モラハラ

モラハラを自覚させるには?モラ夫の特徴や自覚させる環境作りを解説

harunowablog

「何もできないくせに偉そうに」

「誰が稼いでる思ってるんだ」

このような言葉を言われたことはありませんか?

実はこれ、「モラハラ」です。

モラハラ問題は本人に自覚がないことが多く、改善するには特性を理解して少しずつ改善していく必要があります。

そこで今回の記事では、モラハラとは何か?定義や特徴、モラハラを自覚してもらうための方法を解説します。

夫婦でお互いに尊重できる関係を取り戻すために、ぜひ最後までご覧ください。

私は、不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。

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モラハラとは?

モラハラ問題にはさまざまな種類があります。

夫のモラハラを改善するには、まずはモラハラの意味と種類など基本的な部分を理解することが第一歩

ここでは、以下の2つについて解説します。

・モラハラの定義
・モラハラの種類

これまでモラハラを受けて耐えてきたあなたの心はとても強く、モラハラ改善へも挑戦していけることと思います。

まずは一つずつ、前に進んでいきましょうね。

モラハラの定義

モラハラ(モラルハラスメント)とは、精神的な嫌がらせや威圧的な行動を通じて相手を支配しようとする問題行為です。

具体的には、加害者が言葉や態度で相手の行動や心をがんじがらめにして、被害者は精神的に大きなダメージを負います。

たとえば、「お前がいるから、俺の人生はめちゃくちゃだ」と夫がいう言葉は、妻を精神的に支配しようとする「言葉のモラハラ」の一種です。

「加害者・被害者」という表現に大げさな…と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、モラハラは立派な言葉・態度による暴力であり、実際に被害に合っている方も少なくありません。

モラハラの種類

モラハラにはいくつかの種類があります。

たとえば、以下をみてみましょう。

①「言葉」によるモラハラ

・「家事もまともにできないくせに俺に意見するな」→妻を見下し、自尊心を傷つける
・「お前には期待していないから」→妻をあざ笑い皮肉を言う

②「無視」「冷たい態度」「威圧的」なモラハラ

・話しかけてもあからさまに無視する→妻をコントロールし、家庭内で孤立させる
・「黙れ、言い返すな」→妻の自己主張を許さない

③「経済的」なモラハラ

妻に少しのお金も与えず、経済的に依存させて自立を妨げる

④「支配」「束縛」するモラハラ

・「スマホ見せろ。お前が誰と連絡してるか確認する」→妻の行動や人間関係を束縛する

⑤「否定」するモラハラ

・「そんなことはやめろ。どうせ無駄だ」→妻の意欲を全否定

⑥「責任転嫁」するモラハラ

・「俺が浮気したのは、お前が俺を満たしてくれないからだ」→夫の不貞行為を妻の責任にして責任を認めない

このように、相手の心を追い詰めて押さえつけるのが「モラハラ」といえます。

相手を見下し自分に依存させて、相手の意思をつぶしていくのです。

夫のモラハラが妻に与える影響

さまざまな夫のモラハラ発言について前項でご紹介しました。

ここでは、夫のモラハラ発言が妻に与える影響について、もう少し掘り下げてみていきましょう。

4つのパターンを解説します。

・自尊心を低下させる
・精神的に不安定にさせる
・孤立感を高める
・自立を困難にさせる

すでに、上記の症状がある方もいらっしゃるでしょう。

ご自身の現状をまずは知り、肯定してくださいね

そこから解決策を探っていきます。

自尊心を低下させる

モラハラ夫は、妻の「自尊心」を奪う言葉を頻繁に口にします。

自尊心とは、かんたんにいうと「自分を大切にする気持ち」です。

たとえば、
「お前には何もできないんだから、俺に感謝しろ」
「お前は何をやってもダメだな」
という言葉。

言われ続けると、自分に自信を失ってしまいますよね。

また、以下のような言葉も妻の心に突き刺さります。

・「他の人はもっと上手にできているのに、どうしてお前はできないの?」と、他人と比較する言葉
・「そんなこともわからないのか?本当にお前は馬鹿だな。」と小バカにする発言

モラハラな言動を浴びせられ続けることによって、妻の自尊心は低下します。

結果として、妻は自己評価が過剰に低くなり、何も挑戦できなくなってしまうのです。

精神的に不安定にさせる

モラハラを受け続けると、妻は精神的に不安定になります。

「なんでこんなに無能なの?」
「どこに行くの?誰と会うの?」
「お前が悪いから浮気した」
「お前は何をやってもダメだ」

などと毎日責められるとどうでしょうか?

