家庭内別居の始まりのサイン5選!家庭内別居の回避方法を解説

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この記事では「このままでは家庭内別居になってしまうかもしれない」と不安に思っている方へ向けて、兆候や原因を知り、自分の状況を確認する方法や、家庭内別居を回避して、健全な夫婦関係を回復する方法について、解説していきます。

さて、私は不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。

・多くの夫源病の方をカウンセリングしてきた経験

・700組以上の夫婦関係修復してきた経験

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・5:熟年離婚を防ぐために今すぐ実践できる5つのステップ
・6:もしやっていたら赤信号 夫婦関係を改善するために辞めること
・7:離婚と再構築どちらが最適?迷ったときのチェック項目
・8「再構築事例集」
・9:夫婦関係が再構築できない本当の理由と効果的な対策
・10:夫から愛される女性の女性性活用法
・11:夫の不倫を乗り越えるために必要な5つの考え方
・12:夫の不倫リスクが高い職業とは?知っておくべき4つの特徴
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家庭内別居とは?

まず、家庭内別居とは、どのような状態なのでしょうか?

線引きがあるわけではありませんが、具体的に…

・家庭内別居の定義

・家庭内別居の割合

などを説明していきます。

家庭内別居の定義

家庭内別居を簡単に説明すると、家の中で会話はほとんどなく、顔を合わせることすら避けている状況です。

離婚はせずともただの同居人のような状態で、家の中でも別居のように別々に過ごしているさまですね。

実質は夫婦関係が破綻していますが、経済的や世間体や子供への影響などから、離婚はしないが、夫婦としての実態はなく「ただの同居人」という状態が一般的です。

仮面夫婦と似ていますが、仮面夫婦の場合、人前では仲の良い夫婦を演じ、実際は関係が冷え切っている状態の夫婦を指します。

仮面夫婦の場合は、夫婦の関係が悪化していることを外部に悟られないために、外では一緒に行動したり、周囲から見ると仲の良い夫婦に見えることもあります。

しかし、家庭内別居は周囲に良い夫婦に見せかける必要性も感じていないケースが多く、2人で人前に出ることすらほとんどないと考えられます。

「仮面夫婦あるある」については、こちらの記事もご覧ください。

合わせて読みたい
仮面夫婦あるある10選!仮面夫婦改善法を3ステップで解説!
仮面夫婦あるある10選!仮面夫婦改善法を3ステップで解説!

家庭内別居の割合

家庭内別居の割合に関して正確な統計は出ていませんが、ある婚活メディアによると「家庭内別居の経験がある」という30歳以上の夫婦の割合は4割以上とも言われています。

また、その内の8割が離婚に至っています。

家庭内別居を始めてからどのくらい経過した後に離婚するかはさまざまですが、5年以内に離婚に至るケースが7割を越えています。

家庭内別居の始まり

家庭内別居が始まると、どの様な状態になるのか、いくつか紹介していきます。

・会話が少なくなる

・生活リズムが合わない

・一緒に食事をとらない

・それぞれが自分の家事をする

・相手に興味がなくなる

・セックスレスになる

この6つは、家庭内別居が始まると、起こりがちな例となりますので、詳しく解説していきます。

会話が少なくなる

夫との会話が、仕事や子どもの予定を共有したり、買い物を頼んだりするだけになっていませんか?

それは、「報告・連絡・相談」以外の会話をしていないことになります。

それだけでなく、挨拶がすでにできていない夫婦は要注意です!

積極的に挨拶をしたり、にコミュニケーションをはかろうという姿勢をあなたが見せることで、夫も会話を楽しいものにしようと思い、自然と饒舌になっていくかもしれません。

夫婦で会話がなくなる理由として、

・話す時間がない

・性格が合わない

・愛情が冷めている

ということが挙げられますが、決めつけてしまわず、少しずつでも相手に寄り添っていく努力を怠ると、家庭内別居の状態に陥ってしまいます。

生活リズムが合わない

仕事の都合などの理由により、生活のリズムが合わない夫婦もいるかと思いますが、あえて顔を合わせないように生活している夫婦もいます。

意図的ではないにしても、寝る時間や起きる時間などが異なると、家庭内で顔を合わせる頻度が低くなり、自然と家庭内別居のような状態に陥ってしまいます。

共働きの場合、出勤時間や働き方が違えば帰宅時間も変わってきます。

そのため、帰宅すると相手はすでに寝ている、といったこともあり、生活音によって起こされてしまうこともありますので、日々の積み重ねからストレスが蓄積し、寝不足にも陥ってしまいます。

