セックスレス

旦那が抱いてくれない理由と離婚を考える前に知っておくべきこと

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旦那が抱いてくれない。離婚するべきかな

このように、夫婦のセックスレスが原因で離婚を考えていませんか?

できれば、夫婦関係を改善して離婚を回避したいもの。

しかし離婚するなら、絶対に後悔はしたくないですよね。

そこでこの記事では、夫が抱いてくれない理由や離婚するメリットやデメリット、セックスレス解消に向けた方法についてみていきます。

セックスレスで離婚に悩むあなたは、ぜひお読みくださいね。

私は、不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。

・700組以上の夫婦関係修復してきた経験

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・特典7:離婚と再構築どちらが最適?迷ったときのチェック項目
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旦那が抱いてくれない理由

旦那がなぜ抱いてくれないのかを、まずは考えてみましょう。

人によって状況は異なりますが、主に5つの原因が考えられます。

・仕事や家事・育児疲れている

・妻との生活リズムの違う

・老化で性欲が低下した

・妊活のプレッシャーある

・妻が家族になってしまった

順に解説しますね。

仕事や家事・育児疲れている

夫が仕事で精神的・体力的に疲れているため、抱いてくれない可能性があります。

昔と違って、今は夫も育児や家事を手伝うことが増えました。

仕事のストレスはもちろんのこと、帰宅後すぐに家事や育児をしなければならない環境下では、どうしても疲れが溜まってしまいがちです。

横になるとすぐに眠ってしまう夫なら、家事・育児疲れが原因でセックスレスになっているのかもしれません。

セックスへの意欲低下が日常的になり、気付いたら数年経っていた……なんてことも。

夫が疲れているな」と感じたら、負担を軽減するために家事や育児の分担を見直してみましょう。

妻との生活リズムの違う

現代は、夫婦共働き世帯が多くなり、夫婦それぞれの仕事のシフトや、生活リズムが違ってくることがあります。

たとえば、妻は早番、夫は深夜まで勤務の場合は、起床時間や就寝時間が大きく異なり、朝食や夕食を一緒に食べられないことがほとんどでしょう。

生活リズムが合わないことが原因で、自然とセックスレスになっていくケースもあるのです。

しかし、職場への影響を考慮すると、そう簡単に仕事のスケジュールは変えられませんよね。

ならば、夫婦でお互いのスケジュールを確認し合い、一緒に過ごせる時間を探してみましょう。

もしくは、週末の予定を合わせて一緒に過ごすことも一つの方法です。

老化で性欲が低下した

老化現象によって性欲が低下し、それが原因でセックスレスとなった可能性もあります。

老化現象は見た目だけではなく、体内のホルモンも減少していきます。

なかでも、「テストステロン」と「エストロゲン」というホルモンは、性欲に大きく影響するホルモンです。

テストステロン」は、男性ホルモンのメインとなるものです。

筋肉や骨の形成を作るだけではなく、性欲を上げる際に大きく関わるホルモンです。

具体的には、脳内で神経伝達物質(ドーパミン)発生を促して、勃起する、という仕組みです。

また、「エストロゲン」は、女性の体内で作られる女性ホルモンの一種。

女性の受け身の性衝動を担当しており、セックス時に「入れてほしい」「さびしい(切ない)」といった感情が沸き起こるのは、エストロゲンの効能といえます。

したがって、テストステロンやエストロゲンの分泌量が減ると、性欲が減少してしまうのです。

とくに、40代以降はホルモン減少傾向にあるため、ホルモンバランスを整えることが重要。

たとえば、日頃のウォーキングやストレッチなどの運動や、1日3食バランスよく食べることが大切です。

妊活のプレッシャーある

妊活が原因でセックスが義務的なものになり、夫がプレッシャーを感じることがあります。

赤ちゃんが欲しい……」と夫婦で悩んだ結果、夫婦で決めた妊活。

毎月の排卵日など決まった日に「セックスするから早く帰ってきてね」という言葉を夫に投げかけていませんか?