妻は不安・ストレスが募り、心も身体も疲れ切ってしまいます

さらに症状が悪化する場合は、以下のケースが考えられます。

・妻が不安や悩みを訴えても、「そんなことで悩むな」「気のせいだ」と言う
・支えを無視されることで、不安をさらに募らせる
・あるときは優しく接し、次の瞬間には冷酷に扱われる
・妻は夫の本来の姿がわからなくなり混乱する
・妻が自分を責め続け、精神的不安定さを増す

うつ症状やパニック障害などの精神疾患を引き起こす可能性も十分にあるでしょう。

孤立感を高める

モラハラ夫は、無意識の内に、もしくは意識的に、妻を周囲から孤立させようと言葉や態度で責めることが特徴です。

たとえば、「友達と会う必要なんてないだろう」と言われたことはないでしょうか。

また、「ボランティア活動なんてする暇があったら家事をしろ」といった否定的な反応もモラハラです。

友人や家族との交流を強制的に制限し、妻を家庭以外の環境や社会から強制的に切り離します

そして、「夫がいないと私は何もできない」と妻に思わせるのです。

結果、妻は周囲とのつながりを失い、孤立感を強く感じるようになります。

無力感も強まり、知らず知らずのうちに家庭内外に味方がいないように感じてしまいます。

自立を困難にさせる

「お前は俺がいなきゃ何もできないだろ?」
「俺に許可を取ってから買え」
などの言葉で妻を支配し、経済的に依存させます

たとえば、「お前に働くなんて無理だから、俺に頼ればいいんだ」と言って、妻が就職活動やキャリアアップを試みる気力を削ぐのも、モラハラです。

また、仕事の忙しさを理由に家事・育児を全て妻に任せ、外に出ることや妻が自分の時間を持つことを妨げるのもモラハラに該当します。

さらに、モラハラを続けることによって「〇〇をやりたい」という欲求・意思を妻自身が心に閉じ込めてしまい、自立できなくなることも。

「お前なんかにそんなことできるわけないだろ。」

このようなモラハラの言葉を言われ続けることで、「私は何をやってもダメ」「失敗する」と感じてしまい、妻は自立できません

そして、妻は経済的にも精神的にも、ますます夫に依存せざるを得なくなります。

モラハラ夫の特徴

モラハラ夫は、自分がモラハラをしている自覚がないことが特徴です。

他にも特徴をみていきましょう。

・自己中心的
・共感性がない
・支配欲の強い
・モラハラしている自覚がない

ご自身の夫と照らし合わせて読んでみてください。

自己中心的

モラハラ夫は、常に自分が正しいと思っています。

「お前がどう思うかなんて関係ない」
「俺の言うことがすべてだ」

このような態度をとり、妻の意見はまるっきり無視

自己中心的で、まるでガキ大将か…と第三者から見ると感じます。

また、以下のように妻に責任を押し付ける自己中心性も。

「お前がもっと努力すれば、俺ももっと優しくできるのに。」
「俺が仕事で忙しいのに、少しは察して行動しろよ。」

このように、自己中心的な態度は、モラハラ夫の典型例です。

共感性がない

モラハラ夫の2つ目の特徴は、他人の感情に対する共感性が欠如している点です。

妻が「今日は疲れている」と言っても、「それがどうした?俺も疲れているんだ」と返されたことはありませんか?

夫自身の感情に合わせて妻は動かなければならず、妻の感情や状態に配慮がまるでありません

また、妻が夫に支えを求めて相談しても、「自分のことは自分で解決しろ」と言って妻の気持ちを軽視する場合もあります。

モラハラ夫は相手の気持ちや感情などに共感する能力が低く、とくに妻に対して精神的ダメージを与えます。

支配欲の強い

モラハラ夫は支配欲が強く、妻を完全にコントロールしようとします。

「俺の言うことを聞けないなら、この家から出ていけ」というように、妻を脅して従わせることも少なくありません。

一家の大黒柱が「夫一人」であった昭和の時代では当たり前の発言でも、時代は令和。

モラルが感じられず支配欲丸出しの発言は、現代ではモラハラに該当します。

「俺の好みの服を着て」
「どこへ誰と行くのか教えて」

このように、一見モラハラと思えない発言も、妻を自分の思い通りに従わせるためであり、束縛したい強い気持ちや支配欲からくるモラハラに該当します。

モラハラしている自覚がない

モラハラ夫の厄介な特徴は「自分がモラハラをしている」という自覚がないことです。

自覚がないため、「俺はお前(妻)を教育しているだけだ」と自信たっぷりに発言します。

また、以下のような発言は経験がありませんか?

