夫婦喧嘩

夫婦喧嘩でやってはいけないこと10選!夫婦カウンセラーが解説

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夫婦といえど、元々他人同士が結婚したわけですので喧嘩は避けて通れませんよね。

しかし正しい喧嘩をすれば、より信頼関係が深まることもあります。

そこで夫婦喧嘩において避けるべき行動や、夫婦関係改善に有効だと考えられる喧嘩の方法をお伝えしていきます。

さて、私は不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。

・多くの夫源病の方をカウンセリングしてきた経験

・700組以上の夫婦関係修復してきた経験

・私自身も15年で6回不倫され、それを乗り越えてきた経験

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・5:熟年離婚を防ぐために今すぐ実践できる5つのステップ
・6:もしやっていたら赤信号 夫婦関係を改善するために辞めること
・7:離婚と再構築どちらが最適?迷ったときのチェック項目
・8「再構築事例集」
・9:夫婦関係が再構築できない本当の理由と効果的な対策
・10:夫から愛される女性の女性性活用法
・11:夫の不倫を乗り越えるために必要な5つの考え方
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夫婦喧嘩でやってはいけない10のこと

それでは早速、夫婦喧嘩の際に「やってはいけないこと」をご紹介していきます。

①人格を否定する言葉を使う

②過去の問題を蒸し返す

③暴力的な行動をとる

④第三者を巻き込む

⑤相手の話を遮る

⑥感情的に物や人に当たる

⑦子供を巻き込む

⑧脅しで離婚や別居をチラつかせる

⑨SNSで愚痴を言う

⑩夫の家族や友人を否定する

これら10選は、後々後悔することになりますので、しっかりと心に留めておいてください。

1. 人格を否定する言葉を使う

夫婦喧嘩をするうえで、人格を否定するような言動があると、「モラハラ」に該当することがあります。

動きがノロマ
仕事でもそんな風に容量が悪いのでは?
細かいことを気にしすぎてイライラする
といったように、性格や生まれ持った性質などを攻撃的に否定してしまうと、相手を傷つけてしまうことになります。

人格だけでなく、「デブだから」「ハゲててカッコ悪い」「キモイ」など、見た目をバカにするような言葉も、よくありません。

また、そういった人格否定や見た目を否定することは、喧嘩の論点からも外れてしまい、正しい結論が導き出せなくなってしまいかねません。

2. 過去の問題を蒸し返す

一度夫婦の間で解決した問題を蒸し返してしまうと、何のために以前話し合ったのかわからなくなってしまいます。

現状の問題にぶつかって喧嘩をしているのに、終わったことを蒸し返されると、夫も前向きになれませんし、「昔のことをいつまで掘り返されるんだろう…」と話し合いをする意欲すら失せてしまいそうですよね。

過去の問題を蒸し返してしまうことによって、

・現在の問題に向き合えなくなってしまう

・問題がより複雑化する

・感情的になってしまう

こういったことになってしまうと、「過去のことをいつまで経っても許してもらえない」という気持ちから、夫は信頼されていないと感じてしまいます。

3. 暴力的な行動をとる

感情的になってしまった場合、暴力的な行動をとってしまうこともあります。

直接夫に対して暴力を振るう人もいるかと思いますが、絶対にやってはいけないことですよね。

しかし言葉による暴力も相手を傷つけ、修復不可能になる可能性もあります。

何をやってもダメ男だ!」「そんなことも知らないのか!」「田舎者!」といった発言は言葉の暴力であり、人格否定でもあります。

相手のことを見下したような言い方は、身体的な暴力を振るってはいないものの、立派な暴力行為と言えます。

4. 第三者を巻き込む

夫婦喧嘩の最中に、第三者を巻き込むのは、よくありません。

離婚の話や冷静に取り決めを書面にする際、証人として弁護士などの第三者に同席してもらうことがあると思いますが、そのような状況下ではなく感情的になって第三者を巻き込むことは、コトを大きくしてしまうだけです。

たとえば、夫婦喧嘩の最中にあなたの友人がその場に居合わせたとします。

そのときはあなた自身心強いかと思いますが、夫婦関係が改善した後、夫はその友人に対して好意的には接することができなくなるでしょう。

夫婦喧嘩は犬も食わぬ」ということわざがありますが、まさにその通りです。

下手に仲裁に入ってもらったり、どちらか一方の味方をしてもらったことにより、友人の立場が悪くなるだけですので、周りを巻き込むのはやめましょう。

5. 相手の話を遮る

喧嘩のときだけでなく、常に相手の話を「聴く」ということを心がけてください。

複数の相槌を打ちながら、「ただ聞く」だけでなく「真剣に聴く」ということが大切です。

そのためには、相手が話している間、途中で話を遮ることは絶対にやめましょう!

