夫婦喧嘩

夫婦喧嘩が絶えない理由とは?夫婦専門カウンセラーが対策法を解説

harunowablog

夫婦で喧嘩が絶えないのはなぜ?

このようなお悩みを持つ方に向け、「喧嘩の原因とは?」「夫婦喧嘩に対する考え方」「夫婦喧嘩の質を高める方法」などを解説していきます。

私は不倫専門夫婦カウンセラーをしている仲野ちはると申します。

・多くの夫源病の方をカウンセリングしてきた経験

・700組以上の夫婦関係修復してきた経験

・私自身も15年で6回不倫され、それを乗り越えてきた経験

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・6:もしやっていたら赤信号 夫婦関係を改善するために辞めること
・7:離婚と再構築どちらが最適?迷ったときのチェック項目
・8「再構築事例集」
・9:夫婦関係が再構築できない本当の理由と効果的な対策
・10:夫から愛される女性の女性性活用法
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夫婦喧嘩が絶えない理由

まずは、夫婦喧嘩が絶えない理由について解説していきます。

理由といっても、夫婦によって個々の事情があるため、今回は夫婦喧嘩の原因となりやすい主な理由を7つ挙げました。

解説を読むことで、具体的にどのような部分が原因になってしまっているのか、確認していきましょう。

・コミュニケーション不足

・価値観の違い

・ストレス

・金銭問題

・役割分担の食い違い

・互いへの期待のずれ

・過去の問題

コミュニケーション不足

コミュニケーションの不足は、夫婦喧嘩の原因に直結しやすいです。

そもそも夫婦間で会話の機会が減ったり、顔合わせる時間が少なかったりすると、夫婦間での意思疎通は難しくなります。

同居生活の中で、生活に対するお互いの価値観のずれや、習慣の違いが生じ、話し合いの必要が出てきたシチュエーションを想像してみてください。

日頃から気軽なコミュニケーションをしている夫婦と、2人とも忙しく、コミュニケーションの機会が少なかった夫婦ではどちらの方が喧嘩になりにくそうでしょうか。

前者のような、夫婦間で多くコミュニケーションを取っている方が、喧嘩には発展しなさそうですよね。

また、子どもがいる場合でも変わりません。日頃から家族でのコミュニケーションの量を増やすことで、些細なことから喧嘩に発展することを防ぐことができます。

価値観の違い

根本的な価値観の違いから、喧嘩になってしまうこともよくあることです。

そもそも人間は、一人として全く同じ価値観を持った人などいません。なので、夫婦間の多少の価値観の違いはしょうがないことです。

しかし、その価値観のずれをお互いに受け入れられないと喧嘩に発展し、問題解決ができない状態になってしまいます。

価値観の違いは、自分が受け入れられないと拒絶し、相手がまるごと変わることを要求するのではなく、相手がなぜそのような行動をしてしまうのかを聞き、それから自分が妥協できるラインを決めるように解決することがおすすめです。

たとえば、生活習慣や物の使い方、LINEや電話の頻度などが男女で違った場合に、お互いの妥協ラインを具体的に設定しておきましょう。

ストレス

たとえ結婚生活でのストレスでなくても、ストレス状態は夫婦喧嘩へ発展する悪影響をもたらします。

仕事や人間関係から得たストレスは、その捌け口として一番身近な人に向きがちだからです。

一番身近だからこそ、自分をさらけ出し、自分を受け入れてくれると無意識に思ってしまうからなのですが、相手はストレスの捌け口にされることでストレスが溜まってしまい、お互いに当たり合う形になってしまいます。

ストレスは喧嘩の原因として最も大敵と言っても過言ではありません。

金銭問題

金銭問題も、夫婦喧嘩の一因として挙げられます。

また、これは根本的解決や改善の糸口が見えなければ、離婚や夜逃げなどのトラブルに発展しかねません。

なるべく夫婦間で隠し事はせず、相談し合って金銭管理をすることが一番ですが、相手の理解が得られずにうまく事が運ばない場合には、自分がどう解決すべきなのかは知っておいて損はありません。