このよう状態は、まさに家庭内別居の始まりだと言えるでしょう。

一緒に食事をとらない

一緒に食事をするということは相手を知るうえで、大切なコミュニケーションです。

食事の時間は、「美味しい」「いつもと違う味付けにしてみたけどどう?」「これ何ていう料理?」など、自然に会話を始めるきっかけになります。

そんな大切な時間がバラバラで、一緒に食事をとっていない場合は、会話も減ってきます。

何を食べるか」ではなく「誰と食べるか」に重きを置いてほしいです。

食事は1人でとるより、誰かと「美味しい」と共有した方が、より満足感を得られます。

仕事の都合などによって、なかなか一緒に食事をとることが困難な家庭もあるでしょう。

その場合は、朝食だけでも、週末の夕飯だけでも、食事の時間を共有するところから始めましょう。

全く一緒に食事をしない夫婦は、時間が合わないということを理由に、距離を取ってしまっており、家庭内別居に陥っている可能性があります。

それぞれが自分の家事をする

夫婦で家事の分担をしている方もいらっしゃると思いますが、家庭内別居の状態に陥ってしまうと、それぞれが自分自身のことだけするようになってしまいます。

関係が悪化する前には洗濯や炊事などの家事も家族全員ひとまとめだったのに、家庭内別居になると自分の分は自分で洗濯や食事の用意をするようになってしまうのです。

また、後片付けをしない夫であれば、あなたが片付けをしなくてはならなくなり、家事に費やす時間が多くなることから、ストレスの原因にもなりかねません。

愛情が薄れてくる相手の家事まで負担することが苦痛になるため、相手の分の家事をするたびに、さらに愛情が薄れていくループに陥ってしまうのです。

相手に興味がなくなる

相手に興味がなくなってしまうと、相手の体調不良にも気がつかなくなってしまいます。

共通の話題がない」「考え方が違うから」といった理由から、相手の仕事や趣味にも興味がなく、相手そのものに関心がなくなってしまっている方は、円満な夫婦とは言えません。

・夫が今日どんな表情で仕事に向かったのか

・嬉しいときはどんな表情をしているのか

・つらいときはどんな表情をしているのか

これらの質問で、すぐに夫の表情が思い浮かびますか?

もしイメージが浮かばないのであれば、もしかしたらあなたは思っている以上に夫の顔を見ないで生活してしまっているかもしれません。

顔を見れていないということは、それだけあなたは夫に対して無関心だと言えますし、そんな状態では夫の体調不良に気づくこともできません。

セックスレスになる

夫婦の寝室が別々の場合は、セックスレスになり家庭内別居の始まりだと考えられます。

夜の時間帯は感情が高ぶりやすいと言われていますので、寝る前の会話は大切ですね。

しかし、寝室が別々になっている場合は、就寝時間もそれぞれ違ってしまいますので、会話の機会も減ってしまいますし、当然セックスレスになってしまいます。

結婚当初はラブラブでも、時間が経過するにつれてセックスレスになっている方もいらっしゃるでしょう。

年齢的や体力的な問題で、タイミングが合わず徐々にセックスレスになっていった夫婦も多いのではないでしょうか?

しかし、歳を重ねてもスキンシップを大切にしようと心がけている夫婦は、お互いを異性として意識しており、良好な関係を築いている象徴でもあります。

体力的に難しくなってきたとしても、手を繋いで出かけたり、ハグをしたりすることもスキンシップの一環ですので、夫が寄り添ってきた時は、素直に受け入れてあげることも大切です。

一度拒否されてしまうと、行動に移したくてもなかなか行動に移せないでいるかもしれません。

家庭内別居に陥る原因

次に、家庭内別居に陥ってしまう原因についても、ご紹介していきます。

・価値観のすれ違い

・仕事や育児によるストレス

・経済的な問題

この3つは、非常によく見受けられる原因ですので、詳細をお伝えします。

価値観のすれ違い

もともと他人だった男女が結婚し、一緒に暮らしているわけですので、価値観が違って当然です。

育った環境や、接してきた人も違いますので、趣味嗜好や価値観のズレが生じることは、むしろ当たり前です。

しかし、価値観や性格が合わないと家庭内別居に陥る原因になりかねません。

夫の趣味にも興味を示し、夫が話しやすい環境を作ってあげることができれば、夫発信の会話も増えてくるかと思いますが、自分に興味を示してくれていないと感じると、会話もなくなってしまいます。

