モラハラ

モラハラ夫を後悔させる方法!モラハラ改善法をカウンセラーが解説

harunowablog

モラルハラスメント(以下、モラハラ)に悩んでいませんか?

実は、モラハラに悩む多くの方が、自身の尊厳を守りつつも夫婦関係の改善を望んでいるんです。

そこで今回は、モラハラ夫の特徴を理解し、効果的な対処法と改善策をくわしく解説します。

健全な夫婦関係の再構築と自尊心の回復を目指す方々は、ぜひ最後までお読みくださいね。

私は不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。

・多くの夫源病の方をカウンセリングしてきた経験

・700組以上の夫婦関係修復してきた経験

・私自身も15年で6回不倫され、それを乗り越えてきた経験

これらの経験から心理学・脳科学・量子力学を体系立てて言語化した「夫の離れた気持ちを取り戻し、夫婦関係を安定させるために必要な”より濃い”マインドと情報」をLINE公式アカウントでお伝えしています。

もしすぐにでも、今の状況を変えたいと思うならLINE公式アカウントを読んでみてください。

今なら、夫婦の悩みを解決する為の15の特典を無料プレゼントしています。

豪華15大特典プレゼント

・1:夫から一生愛される妻になるための セックスレス解消実践ガイド
・2:【モラハラチェックシート】
・3:夫が不倫する心理メカニズムと対策不倫の理由を知り夫婦関係を再構築する方法
・4:突然夫から”離婚宣告”された時…感情的にならずに話し合いを進める方法
・5:熟年離婚を防ぐために今すぐ実践できる5つのステップ
・6:もしやっていたら赤信号 夫婦関係を改善するために辞めること
・7:離婚と再構築どちらが最適?迷ったときのチェック項目
・8「再構築事例集」
・9:夫婦関係が再構築できない本当の理由と効果的な対策
・10:夫から愛される女性の女性性活用法
・11:夫の不倫を乗り越えるために必要な5つの考え方
・12:夫の不倫リスクが高い職業とは?知っておくべき4つの特徴
・13:夫の愛を独り占めするための3つのポイント
・14:愛されるための潜在意識の書き換え方
・15:LINEの使い方の特典ブラッシュアップ

ぜひ夫から愛され大切にされる妻になって、安心して笑顔で過ごせる幸せな円満夫婦を作っていきましょう!

LIN公式アカウントに無料登録して今すぐ特典を受け取る!
▼ ▼ ▼

仲野ちはるLINE公式アカウントはこちら

モラハラ夫の特徴

モラハラ夫は、さまざまな特徴を持ち合わせていますが、ここでは主に6つご紹介します。

・支配欲・独占欲が強い

・自己中心的

・共感力がない

・批判や悪口が多い

・罪悪感を植え付けてくる

・経済的に支配する

どのようなことがモラハラになるのかを知識として知りましょう。

もし、あなたの夫に該当するものがあれば、モラハラ夫である可能性が高いです。

ただし、この記事の後半で具体的な対処法も知れるので、ご安心くださいね。

支配欲・独占欲が強い

モラハラ夫は、自分の思い通りに相手を支配したがり、妻をコントロールすることで満足感を得ることが特徴です。

あなたは夫から、以下のことを言われた経験はありませんか?

例:「友達と会うな」

例:「家族より俺を優先しろ」

このように、モラハラ夫はあなたの行動や交友関係を過度に制限しようとします。

また、仕事の忙しさを理由に、家事・育児を妻に強制し、妻が外に出ることや、自分の時間を持つことを許さないのもモラハラに該当します。

なぜ制限するのでしょうか?

それは、モラハラ夫の根底に「自信が持てない」「不安」などの気持ちがあるからです。

自己不安ともいいますが、「相手を支配することで得られる自分への安心感」を得るために、相手を束縛するのです。

自己中心的

モラハラ夫は、他人の気持ちを考えないのが特徴です。

自分の欲望や利益が最優先で、あなたの意見や気持ちを尊重しません。

会話をしようにも、「俺の言うことが正しい」「お前の意見なんて聞く必要ない」と自分の意見を主張し、妻の意見を聞く耳は持たないのです。

人生を共に歩もうと結婚したのに、家庭内であなたの意見が通らないのはつらいですよね。

ところで、モラハラ夫が自己中心的な理由は、2つあります。

・幼少期からの甘やかし

・自己愛性パーソナリティ障害(賞賛への強い欲求、共感性が欠けていることを特徴とする精神障害)の傾向

あなた自身、義両親と夫とのやり取りをみていて「義母は息子に甘い」「双方とも、考え方が子どもじみている」など思い当たる節はありませんか?