たとえば、弁護士や相談所に相談しにいくことだったり、相手の両親など第三者を交えて話し合うことだったり、有効な手立てを持って、健全な夫婦生活を送ることを意識するべきでしょう。

役割分担の食い違い

また、役割分担の食い違いというのも、夫婦間の喧嘩が起こってしまう一因となりがちです。

日本では、男性が社会に出てお金を稼ぎ、女性は家庭で家事や育児をこなすというステレオタイプな考えが根強いです。

近年は男女平等だったり、共働きの必要が出てきたりと、仕事と家事のバランスをいかにしてとるかは各家庭に委ねられてしまっていますよね。

そのなかで、家事の分担が上手くいってないと、トラブルのきっかけになってしまいます。

特に共働きの家庭で「気づいた人が率先してやる」ような認識だと、自分と相手の負担が違うように感じたり、不平等を生み出す要因になります。

細かいようですが、家事の内訳を書き出してそれぞれの分担をあらかじめ決めておくことがトラブルやストレスの防止にもなるでしょう。

互いへの期待のずれ

互いへの期待のずれというのも、夫婦喧嘩が起こる原因になりえます。

お互いへの期待を高く持つというのは、一見良いことに思われますが、その期待と現実にずれが生じた場合に喧嘩へと発展してしまう場合があります。

夫婦生活が始まったばかりのときや、子どもが生まれたてのときなど、新しいことが始まるとより生活が良くなるだろうと前向きになりますよね。

前向きになっているときほど期待を抱きやすく、相手にもやってくれることを多く要求してしまいます。

しかし、その期待こそ相手に負担をかけ、また期待してしまったあまりに上手くいかなかったときに自分も落胆してしまうことに繋がってしまうのです。

期待を持つことは構わないですが、期待が叶わなかったときに落胆しない姿勢を持つことが大切です。

過去の問題

最後に紹介するのは、過去の問題が夫婦喧嘩を呼び起こしてしまうことです。

過去のトラブルは、起こったときにも喧嘩や第三者を巻き込む騒動に発展し、今は折り合いをつけて生活していたが…というパターンが多いです。

折り合いをつけて水に流したつもりでいる夫婦も、日常生活の中で価値観のずれに気づいたり、トラブルを思い出させるようなワードに触れたりしたときに再び喧嘩になる恐れがあります。

