夫婦関係

夫婦仲が悪い男性の特徴!妻を愛する夫の作り方をカウンセラーが解説

harunowablog

「夫婦仲を改善させるために、夫婦仲が悪い男性の特徴を知っておきたい!」

そうお考えの女性に向けて、

・夫婦仲が悪い男性の特徴
・夫が妻にうんざりする理由
・【即効性バツグン】夫婦仲が良くなる行動5選

をご紹介していきます。

私は不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。

POINT

・700組以上の夫婦関係修復してきた経験
・私自身も15年で6回不倫され、それを乗り越えてきた経験

これらの経験から心理学・脳科学・量子力学を体系立てて言語化した「夫の離れた気持ちを取り戻し、夫婦関係を安定させるために必要な”より濃い”マインドと情報」をLINE公式アカウントでお伝えしています。

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夫婦仲が悪い男性の特徴

夫婦仲の悪い男性(夫)とは、どのような特徴があるのか気になっている方もいると思います。

そこで、ここでは夫婦仲が悪い男性の特徴を以下のようにまとめました。

CHECK

・仕事や趣味に打ち込む
・家で食事しない
・休日に家にいない
・子どもとしか話さない
・LINEで会話する
・妻の買い物に口を出す
・妻の体調不良に気づかない

夫の家庭や職場での様子を思い出しながら、ぜひチェックしてみて下さいね。

また、こちらの記事では夫婦仲が悪い家の特徴を解説しています。

併せて参考にしてください。

合わせて読みたい
夫婦仲が悪い家の特徴5選!カウンセラーが夫婦関係をチェック
夫婦仲が悪い家の特徴5選!カウンセラーが夫婦関係をチェック

仕事や趣味に打ち込む

まず夫婦仲を悪くさせてしまう男性の特徴として、仕事や趣味に打ち込んでしまうということがあげられます。

一見すると、仕事や趣味に打ち込むことはとても良いことだと感じますよね。

家庭や夫婦関係に影響しない程度の打ち込み方なら良いのですが、打ち込みすぎて家庭や夫婦のことをおざなりにして仕事や趣味を優先してしまうとなると、話はまた変わってきます。

例えば、家族や夫婦でお出かけをしようとしても…

その日は仕事の接待があるから無理。
〇〇(趣味)の約束を友達としてるから、俺はいいや。

など、夫婦の時間を持てなくなってしまうことに繋がるのです。

頻繁でなければ、女性も許せることもあるでしょう。

しかし、頻繁にあると同じ時間を共有して夫婦で楽しむことができなくなりますし、結果的に2人の距離も離れてしまいますよね。

このような事が進んでいくと、離婚を考える女性も少なくありません。

家で食事しない

夫婦仲が悪い男性の特徴として、「家で食事しない」ということも挙げられます。

例えば、妻が食事の用意をして家で待っていても「仕事で遅くなるから外で食べてくる」など、外食が当然のようになってしまうと、食事を用意していた女性としては腹立たしくなってしまいますよね。

夫が家で食事しないのが当たりまえになってくると、妻としては「どうせ今日も外食してくるんでしょ」「用意しても無駄ね」と考えてしまうのは仕方ないことですよね。

家族なのに食事の時間を共にしないのは、かなり大きなすれ違いになってしまうのです。

休日に家にいない

休日に家にいない」というのも、夫婦仲が悪い男性の特徴です。

我が家という場所は、本当であれば一番くつろげて素を出せる場所ですよね。

しかし、妻との関係が悪い男性にとっては居心地が良い場所とはいえません

ですので、なるべく家にいないように、今日終わらせなくてもいい仕事なのに休日出勤してみたり友達や一人で出かけたりと、休日に家にいなくてもいい理由を無理にでも作ったりするのです。

自分の居場所が家にないと思っているので、気を遣って妻と一緒に家にいるよりも、外で過ごした方が気楽だと考えるのです。

子どもとしか話さない

夫婦仲が悪い男性は妻との関係が良くないと分かっているので、家庭内では妻とは話さずに子供としか話さないという特徴があります。

妻との関係が上手くいっていなくても、父親として“子供は可愛い”と思うので子供とだけ話すという場合です。

良い父親ではあるけれど、良い夫ではない…という感じですね。

また、直接妻とは話したくないので子供を間にはさんだような会話を展開することもあるので、子供にとっては板挟みのような状態で、子供にとっても良い状況ではありません。

LINEで会話する

夫婦仲が悪い夫の特徴として、先ほど子供としか話さない特徴があると書きましたが、次にお話するこの特徴は、夫との会話がないわけではないけれど“LINEで会話する”というものです。