統計によると6割以上の夫婦が、1日に1時間以上会話することはないとの結果が出ています。

それは、「報告・連絡・相談」以外の会話をしていないことになります。

そんな必要最低限の会話だけでは、徐々に会話が減っていき、家庭内別居に陥ってしまう可能性が高くなります。

お互いの趣味に共感したり、自分とは無縁の話題であってもリアクションの取り方ひとつで会話も楽しいものになりますので、一度今まで自分がとってきた態度を振り返ってみてください。

仕事や育児によるストレス

仕事や家事育児が多忙なために、気持ちに余裕がなくなり、ストレスを溜め込んでしまった結果、家庭内別居に陥るケースも少なくありません。

お互いが相手を思いやることができなくなってしまっている状態ですね…

家事や育児には休日がありませんので、そのことを理解し、率先して協力してくれる夫であれば、一緒に家事や育児をしながらコミュニケーションを取ることもできます。

しかし、ワンオペで家事や育児を行っている場合は、余裕がなくなってしまいます。

夕飯の支度が忙しくても、洗濯物も干さなければならない…思っているところに「洗濯できてたから干しといたよ」と夫に言われると、ありがたいと思えますよね。

しかし、ほぼあなた1人で家事や育児をしている場合は、時間だけでなく気持ちにも余裕がなくなってしまい、相手を思いやることもままならなくなります。

その結果夫に対して冷たい態度になり、家庭内別居に陥ってしまう可能性が高くなります。

経済的な問題

物価上昇に伴い、経済的に余裕がなくなってきている人が増えてきている昨今、心中穏やかではありませんよね。

また、夫が定年退職した後であれば、収入は年金のみとなる場合が多く、経済的に老後の不安を抱えている人も多いでしょう。

金銭的に余裕がなくなると、気持ちにも余裕がなくなってしまいます。

生活とお金は切っても切り離せない問題ですので、経済的な不安を抱えると夫婦関係が悪化する人は非常に多いんです。

お金の問題から派生して、転職や住居、借金などライフスタイルに関わる大問題に発展しかねません。

話し合いがうまくいかないと夫婦で足並みが揃わず、夫婦が険悪になったまま関係が修復ができないまま、というパターンを多くみます。

離婚まではいかなくとも、家庭内別居の状態になってしまう夫婦も多いのが現状です。

家庭内別居を防ぐ方法

ここまで、家庭内別居の始まりや原因についてお伝えしてきましたが、ここからは、家庭内別居を防ぐには、どの様な方法を取ればよいのかをご紹介していきます。

・早めに手を打つ

・コミュニケーションの時間をとる

・生活リズムを合わせる

・将来像を共有する

・性生活について話し合う

これらは、家庭内別居を防ぐために有効的な方法ですので、ぜひ参考にしてみてください。

早めに手を打つ

コミュニケーション不足や、すれ違いによって家庭内別居の兆候が見られ始めたら、早めに手を打つことが重要です。

家庭内別居の状態が長く続いてしまうと、修復不可能になりかねませんので、なるべく早い方がいいでしょう。

夫婦間の水が深まってしまうと、どこから手をつけていいかわからなくなり、悪い方向に考えてしまうケースが多いです。

家庭内での居心地が悪いと、ギャンブルや浮気に走ってしまうこともあり、金銭的な問題(借金)や異性の問題が発覚した場合は、離婚するしかないということになってしまうかもしれません。