うまく感情がコントロールできない方は、話し合いの際に「ターン制(turn taking)」にしてみるのもいいでしょう。

ターン制とは、話し手と聴き手を順番にすることで、相手が話している途中に遮ってしまうこともありませんし、黙り込んでしまうこともないかと思います。

夫婦で話すテンポが違う場合は、ターン制にすることで、どちらかが一方的に話してしまうということも避けることができますし、相手の話をきちんと最後まで聴くことができます。

感情的になってしまうと自分の意見を押し通そうとばかりしてしまいますので、冷静に話し合うことが困難です。

そこで冷静さを保つためにも、メリットが感じられるターン制にするのもいいかと思います。

6. 感情的に物や人に当たる

夫が話し合いに応じてくれなかったり、話しを持ちかけても上の空だったりすると、怒りや悲しみで冷静さを保てなくなるのが普通の感情です。

しかし、感情的なままでは何の解決にもなりませんので、冷静にならなければなりません。

男性は女性に比べて、感情を含んだ思考を苦手としていることが多い傾向にあります。

妻が自分の考えや気持ちばかり話すと夫は、「自分の話を聞いてもらえない」「まともに話し合いができない」と思われてしまい、関係改善にはつながりません。

冷静に話し合いができないと、二人の将来について話すことが難しくなってしまうため、まずは自身が冷静になり、夫の話を聞くように行動してみてください。

自分の感情を抑えることは辛いと思いますが、今後の未来のために、グッとこらえることも必要です。

7. 子供を巻き込む

パパは育ちが悪いから」「パパみたいな大人になっちゃダメ」のように、父親のことをバカにした発言を、子供にしてはいけません。

また、「パパはノロマで何もできないよね~」と子供に共感させるような言葉を投げかけてしまうと、父親と仲良くしたいと思っていても、母親の目が気になってしまうなど、

両親の顔色ばかりうかがわなくてはならない子供になってしまう可能性があります。

そんなつらい思いを子供にさせるような行動や言動は慎みましょう。

母親から父親の悪口ばかり聞かされていると洗脳されていき、父親の言うことをきかなくなったり、母親と一緒になってバカにしたり嫌いになってしまう可能性もあります。

8. 脅しで離婚や別居をちらつかせる

離婚」や「別居」を安易に口にしてはいけません。

相手の本心を試そうとしたり、感情のままに離婚や別居の話を持ち出すと、相手に逆上される可能性が高まります。

おそらく感情的になって離婚を切り出す方は「それくらい怒っているんだ!」という主張の表れなのかもしれませんが、賢い選択ではないですよね。

冷静になると、本心から離婚を考えているわけではないかもしれませんが、言われた方は、その言葉をきっかけに本当に離婚や別居を考えてしまうかもしれません。

先ほどから感情的になってはいけないとお伝えしていますが、「感情に任せてつい言ってしまった」ではすまされなくなる恐れもありますので、まずは冷静さを保つように心がけてください。

9. SNSで愚痴を言う

SNSで家庭の悪い部分をさらすということは、家庭の恥を世間にさらしているということではないかと思います。

一般的には、自身の家庭の恥を他人に知られたくないですよね。

しかし、パートナーの悪口や愚痴をSNSに投稿し、ストレス発散している人がいるのが現状です。

どんなことを掲載するかは、誹謗中傷でなければ個人の自由ですが、ネガティブな発言は視聴者の立場で考えても、あまり気持ちのいいものではありませんよね。

しかし、そのネガティブな投稿に対して共感してくれる人がいれば、感情がヒートアップしてしまうこともありますので、夫婦関係を改善したいと思っているのであれば、あまりお勧めしません。

10. 夫の家族や友人を否定する

自分は面白おかしく肉親や友人のことを悪く言ったりすることがあるかと思います。

しかし、他の人から自分の肉親や友人の悪口を聞かされると腹が立ちますよね。

これは夫婦においても同じです。

自分にとって大切な人のことをパートナーから批判されたり悪く言われると、自分のこと以上に許せない気持ちになるのではないでしょうか?