同じ家に住んでいる夫婦なのに、直接面と向かって相手の顔を見ながらの会話はせずに会話はLINEで済ませるというのは、普通に考えてみるとかなり違和感がありますよね。

しかし、夫婦仲が悪い夫は妻と直接話すということを避け、必要最低限の会話を顔を見ないで会話できるLINEでやりとりするのです。

LINEでのやりとりはしているものの、直接の会話がないとなると2人の距離が縮まる可能性も低くなりますよね。

結婚して一緒に住んでいる意味がないと感じて離婚という文字がよぎる人も少なくないでしょう。

妻の買い物に口を出す

妻の買い物に口を出す夫も、夫婦仲が悪くなってしまいます

金銭感覚が夫婦で違うと、考え方や価値観のズレになるキッカケになりかねないのです。

例えば、妻が必要なものとして買ったものに対して…

「新しいものを買わなくても、まだ使えたのに」
「もっと安いものがあったんじゃないか?」
「それって本当に必要なものだったの?」

など口を出すことでますます夫婦仲は悪化してしまい悪循環に陥るのです。

妻の体調不良に気づかない

夫婦仲が悪い夫は、妻にあまり関わろうとしません妻の変化にも気付きません

妻が体調が悪い中、無理をして掃除や料理をしていたとしても特に気にする様子はないのです。

夫婦であれば、相手の体調不良に気付いて助け合ったりするのが良好な関係ですが、仲が悪いとこういった時もすれ違ってしまうのです。

夫が妻にうんざりする理由

ここまで、夫婦仲が悪い夫の特徴についてお話してきましたが、ここからは「夫が妻にうんざりする理由」について以下のことについて解説していきます。

POINT

・ダメ出しがイヤ
・妻に子育て・家事以外の魅力がない
・プライドを傷つけられた
・妻を女性として見れない

実はほとんどの方がこの4つのどれかに当てはまっているんです。

自分に当てはまっている理由を見て、「ギョッ」として不安や心配が増してしまった方もいるかもしれませんが、失敗や後悔は誰でもあるものなので大丈夫ですよ。

大事なのは、過去や今の自分の行動を自覚して改善していくことです。

振り返るというのは、しんどかったり辛くなることもありますが、改善への第一歩と考えて前向きにチェックしていきましょう。

ダメ出しがイヤ

まず一つ目の夫が妻にうんざりする理由は「ダメ出しがイヤ」ということです。

実はこれ結構あるあるなんですが「私は夫にそんなにダメ出ししてないけど…」と思っている方もいると思います。

ただ、この理由はあくまで言われた側の夫の捉え方で変わってくるので、例え女性がダメ出しをしているつもりがなくて”少し注意しただけ”と思っていても夫にとっては”ダメ出し”と思ってイヤになってしまうんです。

例えば…

・小言を言われる
・指示をしてくる
・揚げ足ばかり取ってくる

このように思っている男性が少なくありません。

例えば、皿洗いをした夫に対して「キッチンが水浸しだから拭いておいてね。」などと言った感じですね。

日頃のちょっとした一言なのですがこれを積み重ねていくと、夫は妻のことが面倒に感じたりまたダメ出しされるじゃ…」なんてビクビクして過ごすことになっていくんです。

妻としては「そんなつもりはないのに…」と思う気持ちもわかります。

でも逆の立場を想像してみると、息の詰まるような生活になってとてもつらいですよね。

ですので、ちょっとした指摘でも言い方や言葉一つでダメ出しに受け取られてしまってうんざりされてしまうので、注意が必要というわけです。

妻に子育て・家事以外の魅力がない

夫が妻に”子育てや家事以外の魅力がない”と思っているパターンも、うんざりする理由として挙げられます。

何だか言葉だけを見ていると、なんとも酷い理由だな…なんて思ってしまいますよね。

実は、これは一生懸命に家庭を守ろうとしてきた真面目な女性によく見られるパターンなんです。

「一生懸命家庭を守ろうとすることの何が悪いの?」と思う方も多いでしょう。

では、なぜこれが夫にうんざりされるのか?