妊活当初は夫も努力してくれるでしょう。

しかし、妊活中でもセックスを楽しむ気持ちは大切です。

コミュニケーションを取って夫婦でお互いの気持ちを確認し合いながら、妊活も同時に進めていけるようにしましょう。

妻が家族になってしまった

夫にドキドキしなくなった

おしゃれしなくなった

という妻が多いと思いますが、多くの場合は夫も同様に、妻への気持ちの高ぶりが減っていきます。

当たり前ですが、結婚して時間が経つと妻が恋人から家族となります。

つまり、ドキドキしなかったり、老化なども相まって性的な魅力を感じにくかったりすることがあるのです。

夫が抱いてくれない」と悩むご夫婦の中にも、妻が家族になったことが原因のケースが多いでしょう。

夫婦でデートや旅行など、新しいことを共有していくと、気持ちも変化していきます。

セックスレスで離婚するメリット

連れ添ってきた夫婦だからこそセックスレスという性の悩みは話し合いしづらく、簡単には解消できないことがあります。

今の生活を変えるために離婚を考える方もいるでしょう。

ここでは、セックスレスで離婚するメリットについて3つ解説します。

・ストレスから解放される

・新しいパートナーを探せる

・環境をリセットできる

前向きな離婚は、決してあなたにとって悪いことではありません。

ただし、離婚のメリット・デメリットは把握しておくことが大切です。

では、順にみていきましょう。

ストレスから解放される

セックスレスで悩む日常は、想像以上につらいものです。

そのストレスからの解放は、離婚の1番のメリットといっても過言ではないでしょう。

なぜなら、セックスレスで悩まなくて良いのですから。

義実家とのストレスや、夫に関わる日常的なストレスもなくなります。

自分らしい、自分だけの生活を取り戻すことができ、生活の充実度は高まるでしょう。

新しいパートナーを探せる

新しいパートナーを探せる点も、離婚のメリットです。

離婚後は、新しいパートナーに出会う機会がこれまでよりも増えるでしょう。

前の旦那との失敗を繰り返さないよう、より自分自身と価値観が合う人、もしくはライフスタイルが合う人を探すこともできます。

上手くいけば、そこから新たな恋愛に発展することも。

ひいては、望む通りの結婚生活を築くことへつながるかもしれません。

環境をリセットできる

これまでの生活環境もリセットできることも離婚のメリットです。

たとえば、義理の親族や住んでいる土地をリセットできます。

夫の土地を借りているから頭が上がらない

という方も、離婚すればそんな気を遣うこともなくなります。

また、「本当は田舎に住みたくないのに、夫の仕事の都合でやむなく住んでいた」という方も、離婚によって住んでいるエリアを都会へと変えられるでしょう。

また、職業も一新できますよね。

離婚で今の土地に住み続けることが難しくなれば、引っ越さなければなりません。

しかし、引っ越し先の町で、新たな仕事を始められるメリットもあります。

新しい場所で心機一転、新たなスタートを切ることで、あなたの人生の充実度が上がる可能性があるのです。

セックスレスで離婚するデメリット

離婚はメリットばかりではなく、むしろデメリットを覚えておくことが大切です。

ここでは、セックスレスで離婚するデメリット2つをご紹介します。

・経済的に不安定になる可能性がある

・子どもへの影響

先ほどのメリットと違い、デメリットは「お金」と「子ども」に関わる重要なこと。

では、詳しく解説していきますね。

経済的に不安定になる可能性がある

セックスレスで離婚する一番のデメリットは、経済的負担が心配されることです。

たとえば生活費や養育費などが挙げられます。

​​財産分与や慰謝料を相手からいただく方法もありますが、場合によっては限界もあるため、期待しすぎない方が良いでしょう。

令和3年の最新の調査*によると、離婚した親からもらう養育費は母子家庭で月額50,485円、父子家庭で26,992円でした。

子の年齢や生活環境、親の収入など、養育費の金額が決まる条件はさまざまですが、一般的に子が経済的に自立する20歳〜22歳くらいまでは、安定した収入が必要です。

また、同調査では、母子世帯が別れた父親から養育費をもらえているか否かについて、「現在も受けている割合」は、離婚した世帯全体数のうち、30.8%です。

つまり、離婚した人々のうちおよそ3割程度のお母さんしか、養育費をもらえていません。

さらに、養育費についてあらかじめ取り決めをした世帯総数ではどうでしょうか。

結論は、「現在も受けている割合」が全体の6割にも満たない程度。

つまり、養育費について取り決めたとおりに、十分にもらえないことも考えられるのです。

次は慰謝料についてですが、慰謝料には請求できるパターンとできないパターンがあります。

請求できるのは、大きく分けて以下の3つのケースです。

・夫婦どちらかの一方的なセックス拒絶

・一方の不倫

・セックスレス以外に、DV・モラハラがある

請求できないパターンは、主に以下の3パターンです。

・病気でセックスができない

・夫婦どちらもセックスを望んでいない

・セックスの回数の頻度・程度が軽い
(3か月に1回はある、誘ったうち3回に1回はするなど)