もしパートナーの親族や友人と性格的に合わないと思っているのであれば、批判するのではなく、「こういうことがあったんだけど、どうしたらいいかな?」と相談する方が得策だと考えられます。

健全な夫婦喧嘩の仕方

次に、健全な夫婦喧嘩の方法についてもご紹介いたします。

・夫婦喧嘩を恐れない

・感情をコントロールする

・問題解決を優先する

この3点は、夫婦喧嘩をするうえで、大切な心構えになりますので、詳しく解説していきます。

夫婦喧嘩を恐れない

喧嘩すること自体は悪いことではありませんし、夫婦間で衝突があるのは当たり前です。

ただ、「喧嘩してはいけない」と思うのではなく、「相手に迷惑をかけてはいけない」という理由で喧嘩を避けてしまう方がいます。

職場や友人とは喧嘩しないに越したことはありませんが、夫婦の場合はむしろ「喧嘩しないと」いけないと言っても過言ではありません。

それは、一生を共にするパートナーとして、お互いの考え方や価値観を正しく理解し、受け入れる必要があるからです。

人は誰しも変わっていくものですので、価値観や考え方も変わっていきます。

だからこそ、定期的にお互いの価値観や考え方をぶつけあうことが必要です。

家族以外の人間関係では、自分と合わない人とはできるだけ関わらないようにすればいいですが、家族はそういうわけにはいきません。

夫婦喧嘩をすることは決して悪いことではありませんので、むしろ喧嘩して、自分が何をしてほしいか、何を不安と思っているかを伝えましょう。

そして「夫は何を考えているのか?」「してほしいことは何なのか?」を聞き、理解してあげることが大切です。

たくさん喧嘩して、一緒にいい解決策を考えていきましょう。

感情をコントロールする

女性は感情で行動しがちですが、冷静になって夫の気持ちに寄り添うことが必要です。

感情的になって夫に迫ると、夫は逃げ場がないと感じてしまい、余計に逃げ腰になってしまいます。

そこで、あくまでも「一緒に問題を解決しよう」という冷静な姿勢で夫に寄り添い、夫の話に耳を傾けましょう。

自分の話ばかりせず、夫の話を先に聴くよう意識してみてください。

そうすることで、夫のことをもっと知るために質問を投げかけるような会話が増え、自然と夫の話を聴く機会が増えます。

そこから、夫への関心も少しずつ増えていきますし、夫からのあなたへの関心も自然と取り戻されていくことになります。

夫の話を聞いてやりとりが増えることで、夫の気持ちや考えを理解するようになり、自然に話し合いの時間を設ける機会ができてくると考えられます。

「問題解決」を優先する

まずは、何について話し合わなければならないのかを明確にし、解決に向けて話し合いをしていきましょう。

そのためには、喧嘩を恐れてはいけませんし、感情をコントロールしなければなりません。

感情のままに話してしまうと、論点がズレてしまったり、投げやりになってしまうおそれがありますので、「問題解決」を優先して考えなければなりません。

しかし、なかなか難しいと感じる場合は、何について話し合うのか要点をまとめて次第を作成してから話し合いに望むと良いでしょう。

文章にすることによって、話が脱線したり論点がズレることを回避できます。

また、議事録を作成して話し合った内容を文章にまとめると、後から見返すことができますので、次の話し合いにも活かせると考えられます。

事務的なようにも思えますが、「言った言わない」の論争になることを防ぐためにも、記録に残しておくことが大切です。

そして、どちらか一方だけが我慢することのないよう、「一緒に解決していく」という気持ちを忘れないでください。

喧嘩した後の修復法

喧嘩の仕方が大切であることをお伝えしましたが、夫婦喧嘩をした後もとても重要です。

・クールダウンしてから話す

・「ごめんなさい」をちゃんと言う

・再発防止策を考える

このように、夫婦関係を改善したいと望むのであれば、喧嘩後は冷静になり、修復に最適な方法を考えていきましょう。

クールダウンしてから話す

話し合いや喧嘩の際には、感情が爆発することもありますので、ヒートアップしてきたと感じたら、頭を冷やすためにもクールダウンさせる時間を設けましょう。

一旦中断して食事にしましょう」と言って、一緒に食事するのもオススメです。

食事の場で他愛もない会話をし、楽しいことや嬉しいことを思い返してみるのもいいのではないでしょうか?

