離婚・修復

会話のない夫婦の離婚率は?離婚を回避して会話を生む方法を伝授

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「離婚率」というものをご存じでしょうか。

名前のとおり、「全国の夫婦のうち何割が離婚にいたってしまうか」を調査したものになります。

離婚に迷っている人、周りはどうなんだろう?どんな人が離婚してしまうんだろう?と気になりますよね。

この記事では、

・会話のない夫婦の離婚率
・離婚率の高い夫婦の特徴6つ
・離婚の可能性を下げるには「会話」が重要
・夫婦で会話をするためにできること3つ
・夫婦関係を改善する方法7つ

を解説していこうと思います。

また、離婚にいたらないように今から実践できる改善策も解説しますので、ぜひ最後までお読みくださいね。

妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫された「サレ妻」経験を元に、不倫や夫婦関係専門のカウンセラーとして活動している仲野ちはるです。

理想の妻、理想の母を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい

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会話のない夫婦の離婚率

では早速、全国の夫婦の離婚率を見ていきましょう。

厚生労働省のデータによると、婚約件数に対する離婚件数は35%です。

(令和4年度時点)
参考:令和4年(2022)人口動態統計(確定数)の概況 / 厚生労働省

つまり、3組に1組の夫婦が離婚しているということになります。

この割合を見ると驚かれるかもしれません

しかし、この数字を見ると、「離婚」は案外身近なもののように思えてきますよね。

では、夫婦はなぜ離婚にいたってしまうのか?

離婚にいたってしまう夫婦が多い理由に「会話がない」というものがあります。

会話がない夫婦の離婚率のデータは存在しませんが、会話がないと円満な夫婦関係を築けておらず、関係修復もできないまま離婚してしまう確率は高いと言えるでしょう。

会話がない夫婦の行く末について解説した記事も併せてご覧ください。

合わせて読みたい
会話がない夫婦の行く末は?700組の夫婦を見たカウンセラーが解説
会話がない夫婦の行く末は?700組の夫婦を見たカウンセラーが解説

では、さっそく上記のような、離婚率の高い夫婦の特徴を見ていきましょう。

離婚率の高い夫婦の特徴

離婚率の高い夫婦の特徴として、下記のものが挙げられます。

CAUTION

  • 挨拶しない
  • 会話は最低限
  • 話しかけると不機嫌になる
  • スマホばかりいじっている
  • 共通の話題がない
  • 無視する

それぞれの特徴を解説していきます。

挨拶しない

まずは、「挨拶をしない」という特徴です。

あなたは周りにどれくらい挨拶をできていますか?
夫婦で挨拶を交わしたのは最後にいつでしょうか?

挨拶というものは、身近な存在になればなるほど忘れがちです。

しかし、その挨拶を心がけることでお互いの存在を認識し、会話を始めるハードルを下げることができます。

会話を増やすためにも、また現状から減らさないようにするためにも挨拶を欠かさないようにしましょう。

会話は最低限

最後に夫と趣味の話や、お出かけの話をしたのはいつですか?

気づけば、買い物の連絡や、仕事や子ども関連のスケジュール共有だけになっていませんでしょうか?

統計によると6割以上の夫婦が、1日に1時間以上会話することはないとの結果が出ています。

それは、「報告・連絡・相談」以外の会話をしていないことになります。

そんな必要最低限の会話だけでは、徐々に会話が減っていくのも必然の結果です。

お互いの趣味に共感したり、自分とは無縁の話題であってもリアクションの取り方ひとつで会話も楽しいものになります。

積極的なコミュニケーションの姿勢を見せることで、夫も会話に対するハードルが下がり、自然と会話量を増やすことができます。

話しかけられると不機嫌になる

3つ目は「話しかけられると不機嫌になる」です。

一緒に暮らしていると、お互いがそれぞれのことに熱中しているときに、話しかけると不機嫌になられることがあったのではないでしょうか。

また、喧嘩をしてしまったり、意見のすれ違いが起きてしまったりすると、「会話はストレスが溜まるもの」と認識してしまい、無意識に身構えながら話を聞いてしまうことがあります。

