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【妊活】口だけ旦那の対処法!男性に効くオススメの対処法を解説

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子どもがほしいと思っていても、夫が妊活に対して協力的でなければ、未来が見えずつらいですよね。

その場合、何とかして夫に積極的な気持ちになってもらいたいと思っていても、解決策を見出せずに悩んでいらっしゃる女性も多いと思います。

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・6:もしやっていたら赤信号 夫婦関係を改善するために辞めること
・7:離婚と再構築どちらが最適?迷ったときのチェック項目
・8「再構築事例集」
・9:夫婦関係が再構築できない本当の理由と効果的な対策
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妊活中に「旦那が口だけ」と感じる理由

妊活しようと夫婦で決めても、「旦那は言うばかりで口だけだ」と感じている理由についてまとめていきます。

・妊活に対する温度差がある

・妊娠の仕組みや妊活の知識がない

・プレッシャーやストレスに弱い

・子どもが欲しいと思っているレベルの相違

この4つが大きな理由だと考えられます。

妊活に対する温度差がある

妊娠や出産に関しては、自身の身体やキャリアなど、生活に大きな変化をもたらす女性の方が、真剣になりやすいものです。

かといって自分だけががんばろうと思っていても、旦那の協力なしには妊娠は皆無です。

妊娠は女性がするもの」と決めつけている男性も少なくなく、妊娠すると生活が一変する女性とは違い、仮に妻が妊娠したからといって、夫は急に生活が変化するわけではありません。