それは妻が「女性」としてではなく、「妻や母」としてしか夫から見られなくなってしまっているということなんです。

少しきつい言い方をさせてもらうと、夫からは妻が「家事と育児だけを一生懸命頑張る存在」と捉えられてしまっているんです。

なんとも自分勝手な考えだと憤る女性も多いでしょう。

しかし、男性ってそういう生き物や思考を持っているのです。

”妻”としてのあなたと結婚したのではなく、”恋人”としてのあなたを選んで結婚したということなんです。

とは言っても、一生懸命に家事や育児をしてくれる妻に感謝は夫もしているんです。

ただ、妻ではなく恋人のように会話や趣味を楽しめたりすることを理想としているのが男性なんです。

「家事や子育てでそんな余裕も時間もない!!」

と思っている方も多いと思うのですが、あなたが夫にとって一緒にいて楽しいと思える妻にならなければ解決はしない問題なんです。

育児や家事をしていると、恋人時代のように自分たちだけに時間を使うというのも難しいですよね。

恋人時代のように、とは言いません。

夫と会話を楽しんだり休日に近場におでかけしたり、というちょっとした行動をともにするだけでいいんです。

夫にとってはあなたが妻である前に「恋人」ということを頭に置いて行動してみて下さいね。

プライドを傷つけられた

夫が妻にプライドを傷つけられたりすることも、うんざりされてしまうパターンです。

先ほどの「ダメ出しがイヤ」ということにも繋がるのですが、妻はなんの悪気もなくプライドを傷つけてしまって、しかも夫がその傷を引きずってしまうパターンですね。

これまでに私が受けた相談の中では”収入”に関することが多かったです

例えば…

うちの夫は稼ぎがそんなに良くないから…
出世はまだまだできそうにないわ。

など、知人などの前で冗談で女性が言ってしまうパターンです。

女性が自虐でその場を和ませるためだったとは言え、一家の大黒柱というプライドがある夫からすれば傷ついて当然のことですよね。

中には、「夫は自分でも冗談で言ってたし大丈夫。」と思う女性もいるでしょう。

しかし、自分で言うのと妻が他人に言うのとではまったく違ってきますし気分も変わりますよね。

このように仕事関係や収入などに関することは、冗談でも絶対に言わないように気を付けましょう。

もちろん、夫がいない場でも言わないように日頃から気をつけることが大切ですよ。

妻を女性として見れない

最後の夫が妻にうんざりする理由は、「妻を女性として見れない」ということです。

「なんて失礼な!!」と思っている女性も多いかと思います。

しかし”結婚がゴール”だと思っている女性は多く、この考え方を持っている女性はどうしても結婚した後に、夫との距離がどんどん離れてしまうんです。

なぜそのようになるのかというと、結婚してゴールしたと思うと気が緩んでしまい相手への気遣いや、先ほどお話しした男性のプライドを守ったりすることがおろそかになってしまうんです。

もしくは“妻”という立場を手にしたことで、“女性”としての態度を取らなくなってしまうようなことも考えられます。

このようなことが積み重なっていくと、男性目線からは「恋人」ではなくなってしまうんです。

しかし、女性からしたら結婚後も恋人時代のように女性として気を張り続けるなんてしんどいですよね。

そこで、“結婚は1年契約”という考え方を取り入れてみて下さい

つまり、「1年の区切りでもしかしたら解消されるかもしれない…」と思って夫に接するんです。

このような考えをすることが出来れば、夫の尊厳を守りながら女性としての矜持を保ちながら夫婦生活を送ることができるというわけです。

この1年契約という考え方の良い点としては、女性として見られるだけでなく結婚記念日が今まで以上に大切なものになり、感謝の気持ちもより持てるようになります。

結婚記念日には、夫に自然と感謝の気持ちを伝えられるようになりますし、こういった些細な言葉や行動は2人の距離を近づけていくのです。

私自身、この「結婚=1年契約」という考え方にしてからは、本当に日常のちょっとした事でも夫に感謝の気持ちを持てるようになって、夫婦仲を改善させることができたんです。

一日の終わりには、「今日も一緒にいてくれてありがとう」と感謝もできるようになります。

半信半疑の方もいるかもしれませんが、すごくオススメな考え方なので、ぜひみなさんも持つようにしてみてください。

夫に対して感謝の気持ちが持てるようになると、自分自身のモチベーションも上がりますよ!