モラハラ夫は、その育ちや家庭環境などから、自己中心的となっている場合が多いのです。

共感力がない

モラハラ夫は、他人の痛みを理解することができません。

実際、あなたの苦しみや悩みを理解しようとする姿勢が見られますか?

たとえば、職場の人間関係であなたが悩んでいたり、子育てで苦労したりと、生きる上で悩みは尽きませんよね。

夫に相談しようにも、「そんなことで悩むなんておかしい」「お前は大げさすぎる」と返されることが多くありませんか?

それは、自己中心的で、自分以外の人の感情を知ろうとする共感力がないためなんです。

相手の気持ちを理解したり、共感したりする能力が欠如している夫は、モラハラ夫になりやすいといえるでしょう。

批判や悪口が多い

批判や悪口が多いのも、モラハラ夫の代表的な特徴の一つです。

あなたの容姿や性格、行動などを夫に否定された経験がある方もいらっしゃるでしょう。

モラハラ夫は、なにも罪悪感を感じません。

例:「お前はいつもダメだな
例:「こんなこともできないのか

人格否定をする夫は、自分の優位性を保つために、相手をおとしめる行動をとります。

とくに、女性は、妊娠・出産を経て、体型や体質が変わることも多いですよね。

女性特有の変化に敏感であるにもかかわらず、「太ったな」「肌汚いな」などと批判されると大きく傷つきます。

まるで、女性としての価値がないように感じて落ち込んでしまう方もいらっしゃるでしょう。

妻を非難し、人格否定のような言葉を投げかけ、たとえ妻の自尊心を傷つけても、なにより自分の優位性が大切なのです。

なお、「人格否定って?」と疑問に思う方は、「夫婦間の人格を否定する言葉の例を解説!カウンセラーが対処法を解説」を参考にしてくださいね。

人格否定の言葉の例や、夫婦間で人格否定を続けることで起こりうる状況について解説しています。

合わせて読みたい
夫婦間の人格を否定する言葉の例を解説!カウンセラーが対処法を解説
夫婦間の人格を否定する言葉の例を解説!カウンセラーが対処法を解説

罪悪感を植え付けてくる

モラハラ夫は、言葉たくみに妻をコントロールします。

そして、妻に「自分が悪い」と思わせて、心に罪悪感を植え付けるのです。

例:「お前のせいで俺の人生がめちゃくちゃだ
例:「俺がこんなに頑張っているのに、お前は何もしてくれない

こんな言葉を投げかけられたことはありませんか?