「お前のためを思って言っているんだ」
「俺はお前を愛しているから、厳しく接するんだ」
「俺のいう事を気にするなんておかしい」

このように、モラハラ夫は自分の発言や行動に対して、妻がどう感じるか、なぜ悩むのかを理解していません

つまり、夫自身に欠点や誤りはない、と思い込んでいるのです。

そのため、改善したくても妻が間違いを指摘すると逆ギレし、状況が悪化することもあります。

夫にモラハラを自覚させる方法

これまでご紹介してきたモラハラ夫の特徴や妻への影響をふまえて、夫にモラハラを自覚させる方法をみていきましょう。

・具体的な事例を挙げて伝える
・感情を素直に表現する
・第三者に介入してもらう

モラハラ夫を逆上させず素直に聞き入れてもらう方法を、具体例を交えて解説していきますね。

お互いを尊重し合える夫婦間関係を目指したい方は、ぜひ参考にしてください。

具体的な事例を挙げて伝える

夫にモラハラを自覚させるためには、具体的な事例を挙げて伝えてみましょう

たとえば、話し合いの際に素直な気持ちを話してみましょう。

あなたが『俺に感謝しろ』と言ったとき、私はとても傷ついた
あなたのくれるお金の範囲内では、夫婦の健康を保てない。長く一緒に過ごすためにもう少し私を信じてお財布を任せて欲しい

このように具体的に気持ちや出来事を伝えることで、モラハラ夫が自分の行動を振り返るきっかけとなります。

そして、妻の気持ちを少しづつ伝え続けることによって少しずつモラハラを自覚させられるでしょう。

感情を素直に表現する

自分の感情を素直に伝えることで、モラハラ夫が自分の発言や行動を思い返して、気づきを与えられるかもしれません。

ただし、相手が逆上しないように冷静に話すことが大切です。

たとえば、以下のように話してみてくださいね。

方法① 「私」メッセージを使う
「私は『お前にできるわけない』というあなたの決めつけた発言に、とても傷ついた」

方法② 感情的にならず落ち着いた声で話す
「あなたの言葉が毎回心の刺さり、家で過ごすのが辛くなっています」

方法③ 解決策を交える
「私が頑張ったり前向きに何かをしているときは、頭ごなしに否定せず少しの間見守ってもらえませんか?」

現在モラハラを受けている方の中には、感情を素直に表現したり、夫に意見する事を怖く感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、夫にモラハラを自覚させ、お互いを尊重し合える夫婦関係を目指すなら、まずはご自身の気持ちを素直に伝えてみることが必要です。

なお、方法①の「私メッセージ」については「【セックスレス解消法】話し合いの注意点と効果的な伝え方を解説」にくわしく載っていますので、あわせてご覧ください。

合わせて読みたい
【セックスレス解消法】話し合いの注意点と効果的な伝え方を解説
【セックスレス解消法】話し合いの注意点と効果的な伝え方を解説

第三者に介入してもらう

妻だけで夫にモラハラを自覚させるのが難しい場合は、第三者に間に入ってもらいましょう

具体的には、親や尊敬する知人、カウンセラーなどがあげられます

第三者に介入してもらうと冷静に話し合いができるうえ、他人の視点から夫の発言・行動を判断し、夫に直接的に伝えられるため効果的です。

また、モラハラ夫は自分より格下だと感じる妻からの指摘を無視しがちです。

妻がモラハラ夫の間違いや欠点を指摘すると逆上し、けんかやDV(暴力)に発展してしまう可能性も十分に考えられるでしょう。

しかし、自分が正しい、いわゆる自己愛の強い夫の場合は、第三者の言葉には耳を傾けて聞き入れる傾向があります。

そこで、家族や親戚、信頼できる知人に相談してみましょう。

身近な人に知られるのが嫌な場合は、カウンセラーに相談するのも一つ。

カウンセラーは、夫婦関係のどのような悩みでもまずは「聞く」ことから始めます。

そして、最終ゴールは「夫婦関係の改善」。

お互いに尊重し合える夫婦になりたい!と考えている方は、そこを明確なゴールとして、専門的な知識と長年の経験によって適切かつ効果的な方法を知り、ステップを踏んで改善していけます。

カウンセラーの具体的な相談内容については、「旦那が抱いてくれない理由と離婚を考える前に知っておくべきこと」でご紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