請求できる場合、数十万円〜100万円が相場でしょう。

増額できるケースでは、300万円程度にあがる可能性もあります。

ただし、請求できるかどうかは、話し合いや裁判によって決まりますので、もし「慰謝料が支払われない」という事態になると経済的負担がかなり大きくなることが予想できますね。

このように、離婚する際は先を予測しましょう。

子どもの人数や教育費、相手の年収などをふまえて、十分な資金計画を立ててから臨むことが大切なのです。

*こども家庭庁「令和3年度 全国ひとり親世帯等調査の結果を公表します 17養育費の状況 (3)養育費の受給状況(p.60)」
「令和3年度 全国ひとり親世帯等調査の結果を公表します 17養育費の状況 表17-(3)-7 母子世帯の母の養育費の受給状況(p.62)」https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/f1dc19f2-79dc-49bf-a774-21607026a21d/9ff012a5/20230725_councils_shingikai_hinkon_hitorioya_6TseCaln_05.pdf

子どもへの影響

離婚のデメリットは、子どもへの影響です。

離婚によって、子どもの生活環境は少なからず変わります。

一方の親が日常生活からいなくなることで心理的不安を覚えたり、学校が変わることにより環境になじめなかったりなどの可能性があるでしょう。

これまで育ってきた環境から一変し、良くも悪くも子どもへ影響を与えることになります。

気を付けたいのは、心理的影響です。

「転校して、明るかった性格が部屋へ引きこもりがちになった」

「仕事が遅くなることが多くなり、一人で留守番が多くなり遅くに出歩くようになった」

離婚すると、このような可能性は十分に考えられます。

多忙で一緒に過ごす時間が減り、子どもと十分なコミュニケーションがとれなくなることも。

子どもの気持ちをできる限り尊重し、細かな配慮が必要になります。

後悔しない離婚をするために必要なこと

セックスレスがつらくて、どうしても離婚したい場合もありますよね。

後悔しない離婚をするために、以下の3つの対策をしておきましょう。

・金銭的な見通しを立てる

・専門家に相談する

・子どもへの影響を考える

離婚後の心配事が一つでも減るように、離婚前から少しずつ準備しておきましょう。

金銭的な見通しを立てる

離婚したい場合、離婚後の金銭的な見通しを立てることが一番重要です。

住居や生活費をどうするのかを考えましょう。

必要に応じて離婚前から貯蓄を始めたり、転職を考えて実行したりするなど、経済的に自立できるように環境を整えると安心です。

自治体には、「ひとり親家庭等への支援」といって、片親になった場合に支援してくれる制度もあります。

具体的にいうと、主に以下の生活・家計・離婚前後の問題などで悩む方に向けて、相談できたり補助金を受けたりできるものです。

・養育費のこと

・手当のこと

・医療費助成のこと

・福祉資金の貸付のこと

・資格取得・仕事のこと

・くらしのこと

・住まいのこと

児童育成支援手当や、子ども食堂の利用など、ひとり親家庭の生活をサポートしてくれますよ。

離婚前でも相談できる場合があるので、一度お住まい(予定)の自治体の制度を調べてみてはいかがでしょうか。

専門家に相談する

できれば離婚はしたくない、夫婦関係を修復できる方法があるなら知りたい、という方もいると思います。

夫婦関係を修復したいなら、夫婦カウンセラーに相談しましょう。

セックスレスを含めて、今の夫婦の悩みを相談できたり、第三者からみた改善方法のアドバイスをもらえたりします。

性にまつわる悩みは身近な人には相談しにくいもの。

カウンセラーなら、どんなお悩みでも恥ずかしがることはありません。

お悩みを洗いざらい打ち明けるだけでも、気分は晴れますよね。

一方で、離婚や養育費を希望する場合は、弁護士や司法書士に相談することがおすすめです。

ただし、事前に専門家へ依頼する際の、具体的な相談内容や費用感を知っておきましょう。

以下は、カウンセラーや弁護士に依頼する際の、相談内容や費用です。

目安として、参考にしてみてくださいね。

■カウンセラーに依頼する場合
相談方法 相談内容例 参考費用
対面 ・夫婦でもっと仲良くしたい
・相手の考えを知りたい
・家庭内で上手く接する方法
・嫌なことを治してもらう方法
・モラハラへの対応
・セックスレス解消 など
60分 1万円~1万5千円
オンライン 60分 1万円~2万円
メール 1往復 500円
電話 50分~60分
8千円~1万5千円
■弁護士に依頼する場合
相談内容 参考費用
協議離婚(話し合いによる解決) 20万円~60万円
調停(話し合い不可能の場合) 40万円~100万円
裁判(調停結果に対する訴訟) 40万円~120万円