そんな状態になってしまえば、せっかく話しかけようとしても会話が続きませんし、続けようという気も失せてしまいますよね。

「話しかけるな」というオーラを出してしまうことは、会話を極端に減少させてしまう原因になってしまいます。

スマホばかりいじっている

会話の阻害の原因の一つになってしまうのが、スマートフォン

特に、相手がスマホばかり見ていたら、「いつ話しかけたら良いんだろう」「忙しそうだからやめとこうかな」と思ってしまい、会話のきっかけを失ってしまいますよね。

しかし、スマホの世界にのめり込めばのめり込むほど、現実に興味がなくなってしまい、夫婦関係や子どもとの関わりにも関心を無くしてしまいます

家庭内をつまらないなと思わせる前に、声がけして、会話をすることで夫婦に意識を向かせることで、冷めた関係になることを防ぐことができます。

共通の話題がない

趣味などの共通の話題は、会話のきっかけとしてとても価値のあるものです。

面白い、楽しいなどの気持ちを共有することで会話に好印象を持たせ、もっと共通の話題で会話することでより楽しめるという期待を抱かせることができます。

しかし、そんな共通の話題がないと、会話のきっかけ作りを感じてしまう妻は多いです。

共通の話題で話すことがないと思ってしまうのであれば、自分が新しく興味のあることについて、夫に聞いてみるのはいかがでしょうか?

普段趣味について話さない妻が話してくれた、ということだけでも興味を示してくれるはずです。

逆に、こちらに趣味の話題がなければ、相手の趣味などに興味を持ってみるのもありです。

心地よいと感じる会話の糸口を探ってみましょう。

無視する

最後は「無視する」という特徴です。

今まで紹介してきた特徴の中でも、最も会話が減り離婚に繋がりやすくなってしまう特徴でもあります。

話しかけたら無視されると分かっていて、話しかけたいと思う人は少ないですよね。

夫婦の両方、または片方が話しかけられても無視する環境ができてしまえば、トラブルが起きた時に相談もできず解決されないまま別れることになりかねません。

そうなる前に、しっかり対策をしていきましょう。

紹介した6つの特徴はいかがでしたか?

心当たりがある人も、心当たりがない人もこれから紹介する改善策を読んで、今日から意識することで、快適な夫婦生活を送ることができます。

それでは、さっそく見ていきましょう。

会話をするためにできること

では、夫婦で会話をするために必要なことは何でしょうか?

会話は二人でするものですから、あなただけ頑張っても、確実に実を結ぶとは限りません

本項では、円満な関係を築く会話を生むヒントを解説していきます。

挨拶を欠かさない

挨拶は、最も手っ取り早い会話を始める手段の一つといえます。

なぜなら、挨拶をするのに理由はなくていいからです。

しかし、挨拶なしで過ごしていた環境にいると急に挨拶をすることへのハードルが高かったりしますよね。

その場合は、文面から始めることも効果的かもしれません。

日々の連絡事項を送る時に、冒頭に「おはよう」と入れるだけなら、挨拶しやすいですよね。

慣れてきたら、直接挨拶をしていきましょう。

直接声をかけることで、会話をしやすい雰囲気が作り出され会話のハードルを下げることができます。

共通の話題を作る

夫との会話がない大きな原因は「共通で話せる趣味がない」ということが挙げられます。

共通の話題がない人と一緒にお話しするって難しいですよね。

とはいえ、夫からあなたに寄り添って、好きなものを知ってくれるなんてことはほとんどないので、あなたから寄り添ってあげるようにしてみましょう。

夫が何が好きなのか、そしてなぜそれが好きなのかを理解してあげようとしてください。

すると、共通の話題、しかも夫が好きな話題になるので、夫から楽しく話してくれるようになります。

もちろん、夫と同じレベルまでその趣味にのめり込む必要はありません。

夫の話になんとなくついていける、夫の趣味に付き合える、といった程度で構いません。

趣味を理解してあげて、話を受け入れてあげられる状態にすることによって、会話は夫にとって楽しいものになりますし、家庭に笑顔や笑い声が増えるでしょう。

放っておいたら夫から寄り添ってくれるなんてことはほとんどありません。

だからこそ、あなたから寄り添ってあげるようにしてください。

夫婦でいるときはスマホを置く

一個前のパートでも話したとおり、スマホは会話キラーです。

スマホをいじっているだけで、自分や相手の周りに「話しかけるな」オーラが生まれてしまい、会話の機会を失ってしまうことはとてもよく起こります。

そうならないためには、まず自分の中でスマホを触らないルールを作ってみましょう。

あえてスマホを触らず、「話しかけられるよ」という姿勢を作っておくことで、こっちも夫に話しかけやすくなりますし、次第に夫からも話しかけられるようになります。

夫婦間で会話を生む雰囲気を作り出すことができたら、徐々にスマホを触らないルールを夫婦のルールとしてみるのも、会話を長続きさせるコツです。

【離婚回避】夫婦関係を改善する方法

妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫された「サレ妻」経験を元に、不倫や夫婦関係専門のカウンセラーとして活動している仲野ちはるです。

理想の妻、理想の母を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい

そんな方に向けて「ただ笑っているだけで幸せになれる」ことを伝えるため、700名以上の不倫に悩まされる女性へカウンセリングを実施してまいりました。

これまでの夫婦関係に悩む女性の相談を聞いて分かった、夫婦関係を改善するために今すぐ実践できることを7つご紹介します。

ぜひ読んで今日から実践していってくださいね。

早速見ていきましょう!