そこで男性と女性では、妊娠に対する気持ちに温度差ができてしまいます。男性と女性では生物学的に作りが違いますので、考え方も違って当然です。

しかし妊娠に対する温度差がありすぎると、「子どもがほしいのは私だけなのではないか?」と不安になってしまいますよね。

それでもその温度差を受け入れつつ、妊活に対する気持ちを少しずつ共有していかなければ妊活は前向きに進みません。

妊娠の仕組みや妊活の知識がない

夫には、そもそも妊娠の仕組みや妊活についての知識が乏しい可能性があります。

女性は毎月生理があり、妊娠を希望する場合は、基礎体温を測ったり、排卵検査薬を使用してみたり、妊娠の仕組みや妊娠しやすいタイミングの知識を自然と得ているものです。

一方男性は、妊娠において自身の身体が目に見えて何か変化が起こるわけではなく、女性と比べて妊娠に関する知識が乏しくて当然ですね。

妊娠に関しては妻任せになりがちで、妊娠に関する知識が疎かになり、感覚的に掴みづらいと考えられます。

WHOによると、不妊の原因が男性にある割合は24%、女性にある場合は41%、双方に原因がある場合が24%、原因不明が11%、ということが報告されています。

この結果のように、不妊の原因のおおよそ4分の1が男性側にあるとされているにも関わらず、自分が妊娠しにくい体質だということを知らない男性がほとんどです。

実際、男性の不妊は女性の不妊ほど認知されておらず、妊娠しにくい体質だということに本人も気付いていないというケースは、女性よりも男性の方が圧倒的に多いです。

プレッシャーやストレスに弱い

男性は女性よりプレッシャーに弱いとされており、妊活においてプレッシャーやストレスによって夫は、積極的に協力できなくなっている可能性があります。

・強制されるのが嫌

・自然な流れに任せたい

・妻が妊活に必死でこわい

これらの理由も夫にとってプレッシャーやストレスに感じていることがあり、性行為がしづらくなっているケースもあります。

女性は、結婚したら妊娠するために排卵日や妊娠しやすい日をチェックしていることが多いです。

しかし、男性は「今日は妊娠しやすい日だから」とその日の朝に妻から言われると、そのプレッシャーにより帰宅する足取りも重くなってしまう可能性があります。

絶対今日しなきゃいけないんだ…」といった気持ちでは、身体も反応できずに気持ちも萎えてしまうかもしれませんね…

そういったことからセックスレスになり、妊活どころではなくなっている可能性も考えられます。

「子どもほしい」レベルが妻と合わない

ほとんどのご夫婦が「この人との間に子どもがほしい」と思い結婚していることと思います。

しかし、子どもがほしいと願っている気持ちに夫婦の間で相違があり、「子どもがほしいレベル」が夫婦間で違ってしまうと、妊活に対する意識も異なってきます。

女性は、自身の年齢や体力的なことを鑑みて、妊娠や出産のリミットや確率を考えています。

そのことから、子どもがほしい=子どもを授かるための方法を具体的に考え、行動できます。

一方で男性は、

・同僚に子どもが生まれた

・親戚の子どもがかわいい

・結婚したから子どももほしい

などといった、ふんわりした「ほしい」の場合が多く、女性ほど具体的に考えているわけではないことが多いです。

そういった気持ちやモチベーションの相違から、夫は

・無理にタイミングを考えたりして…まではほしくない

・自然に任せてできたらでいい

といった非積極的ともとれる言動や行動になっているのではないでしょうか?

旦那を妊活に参加させる方法

ここからは、旦那さんが妊活に協力的ではないと思っている女性に向けて、「旦那を妊活に参加させる方法」をお伝えしていきます。

・妊活情報を共有する

・産婦人科に連れていく

・目標の期限を設定する

・旦那の意見を尊重する

これらの方法は有効的であり、すぐにでも実践できることもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

妊活情報を共有する

妊娠出産において、もし夫が保健体育レベルで性知識がない場合は、「妊娠の仕組み」について、しっかりと説明する必要があります。

その中で、女性の身体の仕組みやホルモンバランスなど、妊娠に必要不可欠な排卵や生理の仕組みも伝えましょう。

排卵日の前後は妊娠の確率が高くなることを、よくわかっていない男性も少なくありません。

①排卵日の6日前~排卵日の1日後が最も妊娠しやすい時期

②特に排卵1~3日前が最も妊娠の確率が高くなる

③排卵した卵子が受精できるのは約1日なので、射精と排卵のタイミングを合わせる

④精子が卵管に辿り着くのが遅くなることもあるため、排卵当日よりも排卵1~2日前に性交渉した方が妊娠の率が高くなる

など、仕組みを理解してもらった上で、基礎体温などから排卵日を予測し、2日前頃にタイミングを合わせて協力してもらうようにしましょう。

産婦人科に連れていく

妊娠を望んでいる方は、すでに産婦人科に相談している方もいらっしゃるでしょう。

婦人科に行く際に夫にも同行してもらい、専門の先生から説明してもらうと効果的です。

夫の協力なしには妊娠は望めませんので、その重要さを専門家から伝えてもらうことで、夫の意識も上がる可能性が高くなると言えるでしょう。

妻が先生から聞いた話を夫に伝えても、夫が疑問に思ったことに対して妻が即答できるとは限りません。

医学的な根拠を基にうまく説明できなかった場合、夫の検査や治療に理解を得られなくなってしまったり、夫婦の間で意見が対立したりしてしまい、前向きな気持ちになれなくなるかもしれません。

そういったことからも、産婦人科医などの専門知識がある病院へ夫婦で一緒に受診することをおすすめします。

目標の期限を設定する

できれば早く子どもがほしい」といった曖昧な目標では、夫がなかなか積極的になれないかもしれませんので、まずは目標期限を設定しましょう。

⚪︎歳までに妊娠したい」「子どもを産んだ後、⚪︎年後には仕事に復帰したい」など、具体的な目標を設定し、目標から逆算して妊娠や出産の計画をすることで、夫の目的意識も変わってくると考えられます。

女性は年齢が高くなるにつれて、子宮口や産道が硬くなり、難産の可能性が高まります。

また、35歳を超えると高齢出産と言われており、流産の危険性や、妊娠高血圧腎症、妊娠糖尿病などのリスクも高くなります。

年齢的に、子宮内膜症や子宮頸がんなどの病気の心配もありますよね…

そういったことからなるべく早めに考えた方がいいということも夫に伝えていきましょう。

旦那の意見を尊重する

妊娠や出産について、自分の気持ちばかり優先させて、旦那の意見を尊重していない場合があります。

子どもを望んでいても、すぐに授からない可能性がありますが、妊活においてよくあるケースが、「妻だけが焦っている」ということです。

その場合、妻の焦りのあまり夫の意見に耳を傾けられず、夫の要望が聞き入れられていないことも多いです。

妻だけではなく、夫にも「いつ子どもを持ちたいか」「妊活に協力しづらいタイミング」など、要望があるため、夫の意見もよく聞き、夫婦間で折り合いをつけていかなければなりません。