常に「あなたが悪い」と信じ込ませ、あなた自身を責めさせます。

あなたを精神的に支配するため、罪悪感を感じさせる言い方をするんですね。

あなたに罪悪感を植え付けることによって、自分の言いなりにして安心感を得ようとしています。

経済的に支配する

モラハラ夫は、お金の面で支配することによって妻に反抗を許さず、経済的な依存を強制することもあります。

生活費は全て俺が管理する」といってお金を渡さなかったり、「お前の稼ぎは全て俺に渡せ」と買い物や生活費の使い道などの経済的な行動を制限したりするのです。

また、妻が「生活費が足りないから増やしてください」と懇願しても、「お前の節約が下手だからだ」と妻のせいにしたり、妻の生活費から出させたりします。

このように生きるために必要な「お金」を制限し、支配することによって、自身の優位性を確保している点がモラハラ夫の特徴です。

モラハラ夫を後悔させる方法

モラハラ夫を変えることは、決してかんたんではありません。

しかし、以下の方法を試すことで、モラハラ夫を後悔させ、状況を改善できる可能性があるんです。

・モラ夫の過失を明確にする

・感情的にならず冷静に対応する

・具体的な事実を指摘する

・自立した生活をする

・モラ夫が尊敬してる人に相談する

一つずつ、くわしくみていきましょう。

モラ夫の過失を明確にする

まず、自分が悪かった点とモラ夫の過ちを明確に区別しましょう。

忘れないでほしいのは、モラハラは、決してあなただけのせいではありません。

モラハラ夫の行動が問題であることを自覚させましょう。

とくに、「どこが悪いのか」という責任の所在をはっきりさせることで、冷静に対応できます。

たとえば、時間に間に合わなかったことで責められた場合、以下の返し方が効果的です。

私が遅刻したのは悪かったけど、あなたが『時間も守れないなんて幼稚園生以下だな』と暴言を吐いたのは問題。もっと他に言い方があったはずです

このように事実を整理することで、モラハラ夫に自身の行動を客観視してもらえます。

感情的にならず冷静に対応する

モラハラ夫は相手の感情をコントロールして罪悪感を植え付けるのがうまいので、感情的にならず、事実のみを伝えましょう。

感情に流されると、それこそモラハラ夫の思う壺。

あなたの言動は私を傷つけています。冷静に話し合いましょう」というように、とにかく冷静に事実を伝えましょう。

なぜなら、冷静な態度は、モラハラ夫の感情コントロールの「壁」となるからです。

感情に左右されない、理性的で建設的な対話に一歩、近づきます。

なお、「【モラハラに効く言葉】モラハラの弱点を利用する方法と注意点とは」では、モラハラに効く言葉をご紹介しています。

合わせて読みたい
【モラハラに効く言葉】モラハラの弱点を利用する方法と注意点とは
【モラハラに効く言葉】モラハラの弱点を利用する方法と注意点とは

適切なタイミングで使うことに注意して、活用してみてくださいね。

具体的な事実を指摘する

前にもお伝えしたとおり、モラハラ夫は感情をコントロールして罪悪感を植え付けるのがうまい生き物。

したがって、あなたは逆に「具体的な事実のみ」に基づいてモラハラを指摘しましょう。

具体的なシチュエーションをご紹介します。

モラハラ夫:「おまえ、昨日から何が不満なの?俺のおかげで毎日生活できてるのに
妻:「昨日の夜、あなたが『バカ』『無能』と言ったから傷ついたんですよ

妻を支配しようとしているモラハラ夫に対して、妻は客観的な事実のみを述べていますよね。

具体的な事実を示すことで、モラハラ夫は言葉に詰まり、自身の行動を否定しにくくなります。

つまり、具体的な事実を指摘することは、モラハラ夫に自身の行動や言動を客観視してもらうのに効果的なんです。

自立した生活をする

モラハラ夫を後悔させるためにも、経済的・精神的に自立した生活を心がけてみましょう。

具体的には、経済的にだけではなく、夫への依存をやめて自己肯定感をあげたり、趣味や友人関係を持つことがおすすめです。

モラハラ夫が支配欲を現すパターンはさまざまですが、「お金を稼げない」「意見を主張できない」妻に対しても多いといえます。

つまり、経済的な自立は、モラハラから抜け出すための第一歩。

自立することで、「私は自分の収入で生活できます。あなたの支配は必要ありません」とモラハラ夫にアピールできますよね。

そして、モラハラ夫の支配力は弱まり、夫婦で対等な関係を築く土台ができます。

また、夫以外の人との繋がりを持つことで、モラハラがあった際や悩み相談したい時の心の支えになるでしょう。

モラ夫が尊敬してる人に相談する

モラハラ夫は、外面が良く権力に弱い一面ももちます。

したがって、先輩や上司、親などに相談して味方になってもらうのも効果的です。

とくに、「お義父さん、夫の言動に悩んでいます。アドバイスをいただけませんか?」のように、彼が尊敬する人や義両親に相談し、サポートを得るのが良いでしょう。

外部の権威ある人物からの指摘によって、モラハラ夫の外面の良さを一蹴してくれますよ。

ただし、義両親にとってモラハラ夫は可愛い息子。

嫁の言うことなど、信じてもらえないこともありますよね。

信じてもらえない場合には、会話を録音するなどの証拠を用意することも効果的です。

以下に、証拠の一例をあげます。

証拠例 ポイント
①録音データ
(スマートフォンやICレコーダーで録音)
・モラハラ前後の会話も含める
・同時に日記にも日時や時間を記録
②メール、LINEのやりとり ・モラハラがわかる内容をスクリーンショットをこまめに保存
③日記 ・具体的な事実と日時を詳細に記録
・長期間にわたり記載
・後で書き加えたり修正したりしない
④写真や動画 ・ケガやあざがあれば撮影
・日時順に保管
⑤病院の診断書 ・ケガやあざがある場合
⑥第三者による証言 ・モラハラの状況を目撃した人に証言してもらう

