞き、共感することがポイントです。

家事・育児の分担が一方にかたよっている場合は、お互いに負担を減らす努力をして、解決策を話し合うことが効果的です。

また、夫婦だけで改善が難しい場合は、夫婦カウンセリングを受けることをおすすめします。

専門家の経験と知識を借りることで、スムーズに事が進む場合もありますよ。

カウンセラーへの具体的な相談内容や費用については、旦那が抱いてくれない理由と離婚を考える前に知っておくべきことでご紹介していますので、参考にしてください。

安心できる家庭を作る

安心できる家庭とは、一言でいうと「相手への感謝の気持ちがあり、相手を尊重する態度を示している」家庭をいいます。

NGなのが、「否定的な言葉」、いわゆるダメ出しです。

否定的な言葉を使うと、夫は家の中でプレッシャーを感じてしまうんですね。

たとえば、靴下を脱ぎっぱなしにする夫に対して、以下でNG例とOK例をみてみましょう。

【NG例】


「いつも靴下を脱ぎっぱなしにしておくから、片付けてよ!」

【OK例】


「靴下を脱いだらカゴに入れてくれると、片付けやすいから助かるな」

このように、ダメ出しではなく、「~してくれたら嬉しいな」という表現を使ってお願いの言葉で伝えましょう。

また、「昨日、ゴミ出しをしてくれてありがとう。助かったよ」のように、行動を具体的に褒めると夫は自分の行動を尊重されるので、単純に嬉しいですよね。

つまり、否定的な言葉よりも、肯定的な言葉の方が相手への感謝や配慮が伝わりやすいんです。

結果的に、相手の気持ちを理解して思いやりの気持ちをもつため、良い夫婦関係につながります。

別居を提案する

どうしても夫婦関係が行き詰まってしまったら、一時的に別居することを提案してみてはいかがでしょうか。

ときに、関係修復の糸口になることもあります。

別居がもたらす効果はさまざまありますが、とくに「冷静さを保てる」 「新たな視点に気付ける」「お互いの大切さに気付ける」ことが大きいです。

お互いに客観的にみれるため、解決策を早い段階で見つけられたり、新たに相手への感謝や自分の気持ちに気付けたりするでしょう。

また、別居が難しい場合でも、趣味や友人との時間をもったりLINEなどコミュニケーション手段を変えてみたりなどの方法も。

別居に限定せず、夫婦の適切な距離感を探る提案をしてみるのも一つのやり方です。

かんたんには決断しかねる方法ですが、別居、またはそれ以外の方法を一度慎重に検討してみましょう。

夫婦関係を見直し、改善するためのきっかけになるかもしれません。

冷めた夫婦関係を改善するには、別居の他にもいくつか方法があります。詳しくは「冷めていく夫婦の共通点」で解説していますのでぜひご一読くださいね。

夫の危険信号に気づきましょう

離婚を回避するためには、まず夫が離婚を決意している兆候をいち早く察知することが大切です。

今回の記事を参考に、普段の言動や行動に変化がないか、注意深く観察してみましょう。

何かしらのサインがあれば、早めの対策を取ることで、状況を改善できるかもしれません。

もし、「個別に相談したい!」という場合は、LINEでもご相談を受けることが可能です。

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ABOUT ME
仲野ちはる
仲野ちはる
株式会社ハルノワ 代表取締役/不倫専門夫婦カウンセラー
26歳で結婚。長男を妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫される。 いわゆる“サレ妻”経験を元に、「夫に愛されようとすることこそが愛されない現実を作る」原理を心理学・脳科学・量子力学の観点から論理的に言語化して伝える不倫・夫婦関係の専門家。 妻として、母として理想の女性を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい。そんな方に向けて「ただ笑っているだけで幸せになれる」ことを伝えるため、計650名以上の不倫に悩まされる女性へカウンセリングを実施。女性が自分らしく生きながら、自然体で愛されるためのサポートを行う。
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