夫の話を先に聞く

生活をともにしていると、夫に対して何か伝えたいことや、話し合いたいことが出てくるのは当然のことです。

ただ、その時は必ず夫の意見をまず初めに聞くようにしてください。

多くの女性がやってしまいがちなことは、極端に自分の話ばかりをしてしまうことです。

たとえ「話し合い」をしたかったとしても、妻側から意見を言われると、夫目線では「押し付け」に感じてしまうことがあるんです。

だからこそ、ちゃんと夫の話を聞いてあげて、夫がどう思っているのか、何を考えているのかをちゃんと聞くようにしてあげてください。

「夫の話を先に聞く」というのは、普通の会話のときも意識的にできればベストです。

妻というのは、男性よりもはるかに情報や感情の吐き出し先がありません。

専業主婦の方ですと、どうしても外の人とのコミュニケーションが減ってしまうのでなおさらです。

でも女性というのはコミュニケーションを最重要視する生き物です。

夫に対して普段人に言いたいけど言えないようなことをマシンガンのように伝えてしまって、一方通行のコミュニケーションを取ってしまいがちになります。

なので、「まずは夫の話を聞く」ということを意識しながら、夫とコミュニケーションを取るようにしてみましょう。

笑顔を見せる

夫の前で笑顔、見せてますか?

また、すれ違いが多い生活をしている方でも、顔を合わせた際は、お互いに笑顔であいさつをしていますか?

コミュニケーションツールとして「あいさつ」は最低限のことであり、子供の頃から大切だと教えられていますよね。

あいさつをするとき、笑顔で「おはよう」と言われると、とても気持ちがいいですね。

形式的にあいさつするだけでは、感情は伝わりませんので、必ず笑顔で接しましょう

夫婦関係が悪くなると夫は妻との距離感を保とうとするため、妻の顔色をよく見るようになります。

その妻の表情がいつもしんどそうだったり、暗かったりした場合は、夫から明るい表情で話しかけたり、楽しそうにするなんてできないでしょう。

逆に「原因もわからないけど、なんか表情が暗い人の目の前で明るくする」なんて、みなさんなかなかできませんよね。

お互いに明るく接することができない状態で、夫婦関係の改善は望めません

だからこそ、妻であるあなたから、夫に対して笑顔を向けるようにしてください。

常に笑顔でいるというのではなく、例えば、夫が起きた時、夫が会社に行く時、帰ってきた時、これくらいは笑顔で挨拶をしてあげてみてください。

もちろん最初は夫も驚いた顔をするかもしれませんが、笑顔で挨拶してきて嫌がる人なんていないです。

少しずつ夫の表情もほどけていくと思うので、ぜひ実践してみてください。

顔をしっかり見る

思い返して見て欲しいのですが、夫の顔・表情をちゃんと見ていますか?

今日、どんな表情で仕事に向かったのか、嬉しいときはどんな表情をするのか、悲しいときはどんな表情をするのかを、すぐに頭の中に思い浮かべることができますか?

もし、ここのイメージがつかないというのであれば、もしかしたらあなたは思っている以上に夫の顔を見ないで生活してしまっているのかもしれません。

顔を見れていないということは、それだけあなたは夫に対して関心を持てていないということですし、その状態では夫との関係性を改善することはできません。

関係改善というのは、夫と妻の両方が歩み寄っていく必要があるのですが、やはりあなたから歩み寄らないといけない分、あなたがちゃんと夫の顔を見て、あなたから歩み寄ってあげることが大切です。