専門家へ依頼する場合、カウンセラーの専門性や弁護士事務所などによって費用感が変わります。

上記はあくまで参考程度にとどめましょう。

子どもへの影響を考える

お子さんがいらっしゃる方は、子どもへの影響を考えて、それに備えておくことも必要です。

たとえば、離婚後に通える保育園の手配、両親をはじめ親族への協力を得ることなどが挙げられます。

また、父親(夫)との面会の頻度も、あらかじめ決めておきましょう。

後々、面会の頻度で夫とトラブルになると、子どもも戸惑ってしまいますよね。

子どもの心理的に不安にさせないようにするために、大切なことです。

セックスレス解消の方法

できれば離婚は避けたい」と思う方に、セックスレス解消方法を3つご紹介します。

・マンネリを解消する

・自分磨きをする

・夫婦カウンセラーに相談する

ご自身の今の状況と照らし合わせ、できそうなことからやってみてくださいね。

マンネリを解消する

セックスレスの原因は冒頭で5つほど述べました。

中でも、「妻が家族になってしまった」に近い部分において夫婦関係にときめきがなく、マンネリ化してしまった場合は、以下の方法を試してみましょう。

・部屋を暗くして雰囲気作りをする

・キャンドルを炊いてムードをつくる

・ホテルに泊まる(場所を変えてみる) など

雰囲気を変えて夫にインパクトを与えたり、場所を変えたりすることによって、新鮮さを取り戻せるでしょう。

【夫婦仲が良い女性の特徴】夫に愛されるコツをカウンセラーが解説」では、夫婦仲のマンネリの原因や、夫に愛される方法を詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

合わせて読みたい
【夫婦仲が良い女性の特徴】夫に愛されるコツをカウンセラーが解説
【夫婦仲が良い女性の特徴】夫に愛されるコツをカウンセラーが解説

自分磨きをする

自分磨きもおすすめです。

見た目だけではなく、人として・妻として・母として、しぐさや欠点を改善していくことによって、夫からの興味を惹きつけることができます。

たとえば、趣味や運動を楽しみましょう。

また、ファッションを整え清潔感を出すと魅力的になれます。

自分に自信がもてると、夫にも優しい言葉をかけれたり、夫の嫌な部分が気になりにくくなりますよ。

また、自分の楽しみがある夫との会話が弾み、笑顔も増えて夫婦関係にも好影響をもたらすでしょう。

会話のない夫婦の離婚率は?離婚を回避して会話を生む方法を伝授」の記事でも、自分の内面を磨くためのヒントがありますので、ぜひ読んでみてくださいね。

夫婦カウンセラーに相談する

セックスレスの問題は、夫婦だけでは解決策を見出すことが難しいこともしばしばあります。

そんな時は、夫婦カウンセラーを頼ることも一つの方法です。

夫婦が見えない問題点や、おすすめの解決策が見つかりやすくなりますよ。

たとえば、以下の方法があります。

・夫の話を聞く

・笑顔を見せる

・「ありがとう」を言葉で伝える

実は簡単そうで簡単ではありませんが、とても大切なことであり、今からでも実践できますよね。

会話のない夫婦の離婚率は?離婚を回避して会話を生む方法を伝授」では、カウンセラーの私、仲野ちはるがおすすめする【今すぐできる夫婦改善への7つの方法】を載せています。

夫婦カウンセラーへ相談する際の参考にしてみてくださいね。

カウンセラーのアドバイスによって夫婦のコミュニケーションが改善されることもあります。

セックスレス問題の解決に向けて、具体的なステップを踏みたい方にはおすすめです。

離婚を考える前にしっかり考えて行動しましょう

いかがでしたか?

旦那が抱いてくれない原因や解消法について、「離婚」を視野に入れながらメリット・デメリットなどをご紹介しました。

「後悔する離婚はしたくない」

「できれば夫婦円満で、離婚はしたくない」

という方は、この記事やブログの情報を参考にできることからやっていきましょう。

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仲野ちはる
仲野ちはる
株式会社ハルノワ 代表取締役/不倫専門夫婦カウンセラー
26歳で結婚。長男を妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫される。 いわゆる“サレ妻”経験を元に、「夫に愛されようとすることこそが愛されない現実を作る」原理を心理学・脳科学・量子力学の観点から論理的に言語化して伝える不倫・夫婦関係の専門家。 妻として、母として理想の女性を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい。そんな方に向けて「ただ笑っているだけで幸せになれる」ことを伝えるため、計650名以上の不倫に悩まされる女性へカウンセリングを実施。女性が自分らしく生きながら、自然体で愛されるためのサポートを行う。
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