合わせて読みたい
旦那が抱いてくれない理由と離婚を考える前に知っておくべきこと
旦那が抱いてくれない理由と離婚を考える前に知っておくべきこと

モラハラを自覚させる環境の作り方

モラハラ夫を家庭内の話し合いのみで改善が難しい場合は、まずは環境を整えることから始めましょう。

ここでは、3つの方法をご紹介します。

・安全な対話の場を設ける
・親や友人に相談して外堀を埋める
・法的措置も検討する

順にみていきましょう。

安全な対話の場を設ける

モラハラ夫は、家庭内の話し合いにおいて妻に逆上しやすくモラハラを自覚させるために丁寧な話し合いは難しい場合が多いでしょう。

モラハラ夫と建設的な話し合いを行うためには、落ち着いた場所で、冷静に話ができる場を設けることが重要です。

たとえばレストランでの食事や静かなカフェなど、世間体を気にして夫が過剰に反応しない環境を選びましょう。

さらに、妻自身が怒ったり泣いたりせず、感情的にならずに話すことがポイント。

・安全な対話の場所
・冷静に話す

上記2点をおさえて、夫婦関係が前進できるような話し合いの機会を設けましょう。

親や友人に相談して外堀を埋める

モラハラ夫に確実に自覚させるために、あらかじめ親や友人に相談し、外堀を固めておくことも効果があります。

妻自身、強力な味方がいることで精神的な支えになりますよ。

夫へ素直に気持ちを伝えたり、モラハラの事実を認識させたりするために自信を持って話ができるでしょう。

とくに、夫の立場からみて義両親は気を遣う存在ですよね。

娘にモラハラを行ってきた事実を義両親が知って、心中は穏やかではないでしょう。

「夫とやり直してお互いを尊重していきたい」という気持ちを応援してくれるとともに、必ずモラハラをしないことが条件となるかもしれません。

このように、親や友人に相談して味方になってもらうことは大変効果的です。

あなた一人でモラハラの被害を抱え込まず、信頼できる家族や友人に相談してみてくださいね。

法的措置も検討する

モラハラは、場合によっては法的措置も視野に入れる必要があります。

なぜなら、深刻なモラハラでその事実が証拠としてあげられる場合など、モラハラは離婚事由として認められることがあるためです。

※ただし、第三者の証言や実際のモラハラ発言・行動を示した日記やメール、録音データなどが証拠として必要です。

また、弁護士を通じて慰謝料を請求できる場合は、50万〜300万円が相場でしょう。

「関係を修復したい」

妻がどんなに願っても、人の性格はそう簡単に変わらない場合もあります。

そんな時、夫に対して「離婚」や「弁護士」「慰謝料」などのワードや法的手続きをちらつかせることで、モラハラ夫の行動が急におとなしくなることもあるのです。

掘り下げると、モラハラ夫は妻を見下す傾向にあり、妻から仕返しをされるなど思ってもいません。

予想外の妻の行動に驚き、モラハラ以外でどのように応じたらいいのか、自分自身で対処できなくなるためです。

これまで解説したように、モラハラ夫からみると妻は自分の監視下にある存在。

自分中心に家庭が動くことが当たり前です。

したがって、離婚や法的措置を下調べして夫に突きつけることによって、夫の意表を突き、モラハラを自覚させられる可能性は高いでしょう。

モラハラを自覚させることは夫婦関係改善の第一歩

モラハラを自覚させることは一見難しいですが、夫婦関係の改善においてとても大切な一歩です。

夫婦で話す機会を増やすことでお互いの気持ちを理解し合い、夫婦がお互いを認め合える関係に戻れるでしょう。

どうしても努力だけで難しい場合はカウンセラーを頼りましょう。

適切なアドバイスやサポートを受けながら前進できますよ。

再び良い関係を築くため、できることから始めてみてはいかがでしょうか。

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仲野ちはる
仲野ちはる
株式会社ハルノワ 代表取締役/不倫専門夫婦カウンセラー
26歳で結婚。長男を妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫される。 いわゆる“サレ妻”経験を元に、「夫に愛されようとすることこそが愛されない現実を作る」原理を心理学・脳科学・量子力学の観点から論理的に言語化して伝える不倫・夫婦関係の専門家。 妻として、母として理想の女性を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい。そんな方に向けて「ただ笑っているだけで幸せになれる」ことを伝えるため、計650名以上の不倫に悩まされる女性へカウンセリングを実施。女性が自分らしく生きながら、自然体で愛されるためのサポートを行う。
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