ジロジロ見ろとは言わないので、度々夫の顔を見て、少しばかりの気遣いをするようにしてみてください。

感謝を言葉で伝える

男性と女性では、コミュニケーションに対する考え方や、コミュニケーションの方法もまったく違います。

女性はコミュニケーションそのものが目的になりますし、何よりも「察する」ということが非常に得意です。

なので、いちいち言葉で伝えられなくても、なんとなく相手が何を思っているのかが手に取るようにわかるわけです。

逆に言えば、女性自身も「察してもらうこと」前提でのコミュニケーションをしてしまいがちなんですね。

ただ、男性というのは逆でコミュニケーションは情報伝達の手段の1つでしかありません。

そして、情報を言葉で伝え合うことを前提にしているので、「察する」とかができないんですね。

つまり、言葉で伝えないと男性は「妻が何を考えているのか」や、「どう思っているのか」を理解できないということです。

だから、「感謝を言葉で伝えましょう」。

あなたが「夫に対して、常に感謝しています!」と思っていたとしても、それは言葉にしなければ夫に伝わってないですし、夫も「感謝されているんだ」と実感できないんです。

意外と夫に対して感謝を伝えている妻って少ないんです。

言葉にしなくても伝わることが、女性にとっては当たり前なので仕方ないですね。

だからこそ、夫に少しでも感謝することがあれば「ありがとう」と言葉にするようにしてください。

夫の名前を呼ぶ

関係性が親密になればなるほど、夫の名前って呼ばなくなりがちですよね。

「ねえねえ」と呼びかけてしまったり、あるいはまったく呼びかけなしに話を始めてしまっているという方も多いのではないでしょうか。

そうではなく、ちゃんと夫の名前を呼んであげてください。

恥ずかしかったら「あなた」でも「パパ」でも大丈夫です。

ちゃんと夫のことを呼んであげる。

些細なことですがやってみてください

夫の帰りを喜ぶ

夫との関係性が悪化してくると、夫が家に帰ってくるのが憂鬱という方もいるのではないでしょうか。

ただ、この状態はかなり危険です。

夫は家に帰ってきにくくなり、帰りがどんどん遅くな流ので、関係修復のためのコミュニケーションがなかなか取れなくなってしまいます。

自分の家はスイッチをOFFにしてゆっくりできる場所です。

ですが、家に帰ると自分の帰りを嫌がっている人がいたら、ゆっくりできませんよね。

会社で上司や取引先に気を遣うように、家でもスイッチONのままで妻に対して気を使わないといけないとなると、気を休めてゆっくりできません。

そうなると、先ほど言ったように家に帰るのも嫌になりますし、どんどん家にいる時間を少なくしようという心理になります。

この最悪の結果が別の居場所を見つけて、家に帰ってしまうパターンです。

そう、不倫ですね。

不倫までいかなかったとしても、夫が家に帰ってこなくなるというのは、コミュニケーションの機会も減るということなので、どんどん夫婦の間の亀裂が大きなものになっていくのは想像に難くありません。

こうなるとつらいですよね。

なので、大袈裟にやる必要はないのですが夫の帰りをちゃんと喜んであげてください

といっても、笑顔で「おかえり」と言ってあげるだけで十分です。

それだけで夫は家庭を自分の居場所だ・ゆっくりして良い場所なんだと思うようになりますし、どんどん家庭を居心地の良い場所だと思ってくれるようになります。

すると、家にいる時間も増えてくるのでコミュニケーションの機会も増えて、夫婦関係の改善もしやすくなってきます。

今日から、夫が帰ってきたら笑顔で一言「おかえり」と言ってあげるようにしてみましょう。

教養を持つ

最後は少し抽象的ですが、夫との会話のフックを作るという意味で、自分の中の教養を養っていくというのは非常に大事です。

教養と言っても、新聞を読めとか、無理に難しい本を読めとか言っているんじゃありません。

なんとなくニュースを流し見して、

  • 今何が流行っているのか
  • 何が社会の中で起こっているのか
  • 夫が好きそうな話題がないか

この辺りをみるようにしてください。

知識を入れていきながら、夫との会話の接点を作っていくイメージです。

ここまでお話ししたものだと、夫とすでに接点があることが明らかな情報を集めましょうというものだったのですが、やっぱり話の切り口は多くて損はないので、ぜひ普段から薄く、広く情報を取ることを意識してみてください。

小さな努力で夫婦関係は改善します

本記事では、会話のない夫婦の離婚率と、夫婦の会話を増やすコツについて解説しました。

もちろん、これらの方法を実践していないから夫婦での会話が消滅し、離婚してしまうということはありません。

これらの特徴を知り、先回りして効果的な行動をとっておくだけでも離婚する可能性を下げることができます。

できることから探してみるのも、円満で幸せな夫婦関係を築くきっかけになりますよ。

ぜひ、今日から試してみてくださいね。

私は不倫専門夫婦カウンセラーをしており、

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ABOUT ME
仲野ちはる
仲野ちはる
株式会社ハルノワ 代表取締役/不倫専門夫婦カウンセラー
26歳で結婚。長男を妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫される。 いわゆる“サレ妻”経験を元に、「夫に愛されようとすることこそが愛されない現実を作る」原理を心理学・脳科学・量子力学の観点から論理的に言語化して伝える不倫・夫婦関係の専門家。 妻として、母として理想の女性を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい。そんな方に向けて「ただ笑っているだけで幸せになれる」ことを伝えるため、計650名以上の不倫に悩まされる女性へカウンセリングを実施。女性が自分らしく生きながら、自然体で愛されるためのサポートを行う。
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