たとえば仕事上、忘年会や歓送迎会の時期などは、飲酒の機会が増えるでしょうし、仕事が多忙な時期であれば、疲れも溜まってきます。

ストレスや偏食も飲酒と同様に精子の質を低下させてしまう原因と言われていますので、出張が多くなりそうな時期も避けた方がいいですね。

そういった時期に妻が焦っている姿を見ると、今は勘弁してほしい…と気持ちが萎えてしまいますので、夫のタイミングも考えなければなりません。

望んでいてもすぐには授からない可能性を鑑みて、お互いの気持ちを共有しておきましょう。

【口だけ旦那にテキメン】妊活やることリスト

それでは、妊活に非協力的な旦那に向けて、妊活において「やるべきこと」のリストを挙げていきます。

・生理管理アプリを共有する

・妊活スケジュールを共有する

・妊活本をわたす

など、夫と体調や妊活の計画を共有しておきましょう。

また、セックスレスを解消するための話し合いに関しては下記の記事で解説しておりますので、ぜひこちらも参考にしてくださいね。

合わせて読みたい
【セックスレス解消法】話し合いの注意点と効果的な伝え方を解説
【セックスレス解消法】話し合いの注意点と効果的な伝え方を解説

生理管理アプリを共有する

生理や排卵の時期を夫に知っておいてもらうためにも、生理管理アプリを共有しておくことをオススメします。

妻の生理周期や排卵予測の他、妊娠や出産の基礎知識や、パパの心得などもまとめてあるアプリが多数あり、夫のスマホにもインストールすることで、共有できます。

自身で体調管理していくためのアプリもありますが、夫婦で共有できるアプリも複数ありますので、いくつかご紹介しておきます。

・ペアリズムW

・ラルーン

・コウノトリ

・コノトキ

ペアリズム

生理日を入力することで、生理日の予測や排卵日の予測を行うことができますので、妊娠しやすい日の他、体調や気分の変化も予測してくれます。

夫婦でアプリのダウンロードをして使用すると、生理周期などの予定を共有することができます。

ラルーン

生理日や排卵日の予測以外にも、基礎体温の管理も可能です。

カノジョ通信機能」では、夫に女性の身体のことが伝えられるので、言いづらいことなども伝えやすいです。

女性専用お悩み相談室」もあり、疑問点などを投稿し、コメントをもらうこともできます。

コウノトリ

生理日や排卵日の他、妊娠しやすい日を予測して、夫婦に向けてイラストとメッセージで通知があります。

妊娠予測はカレンダーや、基礎体温をグラフ化したものも表示され、夫婦間で簡易メッセージのやり取りも可能です。

コノトキ

コウノトリよりも更に細かい記録を残したい方にオススメのアプリです。

生理日や排卵日の予測から、治療管理や専門家のアドバイスも受けることができます。

妊娠しやすい日」だけではなく、女性の体調や妊活アドバイスも共有でき、コウノトリからデータ移行することも可能です。

妊活スケジュールを共有

妊活のスケジュールは、夫婦間で共有しておきましょう。

スケジュール共有アプリや、LINEのスケジュール機能を使うなど、「〇日は大事な日」ということを、事前に共有しておけば、夫も断りづらくなり、協力的になるのではないでしょうか?