そのように最悪の事態にならないようにするためには、まずあなたから修復すべき手を打つようにしましょう。

その具体的な方法は、以下でご紹介いたします。

コミュニケーションの時間をとる

先ほどもお伝えしましたが、一緒に食事を取ったり、会話をするなどしてコミュニケーションの時間を取ることを心がけましょう。

すぐに実践できることは「挨拶」です。

朝起きて「おはよう」と挨拶をすることで、そこから会話が生まれることもあります。

次に、感謝の言葉を伝えるということも大切です。

あなたが夫に対して「感謝しています」と思っていたとしても、それは言葉にしなければ伝わりませんし、夫も「感謝されているんだ」と実感できません。

夫に対して感謝を伝えている妻は意外と少ないです。

言葉にしなくても伝わることが、女性にとっては当たり前なので仕方ないですね。

だからこそ、夫に少しでも感謝することがあれば「ありがとう」と言葉にするようにしていきましょう。

ありがとう」の言葉は親子の関係や友人同士でも、とても大切で誰でもすぐに実践できるコミュニケーションです。

生活リズムを合わせる

すべてにおいて相手の生活リズムに合わせることは困難です。

しかし、まずは朝起きる時間と食事の時間を合わせることから始めてみてください。

起床時間を合わせることで、1日の始まりを共有することができますので、朝食も一緒にとることができますね。

朝の挨拶をし、食事中に積極的な会話を行えば、夫婦の距離間も少し縮まるのではないでしょうか?

もちろん夕食も一緒に取ることができれば一番いいかと思いますが、仕事が終わる時間や付き合いもあり、なかなか一緒に取ることが困難ですよね。

そこで、少しでも一緒に過ごす時間をふやすためにも、同じ時間に起きて朝食を一緒に取るということを心がけてみてください。

将来像を共有する

今までとは違う明るい夫婦生活を送るためには、

・危険信号にいち早く気づくこと

・安心できる空間・家庭作りをすること

・鈍感に生きること

この3つが重要です。

これらのことを心がけるだけで、夫との距離感はかなり縮めることができますし、夫婦仲も改善していくと考えられます。

まず、夫が求めていること=安心感ややすらぎであることを理解しましょう。

夫は妻に対して、「完璧に家事をこなしてほしい」とか、「自分の時間を邪魔しないでほしい」と願っているわけではありません。

もちろん、そういったことも大切ではありますが、一番に求めていることは「安心感ややすらぎ」です。

夫が安心できる環境作りはできているでしょうか?

現状を見つめ直し、夫と過ごす明るい将来像を一緒に考えていきましょう。

そして、夫が安心できる状況をあなた自身が作ってあげてください。

そうすれば夫も居心地がいいと感じ、家に帰ってくるのが楽しみになるかもしれません。

性生活について話し合う

家庭内別居を防ぐには、セックスレスを解消することも大切です。

セックスレスは女性が思っている以上に重要な問題であることが多いです。

男性はセックスレスになると妻からの愛情を感じなくなり、その結果、妻は自分に愛情や関心がないという思いから、夫も妻への関心をなくしていくことが多く見受けられます。

しかし、無理してでもしなければならないという状況も良くありません。

そこでしっかり話し合い、日頃からスキンシップを拒まないように意識していきましょう。

セックスレスは、普段のスキンシップを拒むことから繋がっていきます。

妻から拒まれることは、男性にとってとてもつらいことです。

完全にセックスレスになってしまってからだと、関係修復が困難になってしまいますので、普段の何気ないスキンシップを大切にし、性生活においてのあり方を、話し合ってみてください。

セックスレスによる離婚率についてはこちらの記事もご覧ください。

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セックスレスの離婚率を徹底解説!効果的な誘い方&断り方を紹介
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家庭内別居を防ぐには初動が大切

ここまで、家庭内別居に陥る原因や回避する方法をお伝えしてきましたが、家庭内別居を防ぐには、まず兆候や原因を知り、状況を確認した上で、早めに行動する事がおわかりいただけたのではないでしょうか?

そこで、さらに詳しく知りたい方に向けて…

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ABOUT ME
仲野ちはる
仲野ちはる
株式会社ハルノワ 代表取締役/不倫専門夫婦カウンセラー
26歳で結婚。長男を妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫される。 いわゆる“サレ妻”経験を元に、「夫に愛されようとすることこそが愛されない現実を作る」原理を心理学・脳科学・量子力学の観点から論理的に言語化して伝える不倫・夫婦関係の専門家。 妻として、母として理想の女性を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい。そんな方に向けて「ただ笑っているだけで幸せになれる」ことを伝えるため、計650名以上の不倫に悩まされる女性へカウンセリングを実施。女性が自分らしく生きながら、自然体で愛されるためのサポートを行う。
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