一度解決してもまた喧嘩にならないように、何が自分にストレスを与える要因なのか、しっかり自覚する必要があります。

夫婦喧嘩を減らす方法

さて、ここまで夫婦喧嘩のもとになる要因を解説してきました。

次は、その要因をいかに排除し、喧嘩に発展しないようにするかを紹介していきます。

ただやみくもに要因を排除しようとするのではなく、要因が生じてしまったときにどう受け止め、怒りに転換しないようにするかを意識していきましょう。

6つの方法を紹介しますので、じっくり読んでみてくださいね。

男性性・女性性の違いを知る

まずは、「男性性・女性性の違い」を知ることについて説明します。

もともと「男性性・女性性」というのは心理学の世界で使われ始めたワードです。

簡単に言うと、「男性らしさ」とか「女性らしさ」とか世間で言われている概念と一致しています。

・男性性=男っぽい考え方・行動パターン

・女性性=女っぽい考え方・行動パターン

具体的に要素をあげると、

理論・分析・判断・決断
この辺りの概念というのは、「男性性の行動」とされています。

その一方で、
感情・共感・共有・直観
こういう考えや概念は、「女性性」とみなされています。

では、この男性性と女性性のバランスをとるのに、具体的にどのようなことをすれば良いのか。

前に述べた通り、「男性性は能動的で行動重視」、「女性性は受動的で感情重視」な考え方を指します。

つまりは、男性性を強めるためには行動を起こすことを心がけ、女性性を強めるためには感受性を磨くことを意識することで、バランスがとれるようになっていきます。

具体的には、

今まで思っていた、気を遣って隠していた気持ちを伝える。

夫に対して「褒めて欲しい」「喋り相手になってほしい」などの思いを積極的に伝えてみる。

メイクの追求や似合うファッションを探すことで「自分磨き」をしてみる。

「夫から愛されるために」「感謝されるために」、「どうしたら良いのだろう?」と考えて、自分なりの答えを導きだして行動してみる

このような動きも立派な男性性を磨くアクションになります。

では、一方で女性性は「感動する」というのは立派な女性性を磨く手法の一つです。

感動する映画を見る

感動する景色を見る

感動する本を読む

感情を動かす=感動なので、このような経験を積むことで、自然と女性性が開花していきます。

まずは、自分の心の動きが男性っぽいのか女性っぽいのか、自分の偏りを客観視してみましょう。

男性性・女性性のバランスが取れるようになれば、自然と夫婦関係も改善してきます。

「正しい喧嘩」をする

次に紹介するのは、「正しい喧嘩をする」ということです。

喧嘩と聞けば聞き心地は悪いですが、問題解決のための建設的な喧嘩であればしても構いません。むしろ、するべきだと言えるでしょう。

具体的には、お互いが主張を遠慮なく発言することで、問題の原因が見つかり、両者がお互いに受け入れられる対策を見つけることで収束することです。

一つ前の項目でも説明した、男性性と女性性の違いをあらかじめお互いが知っておく必要もあります。

男性性は「論理的な解決」を求める一方で、女性性は「感情的な共感と寄り添い」を必要としています。

お互いにその違いを知り、バランスよく思考を切り分け、ときには分からないものと割り切ることもとても重要な選択です。

喧嘩のルールを決めておく

正しい喧嘩をするためには、喧嘩のルールを決めておくというのも有効な手段です。

たとえば、主張が食い違って悪循環な言い争いになりそうな場合は、

・クールダウンの時間をとる。

・喧嘩中は口を利かなくても、食事は一緒にとる。

・言いたいことは文章にして送る。

などです。

喧嘩すること自体は悪いことではありません。価値観や思考のくせにより意見が異なり、それを正直に伝え合うことは夫婦生活を円滑に送るためにも必要なことです。

しかし、言い合いで感情的になることでストレスの原因になったり、生活に支障をきたすようなトラブルになってしまっては、せっかく問題解決のための喧嘩でも無意味になってしまいます。

そうならないため、少しでも建設的な喧嘩をするためにルールを設けると良いでしょう。

ストレスの原因を取り除く

喧嘩が夫婦間の価値観の違いが原因ではない場合、身の回りのストレス要因を探してみましょう。

いつもは感情を殺してやっていることがストレスに繋がり、相手に当たり散らしてしまって喧嘩に発展してしまう可能性があります。

例えば、家事・育児の分担でストレスが溜まっている場合、物理的に解決できそうなものは親戚に頼ったり、家事代行サービスや掃除ロボットの導入を検討したりするなど、自らが離れるという手を使ってみても良いでしょう。

抱え込まずに夫以外の身内や友達に相談してみても、解決の糸口が見つかるかもしれません。

ストレスは抱え込んでいては絶対に解決しません。喧嘩に発展しそうになったとき、意地を張って相手に反発したままでいると相手の反抗心を煽ることになり、ひたすら相手を貶めようとする喧嘩になってしまいます。