冷静になることができれば、相手の気持ちと自分の気持ちを、客観的に見ることができますので、
なぜヒートアップしてしまったのか?
何が気に入らなかったのか?
など、自分自身反省できますし、相手にも聞きやすいですね。

このように一度クールタイムを設けると、「さっきは少し感情的になってしまったけど…」と新たな気持ちで冷静に話し合いを再開することができそうですね。

「ごめんなさい」をちゃんと言う

ごめんなさい」と謝ることって、プライドが邪魔して大人になると特に難しくなりますよね。

しかし、自分に非があるのであれば、きちんと「ごめんなさい」と謝罪しましょう。

・謝ってしまうと自分が悪いと認めることになる

・自分らしさがなくなってしまいそう

・自分だけが我慢しなければならない気がする

・相手を調子に乗らせてしまう

このような理由で、「謝ることは負けること」だと思っている方は少なくありませんが、相手の非に目を向けるのではなく、自分の態度や発言に対して謝ることは、負けることではありません。

自分に非があるのであれば、相手の非は一旦忘れて、謝ることも大切です。

素直でいることが重要ですね。

夫から愛されている女性は、自分が悪かったときは素直に「ごめんなさい」と謝っていますし、その場を丸く収めようと、言いたいことを我慢してしまうこともありません。

夫婦の関係を良好に保つのであれば、しっかりと喧嘩して自分の意見を伝えることも必要です。

育った環境や考え方の違う他人同士が夫婦になったわけですので、意見や価値観が違ったりして当然です。

その違いを恐れず、素直に自分の気持ちを話し、自分に非があると思ったら素直に謝るようにしましょう。

旦那に愛されている人の特徴については、こちらの記事もご覧ください。

合わせて読みたい
旦那に愛されている人の特徴10選!心理学的なアプローチとは?
旦那に愛されている人の特徴10選!心理学的なアプローチとは?

再発防止策を考える

先ほど、話し合いをする際に、文章にすることを提案しましたが、

・話し合った日時

・相手の考えや発言

・自分の考えや発言

・合意事項

・今後の課題

これらを記録として明記しておくと、見返すことができ、再発防止策を考えることができます。

何度も同じ過ちを繰り返してしまうのが人間ですが、なるべく再発を回避するためには、議事録やメモを見返して、再度夫婦の認識合わせをすることも必要です。

夫婦喧嘩を恐れないで

夫婦喧嘩するうえで、「やってはいけないこと」と「正しい喧嘩のあり方」についてご紹介いたしましたが、参考になりましたでしょうか?

困難を乗り越えて夫婦関係を改善させることができたなら、きっと明るい未来が待っています!

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夫婦関係を改善したい方に向けて、夫婦喧嘩の際に避けるべきことや、正しい夫婦喧嘩の方法をお伝えしていきました。

自身の行動を振り返りながら、今後の参考にしていただければ幸いです。

私自身も5年で6回不倫され、それを乗り越えてきた経験から、700組以上の夫婦関係を修復してきました。

これらの経験から、安心して笑顔で過ごせる円満夫婦を作っていける様、その極意をお伝えしていきます!

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ABOUT ME
仲野ちはる
仲野ちはる
株式会社ハルノワ 代表取締役/不倫専門夫婦カウンセラー
26歳で結婚。長男を妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫される。 いわゆる“サレ妻”経験を元に、「夫に愛されようとすることこそが愛されない現実を作る」原理を心理学・脳科学・量子力学の観点から論理的に言語化して伝える不倫・夫婦関係の専門家。 妻として、母として理想の女性を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい。そんな方に向けて「ただ笑っているだけで幸せになれる」ことを伝えるため、計650名以上の不倫に悩まされる女性へカウンセリングを実施。女性が自分らしく生きながら、自然体で愛されるためのサポートを行う。
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