【即効性バツグン】夫婦仲が良くなる行動5選

ここまで“夫が妻にうんざりする理由”について解説してきましたが、その理由をチェックしながら自信を無くしてしまった女性もいると思います。

でも心配しないでくださいね。

今からでもすぐに実践できて、夫が妻にうんざりする理由を解消して夫婦仲が良くなる行動がちゃんとあるんです!

それがこの5つです。

・「ありがとう」をこまめに言う
・夫の話を先に聞く
・夫の顔をちゃんと見る
・化粧をする
・帰りの時間を聞かない

これらの行動を実践すれば、あなたに対する夫の見方や感じ方も変わってくるので、是非チェックして実践してみて下さいね。

「ありがとう」をこまめに言う

まず、夫婦仲が良くなる行動の一つめは、「“ありがとう”をこまめに言う」ということです。

例えば、仕事から帰ってきて疲れている夫に「お仕事大変だったよね。疲れている中でも育児や家事をいつも手伝ってくれてありがとう。」と共感と感謝の言葉を伝えてみましょう。

夫にとって妻や家族からの「ありがとう」という感謝の言葉は、あなたが思っているよりも夫の心の支えになっているんです。

「ありがとう」という言葉は夫の心に元気を与えるサプリメントと言ってもいいくらい。

夫婦関係が上手くいっていない時は「ありがとう」という気持ちがしっかりと伝わっていないことが原因なことが多いのです。

そんなときこそ、「ありがとう」をこまめに言って夫に感謝してあげることが大きな意味を持つんです。

そして、感謝と同時に”共感”もしてあげると、より夫へ気持ちが伝わりやすいです。

男性(夫)は、コミュニケーションは情報伝達の手段の1つでしかないので、情報をしっかりと“言葉”という形で伝えてあげることが大切というわけです。

逆を言えば、言葉で伝えないと夫は相手(妻)が何を考えているのかが理解できない生き物だと覚えておきましょう。

夫の話を先に聞く

夫婦仲が良くなる方法の二つ目は、「夫の話を先に聞く」ということです。

夫婦で生活していると、夫に対して伝えたいことや家族間の話し合いなど、色々と会話する場面は多いですよね。

そんなときは、必ず夫の意見を先に聞くことを心がけて下さい

ほとんどの女性は、先に自分の話ばかりをしてしまうことが多いんです。

女性からすれば、ただ「話し合い」をしようとしていただけだったとしても、先に妻から意見を言われると、夫からすればそれが“押し付け”と捉えてしまいがちなんです。

押し付けと思われないようにするためにも、夫の気持ちや考え方を先にしっかりと聞くようにしてみて下さい。

話し合いという場面でなくても、普段の会話から意識をして「夫の話を先に聞く」ことを実践してみて下さい。

こうすることで、夫は自分が”妻に尊重されている”と思えるんです。

妻(女性)は、男性よりも情報や感情の吐き出し先が少ないですし、専業主婦だったりするとどうしても外の人との関わりが減ってしまうので、夫に話を聞いて欲しいと思う気持ちが強いのもよく分かります。

ただ、女性はコミュニケーションを最重要視する生き物ですので、夫と会話する時に普段人に言いたいけど言えないような我慢していたことをマシンガンのように一方的に話してしまうので、一方通行の会話になりがちなんです。

自分の意見を言うなとは言いませんので、会話する時は“まずは夫の話を聞く”と意識して夫との会話をしてみましょう。

夫の顔をちゃんと見る

夫婦仲が良くなる三つ目の方法は、「夫の顔をちゃんと見る」ことです。

普段の生活を振り返ってみてほしいんですが、日頃から夫の顔や表情を見ていますか?

夫の喜怒哀楽の表情をすぐに浮かべることはできますか?

もし、相手の表情があまり思い浮かばないようであれば、あなたは自分が思っている以上に夫の顔を見ていないのかもしれません。

日常から夫の顔を見ていないというのは、あなたが夫に感心がない表れでもありますし、そんな状態では夫婦の仲も改善できませんし、距離も近づくことはできません

もちろん、夫と妻の両方がお互いの顔をしっかりと見ることが一番なのですが、やはり夫婦仲を改善するためにはまずあなたが一歩歩み寄って、夫の顔をちゃんと見ることをしてみて下さい。

最初は少し恥ずかしいかもしれませんが、夫の顔をちゃんと見ることで夫にあなたには敵対心がないことが伝わるので、自然と夫もあなたの顔を見るようになっていくでしょう。

お互いの顔を見るという行動は、想像以上にお互いの心を近づける行動なので、是非取り入れてみて下さいね。

化粧をする

夫婦仲が良くなる四つ目の方法、それは「化粧をする」ということです。

夫の妻となったあなたは、当然ながら恋人という立場から「妻」になり、そしてお子さんを生んだのであれば、「母」となったわけですよね。

「妻・母」となると生活は今までとガラリと変わり、夫や子供のためにと慌ただしい日々を送っているのではないでしょうか?