ただし、証拠集めは慎重に行ってください。

モラハラ夫にばれると逆上される可能性が高いため、危険な状況に陥らないことが何より大切だからです。

気づかれないよう、こっそりと集め、絶対に見つからない場所に保管しましょう。

モラハラの具体的な証拠を揃えて、「モラハラ行為」を夫に否定させないようにしましょう。

モラハラ夫のモラハラ改善法

ここでは、モラハラ夫のモラハラを少しでも改善するための方法をご紹介します。

・別居を提案する

・法的手段を検討する

・モラハラの証拠を残す

沁みついたモラハラ気質を変えることは難しいです。

ただし、今の状況を改善し、健全な夫婦関係へ導いていくために、できそうなことを1つでも実践してみてくださいね。

別居を提案する

別居」という形で、一時的に物理的な距離を置くことで、モラハラの頻度を減らせます。

夫婦がお互いの関係を、冷静に見つめ直せる機会にもなるでしょう。

別居を切り出す際は勇気がいると思いますが、以下を参考に冷静に、しかしはっきりと意志をもって伝えてください。

なお、別居期間についても、できれば妻側から主張し、強い意志を示しましょう。

例:「お互いを見つめ直して良い夫婦関係でいたいんです。しばらく別居してみませんか?

モラハラ夫にとって物理的な距離を置くことは、自身の行動を省みるとともに、妻という存在がいかに大切であるかを気付ける良い機会です。

しかし、モラハラ夫に別居を提案して反発された場合は、冷静さを保ち、感情的にならないことが大切。

以下で対話例をご紹介しましょう。

例①
モラハラ夫:「なんで俺から離れようとするんだ!?
妻:「あなたの言葉や態度が、私をとても傷つけているから。今は少し距離を置いて、お互いを冷静に見つめ直したい。

例②
モラハラ夫:「俺がいなければお前は何もできない!
あなた:「私はあなたがいなくても生きていける。その準備は整っています。

このように一時的な別居を提案し、関係を見直す機会を作ってみてくださいね。

注意点は、別居後もモラハラが続く可能性です。

いつでも身の安全を確保できるよう、周囲の頼れる人に相談したり、警察に相談したりすることも検討しましょう。

法的手段を検討する

モラハラ夫によるモラハラが難しい場合は、必要に応じて、法的な対応を検討します。

例:「このままでは離婚も考えざるを得ません。夫婦カウンセリングを受けましょう

離婚、という法的措置の可能性を示すことで、モラハラ夫に行動改善の必要性・ひっ迫性を感じさせてみてください。

さらに、実際にカウンセラーや弁護士に相談することも効果的でしょう。

例:「弁護士に相談して、今後のことを考えてみたいと思う。

離婚や調停を視野に入れている、そのための行動を起こしているという現実をモラハラ夫に知ってもらうのです。

ただし、法的手段をちらつかせると焦るモラハラ夫も、実際いると思います。

怒りながら「弁護士だと?俺を訴えるつもりか!?」と逆上する可能性も否定できません。

訴えるつもりはない、と説明しても、もはや聞く耳を持たず「弁護士なんて無駄だ。そんなことするなら、離婚だ!」と大きく反発するケースも考えられますよね。

このように強く反発された際は、以下の4点に注意して対応しましょう。

・夫につられて「感情的にならない」こと

・事実を具体的に「淡々と」伝えること

・「弁護士やカウンセラー」に相談する

・事前に「安全を確保」する(親戚や地域の相談窓口など)←大切!

対応例①:
訴えるつもりはありません。しかし、このままではいけないと思い、専門家の意見を聞いてみたいんです。あなたにも冷静になって考えてほしい。

対応例②:
離婚に関してはまだ考えていません。ただ、私はこれ以上今の状態を続けられないので、一度冷静に話し合いたい。

法的手段を検討することは決して悪いことではなく、夫に自身のモラハラを考えさせるための方法の一つとなります。

大切なことは、あなたが一人で悩む必要はない、ということ。

モラハラを自覚させるには?モラ夫の特徴や自覚させる環境作りを解説」でも、安全な環境を整える重要性を解説していますので、参考にしてみてください。

まずは周囲に相談してくださいね。

モラハラをされたらすべきこと

生活の中で、「モラハラをされているとわかっていても、どのように対処すればいいかわからない」と思っていませんか?