夫には「急に言われても困る…」という日があるかもしれませんので、事前に共有しておくことで、今月は難しいけど来月は大丈夫!といった代替案があるかもしれません。

察してほしい」という概念は捨てて、ハッキリと伝えなければ、男性は意欲的になれません。

自身の体調やホルモンバランスの変化なども含めて、妊娠しやすい日を共有し、前向きな気持ちになってもらいましょう。

妊活本をわたす

妊活に関する書籍はたくさん出版されていますので、その中でも妊娠や女性の身体の仕組みについてわかりやすく記載されている本を探し、読みやすい本を渡してみるのも効果的です。

妊活に関しては奥が深く、女性でも難しいと感じてしまう本も多くありますので、「大切なことを網羅している」かつ「読みやすい」ものを見つけてください。

・妊活カップルのためのオトコ学

・俺たち妊活部「パパになりたい!」男たち101人の本音

・男を維持する「精子力」

など、男性向けの妊活本も多く出版されています。

夫が日頃本を読まず、活字になれていない場合はイラストでわかりやすく説明しているものがいいでしょう。

逆に理論的に物事を考えがちな夫であれば、医学知識が盛り込んである本の方が効果的な場合もあります。

どの本があなたの夫に合うか、書店に足を運んで厳選してみてください。

旦那に妊活の話をする際の注意点

ここまで、妊活に対して旦那に起こす有効的な行動を紹介していきましたが、妊活の話をする際には、注意しておくべき点がありますので、こちらもご紹介いたします。

・「なぜ子どもがほしいか」を意識する

・夫の話を遮らない

このことに留意して話してみてください。

「なぜ子どもがほしいか」を意識する

子どもがほしいと望む気持ちを話す際、「なぜ子どもがほしいか」という想いや意識を明確に伝えましょう。

男性は目的意識があると、前向きに行動しやすくなります。

そこで「なぜ子どもがほしいか」「なぜ今妊娠したいか」ということを、感情だけではなく、理屈で説明すると効果的です。

たとえば、先ほどもお伝えしましたが女性は年齢が高くなるにつれて、子宮口や産道が硬くなり、難産の可能性が高まります。

また、35歳を超えると高齢出産になるため、さまざまなリスクの可能性があります。

そういったことも含め、「体力のあるうちに子どもを産みたい」「今の会社のキャリア形成を考えると⚪︎歳までにはフルタイム復帰したい」などといった明確な目標時期なども一緒に話しておきましょう。

夫の話を遮らない

妊娠するのは女性ですので、妊活の話はどうしても女性が一方的にしがちです。

しかし、夫にも考えがあり、タイミングもありますので、夫の意見はにしっかりと聞いて受け止める姿勢を見せることが大切です。

妻は、自分の気持ちばかり押し付ける」と夫が感じてしまうと、前向きになってもらえませんので、夫の気持ちや考えは話を遮らずにしっかり聞きましょう。

また、仕事に追われて夫の気持ちが妊活に向いていないようであれば、夫の苦悩や愚痴も聞いたうえで、説得するのではなく夫に寄り添いながら「一緒に考えていこう」という気持ちにさせてあげましょう。

ちょっとした気遣いで「妻が気遣ってくれている」と感じ、夫の気持ちが変わるかもしれません。

旦那と協力して妊活するために

妊活に対して非協力的な旦那に悩んでいらっしゃる女性に向けて、その理由や今後の妊活方法について解説していきましたが、参考になりましたでしょうか?

ただ自分の気持ちを押し付けるだけではいけないことがおわかりいただけたかと思いますので、今後はぜひ有効的だと考えられる方法を試してみてください。

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・9:夫婦関係が再構築できない本当の理由と効果的な対策
・10:夫から愛される女性の女性性活用法
・11:夫の不倫を乗り越えるために必要な5つの考え方
・12:夫の不倫リスクが高い職業とは?知っておくべき4つの特徴
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ABOUT ME
仲野ちはる
仲野ちはる
株式会社ハルノワ 代表取締役/不倫専門夫婦カウンセラー
26歳で結婚。長男を妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫される。 いわゆる“サレ妻”経験を元に、「夫に愛されようとすることこそが愛されない現実を作る」原理を心理学・脳科学・量子力学の観点から論理的に言語化して伝える不倫・夫婦関係の専門家。 妻として、母として理想の女性を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい。そんな方に向けて「ただ笑っているだけで幸せになれる」ことを伝えるため、計650名以上の不倫に悩まされる女性へカウンセリングを実施。女性が自分らしく生きながら、自然体で愛されるためのサポートを行う。
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