相手を折れさせることを目的とする喧嘩ではなく、喧嘩の原因になったものを解決しようとすることを目的としましょう。

別居も視野に入れてみる

喧嘩が起こりやすい状態が長引いてしまうようであれば、別居というのも手です。

お互いの仕事が忙しかったり、育児や介護で余裕がない場合は、根本的な解決策を考える時間も精神的余裕も得られないでしょう。

そのようなピリピリした状態で喧嘩をしても、さらなるストレスの要因となってしまいます。

その場合は、お互いの感情の昂りを抑えるために一旦距離を置くことを検討しても良いでしょう。

距離を置こう」と考えることで一旦冷静にもなりますし、実際に別居までとはいかなくても、夫との適切な距離感を見つけやすくなります。

第三者や専門家に頼る

どう自分で頑張っても解決しない場合は、第三者や専門家を介入させることも検討してみてください。

夫婦で行き詰まっている問題は、夫婦で議論してもまた堂々巡りの喧嘩になり、問題の解決が難しいことが多いです。

そういう場合は、第三者として親戚に相談し、話し合いに参加してもらってみましょう。第三者の目線が入ることで少しは自分を客観視することができ、冷静になるでしょう。

また、私のようなカウンセラーであれば、お二人それぞれの気持ちに寄り添ってお話しすることもできます。

赤の他人の方が話しやすいこともあると思いますので、第三者の介入が必要であれば、夫婦トラブル専門のカウンセラーを頼ることも有力な手段です。

また、金銭問題であればファイナンシャルプランナーに相談し、解決策を探ったり、育児の問題であれば、行政が行なっている支援や、託児施設などを探してみましょう。

第三者の手を借りることで、案外すんなりと解決するケースも少なくないですよ。

夫婦喧嘩の考え方とコツ

最後に、夫婦喧嘩に対する考え方と捉え方のコツを説明します。

・「夫婦喧嘩=悪」ではない

・夫(妻)は敵ではない

この2点を知っているだけで喧嘩が起こったときの気持ちが変わってくると思うので、これだけでも押さえていってくださいね。

「夫婦喧嘩=悪」ではない

まず覚えておいてほしいのが、「夫婦喧嘩が必ずしも悪」というわけではないことです。

夫婦喧嘩が一切ない円満夫婦を憧れとイメージする方もたまにいらっしゃいますが、喧嘩が一切ないから円満とは限りません。

定期的に喧嘩をしても、喧嘩をすることで素直に意見がぶつけられているのであれば、それは夫婦生活に支障をきたさないためにも必要な時間です。

喧嘩をし、相手の率直な意見を聞くことができて逆に安心できることもあるかもしれません。溜め込みすぎて爆発するより、適度に発散していることは悪いことではないのです。

ただ、喧嘩をただのストレス発散として使うのは相手にストレスをかけてしまう恐れがあるので、問題解決のための喧嘩をするよう心がけましょう。

当たり散らすような喧嘩は健全とは言えません。

夫(妻)は敵ではない

2点目に、「相手は敵ではない」という認識を持ちましょう。

相手もストレスの原因をなくし、快適な生活を送りたいと思っているだけなんです。

それを、「自分へだけストレスを与える存在だ。夫を倒す!」など、過激な思想を持つのはやめましょう。

夫が自分にストレスを与えてくるのであれば、自分が夫をそのようにしてしまったきっかけがもしかしたらあるかもしれません。

現状だけを見て一方的に責めるのは、根本的解決にはなりません。

何が相手をそうさせてしまうのか、自分のどの言動が喧嘩に発展させてしまうのかを冷静に省みましょう。

相手が本心で思っていることが分かれば、お互いの理解にも繋がります。

夫婦喧嘩の“質”を高めましょう

さて、ここまで夫婦喧嘩が絶えない理由、喧嘩を減らす方法、考え方など解説してきました。

夫婦喧嘩の原因は必ずしも相手や環境の要因だけでなく、自分の言動がきっかけだったり、自分が行動を起こせば変えられることも多くあります。

ですが、現状がつらいのであれば、無理せず自分を落ち着かせることを真っ先に優先してくださいね。

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ABOUT ME
仲野ちはる
仲野ちはる
株式会社ハルノワ 代表取締役/不倫専門夫婦カウンセラー
26歳で結婚。長男を妊娠中に不倫に遭ったのを皮切りに、前夫に2回、現夫に4回不倫される。 いわゆる“サレ妻”経験を元に、「夫に愛されようとすることこそが愛されない現実を作る」原理を心理学・脳科学・量子力学の観点から論理的に言語化して伝える不倫・夫婦関係の専門家。 妻として、母として理想の女性を演じるのではなく、ありのままで愛され、ひとりの女性として輝きたい。そんな方に向けて「ただ笑っているだけで幸せになれる」ことを伝えるため、計650名以上の不倫に悩まされる女性へカウンセリングを実施。女性が自分らしく生きながら、自然体で愛されるためのサポートを行う。
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