ここでは、3つの対処法について解説します。

・自分を最優先する

・離婚も視野に入れる

・家庭以外によりどころを持つ

大切なのは、自己肯定感を高めて周囲に頼ることです。

決して、あなたは悪くありませんよ。

あなたの心の内を、信頼できる人に相談してみてくださいね。

自分を最優先する

モラハラ夫の言葉に振り回されず、自分の気持ちを大切にしてください。

自分が悪い」なんて思わなくていいんです。

最優先は、あなたの心と身体を守ること。

あなたを信じられるのはあなただけ、どうかご自身を責めずに肯定して、受け入れてください。

私の幸せが一番大切。夫のモラハラは受け入れない

この言葉を胸に、自己肯定感を高めましょう。

離婚も視野に入れる

モラハラの状況が改善しない場合は、離婚も選択肢の一つです。

モラハラ夫と離婚すれば、モラハラ夫への依存から脱却できます。

あなたの人生はあなたのものですよね。

各々の事情はあるかもしれませんが、無理に結婚生活を続ける必要はないと思いませんか?

最終的にご自身の尊厳を守るために、離婚という選択肢も考えましょう。

家庭以外によりどころを持つ

家族や友人、カウンセラーなどの専門家など、家庭以外によりどころを持ちましょう。

仕事や趣味など、家庭以外での充実した生活を持つと、自己肯定感も高まりますよ。

外部との繋がりを持つことで、精神的な支えを得られ、モラハラの影響を軽減できるでしょう。

モラハラ夫に支配されないで

モラハラは決してあなたのせいではありません。

お伝えしたように、モラハラ夫にはいくつか特徴があり、改善にはあなたの毅然とした態度が重要になります。

モラハラ夫の対処は大変な問題ですが、一人で抱え込まず、周囲の力を借りて解決を目指しましょう。

この記事が、少しでもあなたの助けになれば幸いです。

私は、不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。

私のLINE公式アカウントでは、夫の離れた気持ちを取り戻し、夫婦関係を安定させるために必要な、「より濃いマインド」と情報をお伝えしています。

今なら、以下の15特典を無料プレゼントしています。

豪華15大特典プレゼント

・1:夫から一生愛される妻になるための セックスレス解消実践ガイド
・2:【モラハラチェックシート】
・3:夫が不倫する心理メカニズムと対策不倫の理由を知り夫婦関係を再構築する方法
・4:突然夫から”離婚宣告”された時…感情的にならずに話し合いを進める方法
・5:熟年離婚を防ぐために今すぐ実践できる5つのステップ
・6:もしやっていたら赤信号 夫婦関係を改善するために辞めること
・7:離婚と再構築どちらが最適?迷ったときのチェック項目
・8「再構築事例集」
・9:夫婦関係が再構築できない本当の理由と効果的な対策
・10:夫から愛される女性の女性性活用法
・11:夫の不倫を乗り越えるために必要な5つの考え方
・12:夫の不倫リスクが高い職業とは?知っておくべき4つの特徴
・13:夫の愛を独り占めするための3つのポイント
・14:愛されるための潜在意識の書き換え方
・15:LINEの使い方の特典ブラッシュアップ

私自身も5年で6回不倫され、それを乗り越えてきた経験から、700組以上の夫婦関係を修復してきました。

これらの経験から、安心して笑顔で過ごせる円満夫婦を作っていける様、その極意をお伝えしていきます!

LIN公式アカウントに無料登録して今すぐ特典を受け取る!
▼ ▼ ▼

仲野ちはるLINE公式アカウントはこちら
ABOUT ME
仲野ちはる
仲野ちはる
株式会社ハルノワ 代表取締役/不倫専門夫婦カウンセラー
26歳で結婚。長男を妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫される。 いわゆる“サレ妻”経験を元に、「夫に愛されようとすることこそが愛されない現実を作る」原理を心理学・脳科学・量子力学の観点から論理的に言語化して伝える不倫・夫婦関係の専門家。 妻として、母として理想の女性を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい。そんな方に向けて「ただ笑っているだけで幸せになれる」ことを伝えるため、計650名以上の不倫に悩まされる女性へカウンセリングを実施。女性が自分らしく生きながら、自然体で愛されるためのサポートを行う。
記事URLをコピーしました