妻や母として、家族のために一生懸命に頑張る姿はとても輝かしいものです。

そんな忙しい毎日だと時間もあまりないので化粧をせずに家事や育児などに奔走しているのではないでしょうか?

ただ、思い返して欲しいのですが夫にとってあなたは妻や母親である前に“女性”なんです。

そして、夫の「恋人」でもあるわけです。

こう言うと少し恥ずかしい気持ちもあるかもしれないのですが、先ほどもお話したように夫は「女性としてのあなた」を求めていることが多いんです。

なので、忙しい毎日で時間も限られているとは思うのですが、少しだけで良いので恋人時代を思い出して、夫の前で化粧をしてもう一度“女性”として夫に接してみて下さい

案外、夫はそんな変化だけでもあなたのことを女性として意識して見るようになったりするんですよ。

「化粧する時間がない!」という方は、例えば…

・外出する際には、化粧をする
・部屋着ではなく服装を整える
・下着は上下セットにする
・女性としての恥じらいを持つ

こういったことでもいいので、ぜひ取り入れてみて下さい。

そうすることで、夫は妻を女性として見ることができるうえに、夫も自分が男性として見られていると感じて安心できるのです。

帰りの時間を聞かない

夫婦仲が良くなる五つ目の方法は「夫に帰りの時間を聞かない」ということです。

大体の女性は、夫が出かける際に「今日は何時に帰ってくる?」と聞いたりしてます。

しかし夫に帰りの時間を聞いてしまうと…

曖昧な時間しか教えてくれないので見通しが立たない
帰ってくるといった時間に返ってこなかった

このような不満も生まれたりしていませんか?

もちろん、夫の帰宅時間に合わせて食事やお風呂の用意をしておきたいという気持ちもすごく分かります。

しかし、残念ながらこれって無駄なんです。

夫(男性)はその場にならないと帰宅時間は分からないし、帰ると言った予定時間に帰れないことが普通の生き物なんです。

男性ってそういう生き物だと割り切って考えて受け入れて下さい。

そう思うと、いちいち帰る時間を聞くことが無駄だってことがなんとなく理解できるのではないでしょうか?

聞いても予定通りにいかなくてストレスを溜めてしまうくらいなら、聞かない方で自分のペースで家事を進めた方がストレスがないですよね。

ご飯やお風呂の支度は、予定時間に帰って来なければご飯は冷蔵庫に入れておいて、お風呂は追い炊きしてもらえばいい。

そのくらいに考えて肩の力を抜いちゃってください

もし、夫側から「待っていてほしい」と言われた時には、「じゃああなた(夫)から帰る時間を伝えてほしいな」と言っておけば大丈夫です。

夫の帰ってくる時間を気にせず、“夫は夫。私は私。”という気持ちで気楽に過ごして下さいね。

妻の行動1つで夫婦仲は劇的に変わる

ここまで夫婦仲が悪い男性の特徴や、妻にうんざりする理由、そして夫婦仲が良くなる行動をご紹介してきましたが、あなたの行動一つで夫婦仲は劇的に良くなることがよくわかりましたよね。

良ければLINEにメッセージをいただいても相談にのれるかと思います。

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ABOUT ME
仲野ちはる
仲野ちはる
株式会社ハルノワ 代表取締役/不倫専門夫婦カウンセラー
26歳で結婚。長男を妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫される。 いわゆる“サレ妻”経験を元に、「夫に愛されようとすることこそが愛されない現実を作る」原理を心理学・脳科学・量子力学の観点から論理的に言語化して伝える不倫・夫婦関係の専門家。 妻として、母として理想の女性を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい。そんな方に向けて「ただ笑っているだけで幸せになれる」ことを伝えるため、計650名以上の不倫に悩まされる女性へカウンセリングを実施。女性が自分らしく生きながら、自然体で愛されるためのサポートを行う。
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